第182話 未来の話への応援コメント
自主企画に参加いただき、ありがとうございました。
グータラと銘打ちながらも、頭が結構切れる上に、気さくな部分もある。
そんなギャップがいいですね。
そして、飯テロに等しき料理の数々。
表現が実に素晴らしい。
個性的なキャラ達も立っていて、読み応え十分でした!
面白いお話、ありがとうございました!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。それにそのように素晴らしい評価を頂きありがとうございます。
飯テロ、表現が難しいんですが、気に入って頂けて良かったです。
第182話 未来の話への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。なんか良い終わり方ですね。
作者からの返信
だいぶ遅くなりましたが、ありがとうございます。気に入って頂き良かったです(`・ω・´)ゞ
第182話 未来の話への応援コメント
まさかのビスマルク(笑)
完結、お疲れ様でした♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
この結末は初期の方で出来上がってて、優秀な人材として分かりやすいかなとのビスマルクでした~。
1年半近いお付き合いありがとうございました。
四谷軒さんの作品も楽しみにしております。
第181話 グータラ皇帝の最期?の一日への応援コメント
おお、殿下お亡くなりに。ですが、何か確認するようにとつとつと動き回り、そして亡くなる。何かこうぐっときました。
作者からの返信
申し訳ありません。ついに殿下は……。
ですが、そう思って頂けたら幸いです。
第179話 新たなヴィナール公とフランベルク辺境伯への応援コメント
うわ~……オーソンさん代替わりしてたんですね。
しかもトンダルさんとんだとばっちり……(~_~;) エリザベートさんはお気の毒としか……(-_-;)
ん〜と、では、この作品が完結し、読了させて頂いたら、引用RTで宣伝させて頂きます。
長く連載していた作品が完結して無事投稿されたのです。おめでたいことですから。
それに私は7月27日頃から通知オンも切って……って! 刃口さんのアカウントの通知オンが無効になってるー!(イーロン・マスク氏がトップになってから、やたら不具合が増えてまして、アプデの度に幾つかアカウントの通知オンが無効になるんです(~_~;)
まあ、7月27日頃から通知オンも切って思い切って停滞気味にしますから。
一応、○イッターについて毎日TL見て確かめますが。
作者からの返信
ぎりぎりまで、読んでコメント頂きありがとうございます(`・ω・´)ゞ
本当にとんだとばっちりですね〜。
第179話 新たなヴィナール公とフランベルク辺境伯への応援コメント
誤字だと思いますが、オルセンさんが2022年に亡くなってますね〜
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
直しておきます。
700年生きた脅威の人間になってましたね。
第178話 婚約破棄?への応援コメント
なんとも可愛く理知的なカール君、対照的なジークさん。本当に親子でしょうか? って、思っちゃいますね。
作者からの返信
大丈夫です。ちゃんと親子なのですが、どうも外見も性格も違うようですね。
第175話 天征記①への応援コメント
マリーちゃんやりますね。殿下以上の策士ではないかと? 実は、殿下の血を一番濃く受け継いだのはマリーちゃんではないでしょうか?
作者からの返信
確かに殿下以上の策士ですね~、怖いくらい。
いやっ、どうなんでしょ、マリーちゃん?
第175話 天征記①への応援コメント
マリーちゃんナイスです!
殿下の天征記は……封印されちゃったんですか……(・・;)
まあ、殿下にも、都合悪かったし結果オーライですね( ^ω^ )
作者からの返信
マリーちゃんは、ナイスなのかなんなのか、見事というか、怖いというか……。
天征記は封印された方が、良いのです。じゃないと、ぐうたら出来ないので。
第167話 閑話 カールの死への応援コメント
なんでしょ、あれだけ人の命を軽く扱ったカールが一羽の小鳥のために命を落とす。不思議な感じを受けますね。
作者からの返信
確かにですね。人の心は不思議なのでしょう。善とか悪とか、そんな簡単な言葉で片付けられるものではない。ちょっとそんな感じです。
第167話 閑話 カールの死への応援コメント
カールさん。なんとなくですか……穏やかに逝けたのではないでしょうか……?
