第33話 ひさらきさんへの応援コメント
……ご無沙汰してます。
え、何その夢……!
そして、何故学校中が「その夢」のことを知って……!(。ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
水守風火さん。
お久しぶりです。読んでくださりありがとうございます。
長いことカクヨムを離れていましたが、また少しずつ執筆していこうと考えています。
はい。
こちらも不気味な話ですね。
本人にとっては昨夜見たつまらない夢の内容でしかないのに、なぜか学校中の生徒がその夢の内容を知っている。なんだか怖いですね。
第1話 電信柱の上にとまっているものへの応援コメント
おおっ、たしかに怖い。
ちょっとずつ読み進めてゆきます(*^^*)
作者からの返信
上野文様。
コメントを頂きまして誠に有難う御座います。
どうぞお暇な時に読んで下さいませ。
第32話 長い犬の死体への応援コメント
……リアルに怖い内容でしたね💧
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
最近話題の児童虐待死。なんとも後味の悪い怪談ですね……。
第31話 森の中でsiriを使うと……への応援コメント
やはり……夜読んではダメですね……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
これもなんだか不気味な話ですね。
iphoneのsiriは鳥と会話していたのか……。
それとも樹海をさまよっている別な何かの言葉を聞き取ってしまったのか……。
第29話 舐められた手への応援コメント
あ……と言うことは……途中からベットの下にいたのは💧
よく無事でしたねえ……。
ベットの下に刃物を持った誰かが……と言うのは、昔からあるホラーではありますが……これは怖い!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
まさにそのとおりです。怖いですね……。
第28話 ドッグセラピーへの応援コメント
う、うわああ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これは、最後の文章が一番……怖いですねえ💧
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
犬は嗅覚で人の死期が分かるといいますが、これもなんとも不気味な話ですね。
最後の方もきっと近く訪れるYさんの死を嗅ぎとって笑っていたのでしょう……。
編集済
第27話 もんばの墓への応援コメント
何故風呂場に墓があったのか?
うーん🤔部屋中が土まみれだったのはそれだけ女性が焦っていたからなのかそもそも何故バン犬なのか、うーん😓
作者からの返信
こーき様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
この住人の女性はマンションの四階に犬塚に由来する犬の霊があらわれて恐れていたのでしょう。バスタブにいた黒い塊が犬の怨霊だったようです。
この女性は風呂場に犬塚の土を溜めて犬の怨霊を供養するつもりだったと思います。しかしあの男性の霊によって、結局Fさんは利用されてしまいました。せっかく老婆が土を盛って供養していたのに、全部外に戻してしまいました……。
あの男性の霊は何者だったのか?
そしてばん犬(番犬)の墓とは何か?
女性が失踪した今では状況の断片から推測するしかありません……。
第27話 もんばの墓への応援コメント
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(←今回コメントこれだけですみません💧)
暫くコメント顔文字だけだったりしますm(_ _)m
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
ゴミ屋敷の住が片付けられないのも彼らなりの理由があるものです。
この住人の女性のように。
そして普通にみえる人が実は幽霊だった。
これが一番怖いですよね。
第25話 マグロ漁船への応援コメント
ああ、だからイカが良く取れて……って! そのま市場に出すのか!
……凄く嫌だなあ💧
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
イカ釣りポイントが夜になると幽霊の出る場所と言われてるのがミソです。
はたして彼が見たのは本当に幽霊だったのでしょうか……。
もしかしたらまだ生きている人間だったのかも……。
第22話 フラミンゴの絵 【閲覧注意】への応援コメント
ルワンダ内戦か、それなら絵を見た人を呪うって言うのも納得やな。
作者からの返信
こーき様。
コメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
映画にもなるくらい悲惨な内戦でした……。
第19話 目玉を返しておくれ 【閲覧注意】への応援コメント
これにだいぶ似た話をネットで見た事あるわ
やっぱり山って言うところは安易な気持ちでは入り込むべきではないなと、
作者からの返信
こーき様。
コメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
山は怖いですね。
だいぶ昔に夜の山で赤ちゃんの泣き声を聞きました。
動物の鳴き声だと言われましたが、あれが何の動物だったか今でも謎です。
第23話 不気味な動物実験『愛情の正体』への応援コメント
謎多き実験結果になってしまいましたね(・・;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
本来ならこの状況のメスは死んでいます。
求愛行動中は外敵に襲われるリスクがあります。
それにとうぜん子孫も残せないから非効率的です。
なのになぜオスたちはそうしたのでしょう……。
なんとも奇妙な実験ですね……。
第22話 フラミンゴの絵 【閲覧注意】への応援コメント
き、危機一髪! と言うか何故その絵が並べられていたのかが謎ですねえ(・・;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
日本にいるアフリカ人の彼が知ってるのだから、とうぜん現地の美術商も、その絵の由来を知っていたはず……。
なぜそんなやばい絵を並べていたのでしょうね……。
第21話 サバイバルゲームへの応援コメント
木の皮を爪でガリガリ引っ掻いてたのに……ヒグマだと気づかなかったんですね……。
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
おそらく初めて遭遇したから分からなかったのでしょう。
物理的恐怖……。
北海道やばいですね……。
第19話 目玉を返しておくれ 【閲覧注意】への応援コメント
実話ですか!?
