誰かに尋ねるのは調べ物の基本だと思う。いちいち自分で調べていたら、いくら時間が有っても足りないぞ?
この主人公って、「他人に興味なし、他国の歴史(中世事情)に興味なし、どこか遠くへ(他者とのしがらみが無い場所へ)行きたい」って、「人間・文明」自体に興味がないんだね。
無人の原野で一人で生きるのが一番なのかな。
「文明の利器は手放せない」なんてことは無いよね。
それじゃ、単なる痛々しい厨二病患者でしか無いもん。
しかし、どうしてそういう人格形成になったのか、興味あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「他者」というよりは「親族」の方が正しくはあります。
自分は主人公のような人間が、できるプロセスを知ってしまったので、もう違和感がありませんが、そう思う人もいるということを覚えておきます。
その内、主人公の過去について話したり、またちょいちょい話の中で出したりできればと思います。
それでも、主人公のような人格になるのが不思議に感じる場合は、もうご自身が幸せな環境で育ったのだと、噛み締めていただければと思います。
天寿を全うした初代勇者が召喚されたのは史実では100年前で実際は誤差があり天寿の分誤差がある。
考え過ぎかもしれないけど誤差が怖い。