作者からの返信
穏やかに逝ったんでしょうね。あれだけ人の命を粗末にしておいてとも思いますが、ご愁傷様です。
第50話 クッテンベルクの戦い⑦への応援コメント
常温ビールの小ネタが好きです。
ドイツ方面でしたか、あれ本当に謎で、気がしれません。大きな冷蔵庫の横にビール瓶が置いてあったり…それ、冷やせよw と思うんだけども信念なのか、味覚の問題なのか。
作者からの返信
常温ビールネタ気に入って頂きありがとうございます。まだまだ、ちょこちょこ出てきますので、よろしくお願いいたします。
本当にドイツ、常温ビールがってなりますよね。私が行ったのはかなり前ですが、ドイツを巡っていて、冷たいビールが飲めず。う〜ってなっていたときに、ミュンヘンで飲んだ冷たいビール忘れられません。
第166話 ランド王国の思惑と醜聞④への応援コメント
あ……ついにカールさんまで……。
しかし、この時代、夫の男色は許されるのに、妻の不貞は許されないのですね。
でも、不貞の相手が相手ですからねえ……。
そして、子供が実際に夫の子供かどうか。ってところが余計に罪を重くしたんですね。
ランド王国は大変ですねえ(・・;)
作者からの返信
カールさんの物語は、次にちょっとだけ。
ですが、調べていて、まあ、身勝手なと思う事も、権力者の意向で許されたり許されなかったり、不倫も男色も宗教的には駄目みたいですが、まあ、宗教家本人がしていたり。男尊女卑もあったんでしょうね。
子供に関しては、本当にどちらの子供でしょうね? 状態だったかと。
第163話 ランド王国の思惑と醜聞①への応援コメント
おお! ついに義息子となる御人が登場ですか!
殿下の娘さんと息子さんは反応が殿下に似てますねえ(*^^*)
エリスお母ちゃんは大変だ。
あ、ジークくんはお祖母様に似てるっぽいですね(性格が)。
あ、通知不具合と低気圧でヘバってたのは私のほうの問題ですからお気になさらずです(今から梅雨がちょっと怖い私)。漸く腰のリハビリも始まりつつあり、私もいよいよ少しずつ書くほうも本格的に始めますし、これから忙しくなるので、今のうちに一気に最新話まで読んじゃいました^_^
で、下手すると次のカクコンの頃は今度こそ活動停止になりかねませんし(動けるようになったら筋力アップしなければなので)
作者からの返信
時代は移り変わり次の世代に。ですが、セーラとシュテファン君は、のほほんも遺伝したようです。ジーク君は……。
殿下も、結構のんびりやってるのでしょうが、次から次へと出来事がありますね〜。
第156話 ミューゼン公国の争いと新世代の息吹③への応援コメント
通知不具合とGW中の雨でヘバってるあいだに、未読になってました〜(汗)
そして、殿下の息子さんがボルタリア王に……!
また、読みに伺います!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。GW中に、書きためてしまい急ピッチでアップしまして、申し訳ありません。無理せず、ゆっくりと。よろしくお願いいたします。
ああ、そうなんですよ。殿下の子供が王位につきましたが、殿下とはだいぶタイプが違うようで、どうなりますでしょうか?
第21話 エリスちゃんとの結婚①への応援コメント
チャパティー!
最近は知名度でナーンに劣るけど、基本ですね。素朴で食感も普通なのに、久しぶりにその字面を見て、よだれが…
作者からの返信
チャパティー、良いですよね。ナーンはタンドリーが無いとというわけで、フライパンで作れるチャパティーを採用しました。
第152話 ランド王国の旅②への応援コメント
何かあとあと面倒ごとにならなければいいんですが……。
作者からの返信
まあ、なるでしょうね~。そして、自分で面倒嫌い言っておいて自分で引き寄せていることに気がついて欲しいものです。
第11話 狩猟な日⑤への応援コメント
鹿の肝と心臓、何らや美味しそうです。
横からですが、ネパールのポカラで水牛のステーキを食べました。メニューにある「バフ」がバッファローとの由。革靴の底部分っぽい風情で、胡椒と塩の味しか記憶にない…
作者からの返信
ネパールで食べれるんですね。行けば良かったな。
鹿の肝と心臓は美味しいですよ。あまり食べる機会はないと思いますが。新鮮じゃないとダメですし。引き続きよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
第151話 ランド王国の旅①への応援コメント
えっと、マルセイバターサンドですかね?www
作者からの返信
はい。マルセイユ行った時に、フランス人から言われたので。
「何で、日本人は、マルセイユの名物がバターサンドって言うんだ?」
「日本にマルセイバターサンドってお菓子があるからだよ」
登場人物②への応援コメント
コメント失礼します。
先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。
なお、時間の都合上、ここまで拝読した段階で、イラストを描かせていただいております。
描かせていただくまでに全部拝読とならず、申し訳ございません。
この度はイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
みんとさん、読んで頂きありがとうございます。それにさらに、絵まで描いて頂けるとは本当にありがとうございます。
これから、ゆっくり絵の方も堪能させて頂きます。
第145話 第一次ダリア遠征⑨への応援コメント
殿下……タ○○ニック出来ませんでしたかー……残念っ!
