応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  丑の刻参りを扱った物語はほかにもあのでしょうが、これは私が今まで読んだことのない展開でした。ここまで恨まれるって、恨まれてる相手の方はいったいどうなってしまうのでしょうか。亡くなってもまだ、永遠に木槌をふるわれそうで怖いです。

    作者からの返信

    まさに怨念ですね。死んでからも恨まれるなんて。人の執念を感じます。応援コメントありがとうございます。