応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 四本足への応援コメント

    良くない化学物質…放射能…
    食べているお客さんも、作っている店主もいずれ…

    作者からの返信

    酒呑みさん。
    読んで下さりありがとうございます。
    これも妙にリアリティのある気味悪い話ですね。

  • ゾッとしました
    応援してます

    作者からの返信

    ヒノワ馨さん。
    読んでくださりありがとうございます。

  • 第34話 漂着物への応援コメント

     ……リアルな怖い話じゃないですかー!>⁠.⁠<

    作者からの返信

    水守風火さん。
    読んでくださりありがとうござます。
    これも妙に生々しくて不気味な話ですね。

  • 第33話 ひさらきさんへの応援コメント

     ……ご無沙汰してます。
     え、何その夢……!
     そして、何故学校中が「その夢」のことを知って……!(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    作者からの返信

    水守風火さん。
    お久しぶりです。読んでくださりありがとうございます。
    長いことカクヨムを離れていましたが、また少しずつ執筆していこうと考えています。

    はい。
    こちらも不気味な話ですね。
    本人にとっては昨夜見たつまらない夢の内容でしかないのに、なぜか学校中の生徒がその夢の内容を知っている。なんだか怖いですね。

  •  おおっ、たしかに怖い。
     ちょっとずつ読み進めてゆきます(*^^*)

    作者からの返信

    上野文様。
    コメントを頂きまして誠に有難う御座います。

    どうぞお暇な時に読んで下さいませ。

  • はじめにへの応援コメント

     百物語挑戦とは、coolですね!

    作者からの返信

    上野文様。
    コメントを頂きまして誠に有難う御座います。

    はい。
    ちょっと挑戦したいと思います。宜しくお願いします。

  • 第32話 長い犬の死体への応援コメント

     ……リアルに怖い内容でしたね💧

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    最近話題の児童虐待死。なんとも後味の悪い怪談ですね……。

  •  やはり……夜読んではダメですね……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    これもなんだか不気味な話ですね。
    iphoneのsiriは鳥と会話していたのか……。
    それとも樹海をさまよっている別な何かの言葉を聞き取ってしまったのか……。

    編集済
  • 第29話 舐められた手への応援コメント

     あ……と言うことは……途中からベットの下にいたのは💧

     よく無事でしたねえ……。

     ベットの下に刃物を持った誰かが……と言うのは、昔からあるホラーではありますが……これは怖い!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    まさにそのとおりです。怖いですね……。

  • 第28話 ドッグセラピーへの応援コメント

     う、うわああ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
     これは、最後の文章が一番……怖いですねえ💧
     

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    犬は嗅覚で人の死期が分かるといいますが、これもなんとも不気味な話ですね。
    最後の方もきっと近く訪れるYさんの死を嗅ぎとって笑っていたのでしょう……。

    編集済

  • 編集済

    第27話 もんばの墓への応援コメント

    何故風呂場に墓があったのか?
    うーん🤔部屋中が土まみれだったのはそれだけ女性が焦っていたからなのかそもそも何故バン犬なのか、うーん😓

    作者からの返信


    こーき様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    この住人の女性はマンションの四階に犬塚に由来する犬の霊があらわれて恐れていたのでしょう。バスタブにいた黒い塊が犬の怨霊だったようです。
    この女性は風呂場に犬塚の土を溜めて犬の怨霊を供養するつもりだったと思います。しかしあの男性の霊によって、結局Fさんは利用されてしまいました。せっかく老婆が土を盛って供養していたのに、全部外に戻してしまいました……。
    あの男性の霊は何者だったのか?
    そしてばん犬(番犬)の墓とは何か?
    女性が失踪した今では状況の断片から推測するしかありません……。

    編集済
  • 第27話 もんばの墓への応援コメント

     ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(←今回コメントこれだけですみません💧)

     暫くコメント顔文字だけだったりしますm(_ _)m

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    ゴミ屋敷の住が片付けられないのも彼らなりの理由があるものです。
    この住人の女性のように。
    そして普通にみえる人が実は幽霊だった。
    これが一番怖いですよね。

  • 第26話 豚マスクへの応援コメント

     わあ……💧 でも田舎のお盆時には、近からず、しかし、遠からず。なことが起こったりするんですよね……これが(・・;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    お盆になると帰ってくるといいますね。
    この死体も見つけてほしくて現れたのでしょう……。

