第15話への応援コメント
引っ越しおめでとうございます。
トーマスへの壁ドンならぬ壁クイですな。
あと、蕎麦です。
彡⌒ ミ
(´・ω・`)
(っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄
作者からの返信
アクリル板W様
引っ越しのお祝いをありがとうございます!しかし、蕎麦は引っ越してきた側が配るものでは……
トーマスは壁クイどころかのどを潰されかかっています(;^ω^)使用人の虐待、ダメ!絶対!であります。
第15話への応援コメント
こちらはお久しぶりですね。
ようやくネットも繋がって、落ち着かれたでしょうか?
本格的な更新再開と楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月様
お久しぶりです。
引っ越し1週間経ってやっとネットが繋がりました。まだ部屋の中は段ボール箱だらけですが……
ヨムヨム作品もたくさん溜まっています(^_^;)
また巡回させていただきますね!コメントありがとうございました!
編集済
第14話への応援コメント
久々に来てたあ。
この相手の妹に手を出すってどんな心境なんですかね。神話や歴史ではしばしばあることですが。これは皇太子も荒れるというものです。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます!
いわゆる政略結婚だと配偶者と好きな人は別というパターンもあるのでしょうが、現代の恋愛ものでもクズ男の描写としてパターンがありますね。
ちなみに私の曾祖父も姉妹を娶った(最初の妻が病死したので自動的にその妹を後妻に迎えた)人ですが、理由はやはり家と家との結び付きだった(のに前妻との間には女児ばかりで男児がまだ生まれていなかった)からみたいです。
第14話への応援コメント
おお……ドロドロ宮廷陰謀劇の始まりか……!?
美しい庭と惨劇との対比がとても印象的です!
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
そうです。ドロドロです。
ファキールは温暖で恵まれた気候だからなのか住んでいる人もどこか開放的な雰囲気なんですが、こちらは地理的にもそれほど恵まれていませんし、世情も不安定で閉塞した感じを全体的に出していきたいと思っています!
第13話への応援コメント
こんにちは!
待っていました!
約一か月ぶりの連載開始ですね。楽しみにしていました。
ルドルフ、かなり肝が据わっていますね。
セオドアとリードよりも落ち着いた感があります。
普通ならクロエの眼光を浴びてひと睨みで怯みそうなものですが。
大人二人に挟まれて座るルドルフ、なんだか可愛らしく見えてしまいますね(笑)
作者からの返信
水無月様
ありがとうございます!
ずっと下書きにはあったのですが、私生活の方が落ち着かないのともう一人の話の方に時間を取られて推敲が進みませんでした。
この話で第二章が終わりになります。
ルドルフ、肝が座っているのか世間知らずなのか微妙なところですね。
大人二人からすると、余計な事を言わないかヒヤヒヤする部分もあると思います。
第1話への応援コメント
セオドアたん、なんか好きなタイプです。ワイルド系いじられキャラっぽい感じ好き〜!
作者からの返信
五十川紅様
こちらにも遊びに来てくださってありがとうございます!
セオドア、相棒にしょっちゅうバカバカ言われていますが面倒見がよく、実は頭も回る男です!
ちなみに二人とも下品なお兄さんです!
よろしくお願いいたします!
編集済
第12話への応援コメント
謎が謎を呼ぶ事件ですな。
クロエはロル君には刺激が強すぎますね。
あと途中で「夢の中の沈む」(夢の中に?)という表記がありました。
《追記》
ああ、原文が「そこに映る世界が夢の中の沈む」だったので、「夢の中に沈む」ではないかなという意味です。
比喩的な表現として夢を用いるのは全く問題ないと思います。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます!
人間の起こす事件と平行して、「魔物に見込まれるということ」がこのお話にはついて回ります。
世の中が荒れているので人の生活圏のかなり近くに魔物が出没するようになっています。
本編のパーティーが規格外に強い奴らの集まりなだけで、セオドアやリードのように鍛えている人間でも魔物に出くわすことには慎重になる程度には(魔物の種類によっては)危険な存在です。(本編のファキールは南の肥沃な土地であり、実は地理的にもかなり恵まれています)
マダム・クロエ、存在自体がR指定になりそうなおねえさんです。ロルにはまだ早い(なあにかえって免疫がつく)。
「夢の中に〜」は彼女の瞳の色とご職業柄の比喩です。見つめ合うだけで相手を即落ちさせるレベルですね。美は力です。
でもわかりにくかったのなら考えるべきですね。う〜ん、難しい……
《追記のお返事》
ありがとうございます!
