数分で満足感

料理と異世界要素が三千文字の中に詰め込まれていました。
短編のおかげかそれもうっとおしく感じることなく読了。
長さに丁度良いギャグ感がマッチしていて楽しかったです。
今日、かつ丼食べに行きます。