  • 第25話 マグロ漁船への応援コメント

     ああ、だからイカが良く取れて……って! そのま市場に出すのか!
     ……凄く嫌だなあ💧

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    イカ釣りポイントが夜になると幽霊の出る場所と言われてるのがミソです。
    はたして彼が見たのは本当に幽霊だったのでしょうか……。
    もしかしたらまだ生きている人間だったのかも……。

    編集済
  • ルワンダ内戦か、それなら絵を見た人を呪うって言うのも納得やな。

    作者からの返信

    こーき様。
    コメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    映画にもなるくらい悲惨な内戦でした……。


  • 編集済

    第20話 海水浴への応援コメント

    イモガイとかも有名ですよね

    作者からの返信

    こーき様。
    コメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    イモガイは猛毒があります。
    でも綺麗な色をした珍しい貝だから、子供が知らずにつかんでしまうそうです……。

    編集済
  • これにだいぶ似た話をネットで見た事あるわ
    やっぱり山って言うところは安易な気持ちでは入り込むべきではないなと、

    作者からの返信

    こーき様。
    コメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    山は怖いですね。
    だいぶ昔に夜の山で赤ちゃんの泣き声を聞きました。
    動物の鳴き声だと言われましたが、あれが何の動物だったか今でも謎です。

  • 第14話 牛女への応援コメント

    牛女って言うとやっぱし雌牛の頭で角は生えてないんかな?角が生えてるなら鬼門とかなんかに関係してきそうな気がするけど、女ってゆうところがミソっぽい。

    作者からの返信

    こーき様。
    コメントを頂いまして本当に有難う御座います。

    はい。
    確かに鬼門や方角の動物から推測できますね。
    私はこの牛女というものは、件(くだん)から派生したのではないかと考えいます。

  • 第9話 四本足への応援コメント

    なんかフォアグラの作り方れんそうしてしまった

    作者からの返信

    こーき様。
    コメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    四本足というちょっと有名な都市伝説であります。
    この話は鶏の数が箱の大きさに見合ってないのがミソですね。

    編集済
  • 第24話 オウムへの応援コメント

     ……生きていた? いや、蘇生した……にしても変な……( ゚д゚)ハッ! 他殺!? いや、それもなんか……(?_?)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    死体が発見されたのは次の日の朝……。
    そして首を吊ってから20分間が経過していました……。
    はたしてオウムは何を見たのでしょう……

  •  謎多き実験結果になってしまいましたね(・・;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    本来ならこの状況のメスは死んでいます。

    求愛行動中は外敵に襲われるリスクがあります。
    それにとうぜん子孫も残せないから非効率的です。
    なのになぜオスたちはそうしたのでしょう……。
    なんとも奇妙な実験ですね……。

    編集済
  •  き、危機一髪! と言うか何故その絵が並べられていたのかが謎ですねえ(・・;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    日本にいるアフリカ人の彼が知ってるのだから、とうぜん現地の美術商も、その絵の由来を知っていたはず……。
    なぜそんなやばい絵を並べていたのでしょうね……。

  •  木の皮を爪でガリガリ引っ掻いてたのに……ヒグマだと気づかなかったんですね……。

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    おそらく初めて遭遇したから分からなかったのでしょう。
    物理的恐怖……。
    北海道やばいですね……。

    編集済
  • 第20話 海水浴への応援コメント

     カツオのエボシ。リュウグウノナハガサ……は違いましたっけ?
     
     にしてもクラゲは怖いんですよねえ(・・;)
     陸と言い海と言い危険がいっぱいの生き物達に溢れていますよねえ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    おっしゃるとおり。
    海は危険だらけです。

    調べてみましたら、それもかなりヤバイですね。
    猛毒を持っているみたいです。
    泳いでいる時に刺されたら溺れちゃいますね……。

  •  実話ですか!?
     
     ……いや、リアリティがあるけど、よく考えたら精神に異常をきたした重正から聞けたのかな? との疑問も残る内容ですね。
     しかし、こう言う作品上手いですねえ。文字数多いのにぐいぐい読まされてしまいました。さすがです!