せっかく教えていただいたのに私の目が節穴で申し訳ありません。
修正いたしました!
第12話への応援コメント
またまた魅力的なキャラの登場ですね!
クロエさんと三人の今後のやり取りが楽しみです!
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
マダム・クロエ、ちょっと怖いおねえさんですが魅力的と言っていただけて嬉しいです。
第10話への応援コメント
戦う少年に対し大人は何やってんだか……と思わず笑ってしまいました。
異世界の娼館にもシャワーがあるのかな…?などと想像してしまいました。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
品のない大人ですが、笑っていただけて何よりです。こういうタイプのキャラクターはあまり女性受けが良くないかも…とは思っています。私にとっては愛着のあるキャラクターですが。
この世界にシャワーはありませんので、浴槽に湯をはったお風呂(意味深)ですね!
それでも全個室に設置されているわけではないと思います。
お湯を用意する裏方や接客する女性の手間を考えるとオプションで追加料金とられるのかな…。
第8話への応援コメント
このルドルフはちょっとショタいので、誘拐されないかと心配ですね。
あと最後に「全くの見込めないまま」(飲み込め?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
今にも誘拐されそうなショタだったのに、どうしてあんなふうになっちゃったのかしら……
というのは冗談として、本人が自分の年齢をきちんと把握してないのでハッキリとは書けませんが13歳前後だと思います。
警戒心が足りない感じだから、セオドアとリードもそのへんを心配して面倒みてくれてるんじゃないでしょうか、たぶんですが。
誤字についてご指摘ありがとうございます!修正いたしました!
第8話への応援コメント
灯篭がロマンチックですね。
私も少し過去の雰囲気の異世界を描く時、明かりをどう描こうかと色々考えてます。
魔石にローブの人物……本編への伏線が感じられます!
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます。
電気が無い、灯りが少ない世界って想像するしかないのですが、難しいですよね。
たぶん登場人物が「明るい」と言っていても、実際に私達が見ると「薄暗い!」と思うんじゃないかなとは思います(;´∀`)
ここからしばらくは立ち回りシーンの連続です。なかなかかっこよく書けなくて苦心しました。
第11話への応援コメント
戦闘シーンカッコいいです!
お店に乱入からの大乱闘、読み応えがあり大変楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
寺音様
わあ!ありがとうございます!
戦闘シーン、どうしても同じ動きの繰り返しになってしまって苦労しましたので、カッコイイと言っていただけてとても嬉しいです!
第10話への応援コメント
さすがにこの展開になりましたか。
この二人が助けに入るのではと予想していましたが、この瀟洒な館が娼館だったとは!
作者からの返信
水無月様
コメントありがとうございます!
そうですね!ロルが最初に考えていたとおり、広い場所で複数を相手にするのは、子供の彼には荷が勝ちすぎています。すでに追いつかれてしまっていますしね。
娼館のシステム、実はよくわかっていないのですが(;´Д`)
この話の中では、イメージ的に一階がキャバクラっぽい感じ?二階以上は個室ですね。
建物の趣は違いますが、吹き抜け構造は千と千尋の神隠しのイメージです。
第9話への応援コメント
緊迫してきましたね!
ルドルフ、この頃からやはり剣の才能があったのですね。
残った黒装束との戦い、そしてこの場所はいったい?ですね。
楽しみです!
作者からの返信
水無月様
コメントありがとうございます!
ルドルフは剣や格闘に関しては天賦の才があります。
本編でもそうですが、やる時は割とサクサクと人を殺すのでけっこうヤバい奴なんですけれど人柄的に妙に周囲に受け入れられているという…
第1話への応援コメント
なんと、題材としてルドルフの若い頃を選んだのですね。
これは本編との相乗効果が期待できますね。
コンテストの方も応援させて頂きますね。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントとお星さま、ありがとうございます!
以前から頭の中にはストーリーがあったのですが、ファキール内乱に比べるとダークで華がないし、書くとしたらもっとあちらが進んでからかなと思っていたのですが、ちょうど良さそうなコンテストがあったので参加することにしました。
アクリル板W様からはコンテスト参加についてアドバイスもいただき、感謝しております。
相乗効果……あるといいなあ( *´艸`)
第7話への応援コメント
こんばんは!
