応援コメント

第10話 お前はまだ戦える」への応援コメント

  • > 運動性の低さによる被弾率の高さは変わらず、切実な問題となっていた。

    ダメージ上限のあるバリアか、自立型のシールドで戦った方が良さそうですね。
    忍者なら、そっくりのバルーンのようなダミーを用意するのもありです。

    > AM-10マーズの制式量産化も決定した

    やはり量産型です。戦いは数だよ兄貴!

    > 「お前はまだ戦える……お前は……私は戦えるんだ!」

    こういうのは歴戦のおっさんの方がよさそうですね。
    量産型とは違うのだよ、量産型とは。

    > 大地に仰向けに倒れ伏すのだった。

    『仰向け』ここテストに出るところですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    バリアは技術的には実現可能でありながら、決め手に欠いた中途半端な防御力しか、達成出来ていないので現用機への搭載は見送られている状態です。
    シールドに関してはとにかく、大きく、分厚い超鋼鉄製の盾ならあるものの使う場所と機会を限られてしまいますね。
    忍者おなじみの空蝉の術でいわゆるデコイバルーンでしょうか。
    あれは確か、宇宙空間では結構、有用な手段でしたね🤔

    制式量産型こそ、正義です!
    ただ、制式だからといって、まともに動くと誰が言った?
    ということになりかねないのが怪異のいる世界です。

    おっちゃんだと読者様的にかなり、人を選ぶので黒髪ぱっつんさんになりました(´・ω・`)
    忍者なのでくノ一、くノ一なら戦国時代に有名なのが!という繋がりになっております。
    なお、ミネルヴァは試作型なのでお金はかかっていて、機体の完成度としてはかなりのものなのですが……いかんせんパイロットといい、機体といい、じゃじゃ馬です。

    『仰向け』これ、重要です。
    『うつ伏せ』だとコックピットのハッチが地面と干渉して、開きませんからね(´・ω・`)
    何という都合のいい展開!?