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⚫️返信ありがとうございました
"最終決戦用"魔導機…なるほど、魔導機自体が命を削る代物なんですね(白目)
>クレイル救出時にいない方が都合がいいから…
「皇女(+2人)が奴隷にされている」という勘違いされたまま捕まってますからねー…誤解とか解くの大変そう(^_^;)
ハクヒ達にクレイル救出を任せて、クロ師匠達はそのまま出港する流れは確かに合理的な判断
クレイル関連に手間取った結果、これ以上、反乱軍との合流が遅れるのは不味そうですもんね…
⚫️感想
ハクヒに待ち受ける「死の運命」が想像以上に「必殺」すぎて戦慄しました(冷や汗)
表向きは政府側である以上、呼び出しあるなら逆らえないという『穴』の存在
そして罠に引っ掛かり壊滅状態な反乱軍と、それに危機感を抱いたゲンナー、極めつけは政府軍の思惑…
ハクヒが苦々しく「生半可な覚悟では防げない」と舌打ちするのも納得ですね…
まさに「物事は偶然のように見えて、幾つも重なるともはや必然となる」詰みぷり
何がヤバいって今から大々的に動いて対策しようとしたら、政府&商会を刺激して自分の首を絞めるだけですし、悠長に準備していても結局は「詰み」の状況から逃れられないという…
個人的にはハクヒも彼の部下も優秀で好感を持てるので、「死の運命」から頑張って逃れて欲しい所ですね…!
続きが気になる!
⚫️気になったこと
ハクヒの部下が情報の裏付けしていたようですが、主に旧都ラクト関連について調査していた感じでしょうか…?
それともハラクロ商会で将来ハクヒの暗殺に関わる人物達のパーソナリティーをクロの情報通りか確かめていたでしょうか?
疑問ばかりで申し訳ないですm(_ _)m
⚫️最後に
クロとハクヒ、なんか馬が合うというか似た者同士感あってスゴい好きですね…!
……特に何だかんだ面倒見の良いとか(三人娘とタイカ見ながら)
作者からの返信
濁してますが、本編では特に明らかにしないので参考程度に。
ハラクロ商会で将来ハクヒの暗殺に関わる人物達のパーソナリティーをクロの情報通りか確かめていた、の方です。
南方からラクトの秘匿情報を得るのはまず無理です。
現段階でクロの情報の全てを信じるほどまぬけではないので、これからさらに裏付けはしますが、それらの情報とそれを展開する理論とクロの腕を見込んだというところです。
確かにハクヒはなんとなくクロと似てますね。
ぼちぼち更新再開します。
ハクヒにとって主人公はぁゃしぃすぎる
作者からの返信
怪しいぃ〜ですね