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    山は異界です。神様がすんでいると言いますね。
    実は祖父から聞いた話をだいぶ脚色しました。
    実際は山で変なものを見たという単純な話だったんですが……。

    編集済
  • 第18話 タケルくんへの応援コメント

     ……何者なんでしょうねえ(・・;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    みんな当然のように知っているのに自分だけ記憶がない……。
    とても不思議な話ですね。

  • 第17話 教科書のゾウへの応援コメント

     ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
     何があったんでしょうねえ(・・;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    小学校のころのノートを見つけて、読んでみたらまったく身に覚えのない落書きがあった……それって怖いですね。

  • 第16話 マダニの恐怖への応援コメント

     ……実は……マダニには噛まれたことあります(・・;)

     病院では、
    「まあ、大丈夫でしょう(ここは本州ではないし、田舎だし、噛まれた場所も山奥の山村みたいなところだし・←みたいな意味が含まれていたと思います)」

     しかし、私は1ヶ月くらいハラハラしてました。
     怖かった……((( ;∀;)))ガクガクブルブル

     

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    本当に大変な思いをしましたね。水守様が何事もなく良かったです。
    今回はガチで怖い話でした……。

  •  てことは……やってきたHさんが狢だっ……た?

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    なんだか小泉八雲の「のっぺらぼう」の話に似ていますね。
    もしかしたらこの人はどこかでムジナの恨みをかってしまったのかもしれません……。

  • 第14話 牛女への応援コメント

     十年くらい前にもとは……わりと目撃情報が多いんですね。

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    たしか新耳袋という本に東日本大震災のときの自衛隊員の話が載っていた気がします。それ以外でも牛女の話はなにか雑誌で見た記憶があります。

    編集済
  • 第13話 炎と蛇の夢への応援コメント

     赤い蛇……単純に考えると火事……戦……いや、今のご時世洒落にならないですね(-_-;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    もうおっしゃるとおりです。
    深く読み取って頂いて感謝です。
    Мさんの夢にでてくる町はまさに戦場のような光景……。
    はたして夢の中の蛇はなにを伝えようとしていたのでしょう……。

    編集済
  • 第12話 動物園の写真への応援コメント

     偶然波長が合ってしまったみたいな感じでしょうかねえ(-_-;)

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    富士の樹海で自殺者の霊をひろってしまったのかもしれませんね。
    それが動物園までついて来たのでしょう。
    おそらくあのおじさんは最初からこの世の者じゃなかったのです……。

    編集済
  •  都会に住む人がこの話読んだらとことん怖いでしょうねえ(・・;)
     

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    この第11話は私の創作です。読んでも何もありません。
    しかし人によってはメンタルをやられてしまうかもしれません。
    そういう意味では閲覧注意になるかもです……。

    編集済
  •  ……狸! 町中まで来て……!

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    これもなんだか不気味な話です。
    そして朝まで子供を守ったお婆さんもすごいですね……。

    編集済
  • 第9話 四本足への応援コメント

     蛙そのものを食用に輸入した話は知っていますが、奇形となるとさすがに……(;´゚д゚)アワアワ

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    たしかにおっしゃるとおり。ウシガエルは食用として輸入されておりました。
    しかし奇形の蛙を……怖いですね。

    編集済
  • 第8話 猫女坂への応援コメント

     ( ゚д゚)ポカーン…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    猫女坂と書いて「ねこめざか」と読みます。
    なんとも不思議な話です……。

    編集済
  •  ……昼間に読んでよかったです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信


    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。

    はい。
    羊怖いですね……。

    編集済
  • 第6話 猫の死んだ理由への応援コメント

     あ、あと994話……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御います。

    はい。
    今後も動物にまつわるさまざまな怪談話を増やしていきます。

  • はじめにへの応援コメント

     つまり……百物語((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信


    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御います。

    はい。
    動物をテーマにした怖い話を投稿して『百物語』をおこないます。
    きっと百話目に何かが起こります……。

  • 第5話 ベランダの鳩への応援コメント

     ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守風火様。
    いつもコメントを頂きまして有難う御座います。

    はい。
    やばいですね。窓を開けて寝てはいけませんね。

    編集済
  •  じ、実話……ですか?(こ、怖い((( ;゚Д゚))))

    作者からの返信

    水守風火様。
    新作はじめました。こちらも読みに来てくださり本当に有難う御座います。

    はい。
    こちらは短編集で実話怪談もあれば都市伝説や創作怪談も混ざったオールスタイルになっています。
    移動中などお暇な時にどうぞ読んで下さい。

    編集済