応援コメント

第4話 僕の平凡な日常が崩れていく」への応援コメント

  • > どこの政府も想定していなかったのだ。

    これは自警団発足ですね。妖怪探偵団の出番です。

    > その名は装甲機兵。

    問題だらけの世界ですね。
    逆に普通に学校へ通っていることの方が不思議です。

    > 他者を寄せ付けないオーラを静かに全身から、立ち昇らせている

    ATフィールド全開です。転校生は幼馴染ではないようですね。

    > 悠の平凡な日常は崩れていくのだった。

    がんばれ悠! 負けるな悠!
    まずはエロ本です。エロでコミュニケーションを取るのです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    自警団が発足する→ヒャッハーも誕生するという負のスパイラルですね🤔
    妖怪探偵団は出てくると体操踊りそうな気が……気のせいかな。

    使徒が出てきても世界は進む、というあの世界と同じようなもので使徒という非日常があっても学生は学校に通いという日常はありましたからね。
    人間とはえてして、そういう不思議な生き物かもしれません。

    百合愛のは忍者が使う隠形の術とも違う不思議な『あれ?誰か、いたかな?』『気のせいだよ』みたいなもののようです。
    ATフィールドも心の壁でしたか?不思議ですよね。

    平穏な日常のままだと物語が始まらないので悠には頑張ってもらわないといけません。
    ただ、エロですか……うーん、どうなんでしょー?
    ピンク髪だから、存在がそうとも言いますよ!?