応援コメント

閑話 吸血姫の小夜曲・前編」への応援コメント

  • > しかし、恋の炎は突然、燃え上がるもの。

    氷なのに燃え上がってしまうのですね。
    何やら意味深です。

    > そして、血と死の匂いが漂う戦場で意図せぬ再会を果たしてしまった。

    危険な状況での再会ですね。
    結ばれる感じがしません。

    > 過酷な運命が立ちはだかりました……。

    なかなか結ばれないようです。
    私の知っている二人なら、乗り越えらえそうですが……。

    > この世界から、彼を消すなんて……絶対に許せない。

    ああ、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったようです。
    世界が終わる……。

    > 何かがおかしい……!?

    恋は盲目です。気が付いた時には手遅れのようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    私のモノクロームの世界がフル原色で色付いた、みたいなものですね。
    意味深ですが、恋なんて唐突に訪れるものです、多分。

    危険な状況ですが、吊り橋効果に似たドキドキは得られますよ!?
    違う意味のドキドキで危ないですが。

    旧Verの二人も再会してからは波風立っていませんが、神話時代は結構、血生臭いお話だったのでダイジェストにされていました(´・ω・`)
    二人の邂逅を描く外伝も途中までは書いたのですが、これじゃない感がしたのでお蔵入りです。

    新約からは設定が大幅に変わり、二人の兄がいるので世界の終末の時に暴れる要素が揃っているとも言えますね。

    恋は盲目なのに加えて、うっかり属性は治っていなかったようです。
    ゲートを超えてから、違和感に気付くなんて、完全にうっかりです(´・ω・`)