応援コメント

佐藤先輩からのエスコート②」への応援コメント


  • 編集済

    では改めまして。企画からです!

    ◯タイあら
    まあ普通ですね。普通。ややタイトルとコピーが被ってるかな? 「文化祭委員が~」だけで高校が舞台なのかな、とはなんとなく想像が着きますもんね。「普通に過ごしたかったのに~」はラブコメなら概ねテンプレートですから、読者に作品の特徴を伝えられていないかもしれません。
    あらすじも簡潔でいい感じですよね。ただ——まあこの雰囲気でこのような勘違いは多分起こりえないだろうとは思いますが——あらすじにもタグにも「女の子が主人公である」という情報がないので、どちらかに入れておくと、読者さんが引っかかってくれやすいと思います。

    ◯一話
    ・文頭一次下げはしない感じですね。統一されているならいいと思います。
    ・誤字「女1ひとずつ」。「1」「ひと」で打ってるんですかね。たぶん「ひとり」で変換できると思いますよ。
    ・算用数字……かと思いきや後のセリフでは「俺一人」ですね。セリフ中だけ漢数字? 特に意図する効果がないならば、統一した方が良いと思います。まあこれはただのミスかな。
    ・回想っぽい語りから、シームレスに記憶の中のワンシーンに移行しましたね。一瞬だけ混乱したので、「担当ごと別れての顔合わせのシーン、舞台は教室」であることが分かる簡潔な文章があってもいいかもしれません。
    ・「どうなってるんだろう?」何が? 主人公が何を疑問に思ったのか伝わりませんでした。いや、いくつか候補は浮かぶんだけど、どれとも決めきれる要素が無いって感じですかね。「二人の関係が~」か「仮にも仕事なのに初手からこんな浮ついた空気なのは~」のどっちかな? って感じ。

    ・一行戻って「でも」。「女の先輩はギラギラしてるのが似合ってて羨ましい」「でも」「男に色目を使っている」という流れだったわけですが、ここが「でも」である理由がよく分かりませんでした。ギラギラしてることと、男の人にアピールすることは、別に関連が無くない? と思います。
    ・改行数は結構注意して統一してる感じでいいですね。

    ・「佐藤先・輩」・←これ一文字だと読者に伝わらない可能性があるんですよね……。「シンプルに区切りの点」だと初見は思います。で、意味が通らなくて、文全体の文字列を見てから「ああ、ここで音を区切ったという意味か」となる訳です。超若干の話ですが、読者の読み進めるスピードが止まっちゃいましたね。
    これを嫌う作者は「佐・藤・先・輩」みたいに一文字ずつ入れます。本来そういうセリフじゃあなかったとしてもね。これだと「ああ、一文字ずつ区切って言ってるんだな」って一発で分かります。
    とはいえまあ、些細な問題ですので、そのままでも全然構わないとも思いますが。

    ・「!」「?」の後は、普通は一つ空白を置きます。
    ・主人公の苗字かっこよ(笑)

    ・なっちゃったね。
    ・「高橋先輩と決めた回る順番は、校舎の上の階から回っていくってそんな単純でいいのかな?」→「いくって——そんな」「いくって……そんな」みたいなの欲しいかも。
    ・「実際に参加してみて思ったけど、文化祭ってすごいんだね!」いきなり時間が飛んだな、という印象。前段落の最後に「こうして私たちは文化祭を回っていった」みたいな一文が欲しいかも。
    ・あ、「(セリフ)」の最後の句点は普通は要らないです。
    ・マジか。文化祭を回るパート自体はこんな一瞬で終わるのか。ここで高橋くんと文化祭を楽しんで惹かれるみたいな感じかと思っていたが。

    ・「ズキンッ」早い。早い早い早すぎる。えっ? それはもう一目ぼれのレベルってこと? 今のところ読者が魅力を感じる描写がゼロなんだけど。一目ぼれなら一目ぼれでいいけど、それならそれで容姿の描写とか欲しいよね。今のところの先輩の情報、名前と、幼馴染ってだけなんだけど。もし文化祭一緒に楽しんだからだって言うなら、せめて一店舗分くらいのエピソードは欲しかったな。


    ◯二話
    ・え、それ突然着せられることになるの? セクハラだよな。パワハラでもあるな。帰ろう永弥ちゃん。
    ・そもそも合うのかそれ、サイズが。

    ◯三話
    ・「着飾った」ここでこの言葉は確かに適切なように見えるけど……一般的にはマイナスなニュアンスのある言葉だから(例「ブランド品で着飾った」)、この場面にはふさわしくないと思う。
    ・サイズが合うのか、靴。
    ・「高橋先輩がいつもと別人」。「いつも」っていつのこと……? まるで暫く関係があったみたいな書き方だけど。……って、あ、そりゃそうか。一応文化祭委員的なもので何度か顔を合わせたりしてるのかな。そういう描写というか匂わせが無いから、ここまで想像しないとそれに気付かなかったや。
    ・ふつう「…」は偶数個で使いますかね。二個か四個ずつ。一個では使いません。暗黙の了解ってやつです。

    ◯四話
    ・今気づいたけど、「第4話」みたいな表記無いんですね。指摘じゃなくて、そうなんだなってだけ。
    ・ランウェイパートがダイジェストで終わっちゃって草。
    ・と思ったら終わってなかった。
    ・!?
    ・僕にはこの高橋とか言う男にキモイ以外の感想浮かばないんだけど、展開自体は面白い。

    ◯佐藤①
    ・化粧を落とすの、わざわざ!? 高校の学園祭でそのレベル!? それは流石に手が込んでるな。というかそんな、ドレスに合わせてメイクを微細に変えれるとか、マキちゃんパイセンこれもうプロのスタイリストだろ。
    ・誤字「ランウェイいいたら」

    ◯佐藤②
    ・佐藤さんは何を勝手に彼氏面してはるんです? なんか勝手にイライラしてる人って感じで印象悪い。
    ・佐藤さんも主人公に気があるんだね。最初のギャルが可哀想じゃん……。

    作者からの返信

    評価ありがとうございます!!

    タイトル付けが苦手なのが恐らく全面に出てる作品な気はしてます…どう決めていいかわからずノリで付けました( ˙-˙ )

    この物語たしかコンテスト用で文字数ギリギリで書いていたので、恐らくいろいろ説明省きまくった記憶が遠くの方に…あるような、ないような

    1ひとで変換してました!w

    頂いたコメント全部メモっていいですか!!!?
    そう!そうなんです!が多すぎて、スっと納得してる自分がいます。

    ちなみに、すごい言われ様の男子2人の性格は、主の友達の男の理想を一摘みしてます!!w

  • この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

    最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
    ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601