……いや、リアリティがあるけど、よく考えたら精神に異常をきたした重正から聞けたのかな? との疑問も残る内容ですね。
しかし、こう言う作品上手いですねえ。文字数多いのにぐいぐい読まされてしまいました。さすがです!
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
山は異界です。神様がすんでいると言いますね。
実は祖父から聞いた話をだいぶ脚色しました。
実際は山で変なものを見たという単純な話だったんですが……。
第18話 タケルくんへの応援コメント
……何者なんでしょうねえ(・・;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
みんな当然のように知っているのに自分だけ記憶がない……。
とても不思議な話ですね。
第17話 教科書のゾウへの応援コメント
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何があったんでしょうねえ(・・;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
小学校のころのノートを見つけて、読んでみたらまったく身に覚えのない落書きがあった……それって怖いですね。
第16話 マダニの恐怖への応援コメント
……実は……マダニには噛まれたことあります(・・;)
病院では、
「まあ、大丈夫でしょう(ここは本州ではないし、田舎だし、噛まれた場所も山奥の山村みたいなところだし・←みたいな意味が含まれていたと思います)」
しかし、私は1ヶ月くらいハラハラしてました。
怖かった……((( ;∀;)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
本当に大変な思いをしましたね。水守様が何事もなく良かったです。
今回はガチで怖い話でした……。
第15話 すべて逆に曲がっているへの応援コメント
てことは……やってきたHさんが狢だっ……た?
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
なんだか小泉八雲の「のっぺらぼう」の話に似ていますね。
もしかしたらこの人はどこかでムジナの恨みをかってしまったのかもしれません……。
第13話 炎と蛇の夢への応援コメント
赤い蛇……単純に考えると火事……戦……いや、今のご時世洒落にならないですね(-_-;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
もうおっしゃるとおりです。
深く読み取って頂いて感謝です。
Мさんの夢にでてくる町はまさに戦場のような光景……。
はたして夢の中の蛇はなにを伝えようとしていたのでしょう……。
第12話 動物園の写真への応援コメント
偶然波長が合ってしまったみたいな感じでしょうかねえ(-_-;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
富士の樹海で自殺者の霊をひろってしまったのかもしれませんね。
それが動物園までついて来たのでしょう。
おそらくあのおじさんは最初からこの世の者じゃなかったのです……。
第11話 ふたりぼっち 【閲覧注意】への応援コメント
都会に住む人がこの話読んだらとことん怖いでしょうねえ(・・;)
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
この第11話は私の創作です。読んでも何もありません。
しかし人によってはメンタルをやられてしまうかもしれません。
そういう意味では閲覧注意になるかもです……。
第10話 赤い毛布をかぶった男への応援コメント
……狸! 町中まで来て……!
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
これもなんだか不気味な話です。
そして朝まで子供を守ったお婆さんもすごいですね……。
第7話 羊を444匹まで数えるとへの応援コメント
……昼間に読んでよかったです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして本当に有難う御座います。
はい。
羊怖いですね……。
第6話 猫の死んだ理由への応援コメント
あ、あと994話……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御います。
はい。
今後も動物にまつわるさまざまな怪談話を増やしていきます。
第5話 ベランダの鳩への応援コメント
……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火様。
いつもコメントを頂きまして有難う御座います。
はい。
やばいですね。窓を開けて寝てはいけませんね。
第2話 ドーベルマンが来るへの応援コメント
じ、実話……ですか?(こ、怖い((( ;゚Д゚))))
作者からの返信
水守風火様。
新作はじめました。こちらも読みに来てくださり本当に有難う御座います。
はい。
こちらは短編集で実話怪談もあれば都市伝説や創作怪談も混ざったオールスタイルになっています。
移動中などお暇な時にどうぞ読んで下さい。
第9話 四本足への応援コメント
良くない化学物質…放射能…
食べているお客さんも、作っている店主もいずれ…
作者からの返信
酒呑みさん。
読んで下さりありがとうございます。
これも妙にリアリティのある気味悪い話ですね。