第7話まで拝読いたしました。
本編がまだ途中(まもなく第3章読了です)なので、外伝でルドルフの成長を確かめてからまた本編を読むとさらに面白さに深みが出ますね!
本作はセオドアとリードのバディもので、作者様が仰るようにダークファンタジー色が濃いですね。私好みで嬉しいです。
まだまだ序盤なので二人がなぜバディなのかといった部分は今後明かされていくと思うのですが、コンテスト応募作品として少々疑問に感じる部分があります。
概要だけではちょっと分かりにくいコンテストなのですが、イケメンとして際立たせるのはこのバディなのですよね?
ロルをかませることでブレが生じてしまわないかなと若干思ってしまいました。
もちろん作者様の力量をもってすれば、その辺もしっかりお考えになっているかと思います。コンテストを度外視した長編外伝ということなら何ら影響はないと思いますし、募集が中編とはいえ編集部は将来の長編化を望んでいることから、外野の老婆心ということでご了承ください。
黒い魔犬(全6話)は比較的緩やかに進行、それでいて垂れたところもなく、しっかり読ませてくれます。素晴らしいです。
オストガルト編の続きを楽しみにしています!
コンテスト締切までまだありますので、頑張ってくださいね!
作者からの返信
水無月様
こんばんは!コメントありがとうございます!
こんなに早く読んでいただけるとは思わず、感激しております。ご感想と忌憚ないご意見もありがとうございます。
「コンテスト」の部分に関しましては、水無月様のおっしゃる通り、見せ場はセオドアとリードのバディ感になるのかなと思います。字数的にもそうなるでしょう。
そしてこれもおっしゃる通りなのですが、このお話は初めから長編を予定しています。主役はロルですが、物語の序盤にストーリーと主人公を牽引する大人としてセオドアとリードがいます。なのでこの二人の過去にスポットを当てる予定は残念ながらありません。
どのくらいの長さの話になるかというのは、私の頭の中にある話をどこまで書くか、という問題ではあるのですがタグに「主従」と入れてありますように、ロル(ルドルフ)とある人物との出会いの物語となる予定です。
と、偉そうに言いましたが、私も書いているうちに「イケメン…イケメンとは一体…」と悩み始めてしまい「何か品のない奴らが戦っている…でも男が戦っているから、ヨシ!」となってしまいましたので、ブレているというご指摘は正しいと思います。
これはついつい何となく感覚で書いてしまう私の今後の課題になると思います。
最後になってしまいましたが、温かいお褒めの言葉をいただきまして、とても嬉しく思います!
ありがとうございました!
第6話への応援コメント
初めまして。設定に惹かれてここまで拝読させていただきました。
戦闘描写や登場人物の掛け合いもテンポ良く、楽しく拝読させていただいております。
目的の町まで辿り着き、これからまた何か起こりそうですね……。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
寺音様
はじめまして!
コメントありがとうございます!
とりあえず第一章が終わり、次話から第二章に入ります。
物語も大きく動きますので、引き続き楽しんでいただけると幸いです!
第1話への応援コメント
おお!あのルドルフの少年時代ですか!?
すごく臨場感のあるシーンですね。
私も今、小説で猿みたいな妖怪が出るシーンを描こうとしているのですが、勉強になります。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
そうです。あのルドルフのまだ可愛げがあった頃の話です(。・ω・。)
このお話、本当はもっと後に書き始めるつもりだったのですが、「戦うイケメンコンテスト」なるものがあることを知り、趣旨に合うんじゃないかと思いついて急いで執筆したものです。
ガタガタとキーボードを叩いて「よっしゃ!」と投げてみたものの、同じコンテストに参加しておられる方の作品とだいぶ雰囲気が違う感じで……
例えるならダンスパーティーにスーツで参加してしまったような場違い感があります…
rainy様の新作もそろそろ公開時期でしょうか!?
楽しみにしています☆
第15話への応援コメント
とんでもない皇太子が登場しましたね!
狂気を装おっているのか、母親の事や宮廷内の権謀術数に巻き込まれ精神が歪んだのか……。ここにルドルフがどう絡んできこるのか気になります!
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
皇太子、グレてしまっているんですよねー。「狂皇子」というのはかなり悪意のある呼び方なのですけれど、まあ本人にも全く落ち度がないわけでもないといいますか……(;^ω^)
皇太子派の人達からしても「もうちょっと周囲の同情をひくように振る舞ってくれればなー」くらいには思われています。