カールさんは、一応、信用できる感じになって良かったです(о´∀`о)
作者からの返信
やりませんでしたね~。やったら船沈みそうで怖い。
カールさんは、今は良いのですがね~。
第1話 即位式への応援コメント
コメント失礼します。
この度はイラスト自主企画へのご参加ありがとうございました。
冒頭数話読ませて頂きました。
設定がしっかりしていて、私も中世ヨーロッパの世界観大好きなので読みいってしまいました。
これからどのような展開になるか楽しみです。
私でよろしければイラスト描かせて頂きたいと思います。
ご許可頂ける場合はご返信頂けますと幸いです。
その際、描いて欲しいキャラやシーンなど、ご要望がありましたら仰ってください。
尚、完成まではお時間を頂きますので、予めご了承頂けると嬉しいです。
描かせて頂いた場合は、完成次第、近況ノートにアップ後、再度ご報告させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
ありがとうございます。楽しみです。
第137話 第一次ダリア遠征①への応援コメント
フルーラさん、やりますね。水をかけて起こす。そして、マスターの扱いひどい。
作者からの返信
フルーラっぽい行動かと。今後ともフルーラさんをよろしくお願いいたします。
マスターはね。そういう感じになっちゃうんですよね。どうしても。
第137話 第一次ダリア遠征①への応援コメント
殿下のお母様にそんな二つ名が……強かった(今もかなり強い)んですねえ。
そして、マスター……折角の殿下のご好意(だけでもなさそうだけど)なんだから、抵抗しな……いやまあ、抵抗しますよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そう殿下のお母様強いんです。そして怖いんですが、我が子には甘くて、あんな殿下が……。
マスターも殿下のわがままに振り回されて……。
第135話 グータラ皇帝の優雅?な1日②への応援コメント
グリューヴァインは冬のブンデスリーガのスタジアムの風物詩ですよね。
作者からの返信
そうなんですね~。ブンデスリーガのスタジアムは行った事ないので、行ってみたいですね。僕は、クリスマスマーケットで飲みました。
第134話 グータラ皇帝の優雅?な1日①への応援コメント
殿下が何やら思いついた! どうするのかな……ドキドキ
作者からの返信
何を思いついたんでしょうね?
多分、ちょっと先で明らかになるかと。少々お待ちください(`・ω・´)ゞ
第130話 グータラ皇帝の即位式⑤への応援コメント
脂と油で……味は最強ですね……カロリー凄そうだけど、この時代だと、カロリーは必須だから……まさに最強なんでしょうねえ。
作者からの返信
すみません。この時代には、フリッツは無く……。料理は、現在のものなのです。
で、ベルギーは、油と脂の食べ物が好きなのだそうです。
第129話 グータラ皇帝の即位式④への応援コメント
……わんこケルシュ……下手すると飲み過ぎますねえ。
でも、ビール好きな人には凄く良いんでしょうねえ(о´∀`о)
作者からの返信
わんこケルシュ名前は良いんですが、残念ながら飲んだ分だけお金がかかります。
現代だと、ボールペンで飲んだ杯数だけコースターに印がつけられます。
第127話 グータラ皇帝の即位式②への応援コメント
さすがにマインハウス神聖国の君主となると王冠が物凄く豪華!
殿下の宣誓文もお見事でございます。二回目だけど、殿下! そしてエリスちゃんも! おめでとうございます!!
作者からの返信
王冠は凄いですよね。だけど重そう。
第126話 グータラ皇帝の即位式①への応援コメント
さすが殿下!!(お言葉に甘えさせて頂き、これからも殿下と呼ばせて頂きます!)
やはり殿下のほうがウワテですね~♪
かわいそう(?)なカールさん。相手が悪いですよ……やめときなはれ。と言いたくなりますねえ(←言ってるがな)
作者からの返信
よくある作品のように、僕のんびりして暮らしたいよ。言いながら、無双されておりますが。
今後、その知恵比べが暴走するかも(笑)
第125話 マインハウス神聖国の未来⑩への応援コメント
引き続き読ませて頂きますね~♪
ガルプハルトさん。アンディさん。そしてフルーラさん!(←女性キャラの中では一番好き)格好よかったですよー!
さて、次話はどうなるかな?
殿下……じゃなくてグーテル様の話は、1話ずつがわりと文字数多いのに、集中して読めちゃうのは凄いです!!(←本当に今更ながらですが、改めて思います)
作者からの返信
ありがとうございます。フルーラさん、僕も好きですね。強くて格好良いけど、心は純粋。引き続き女性キャラ少ない中で頑張って欲しいです。
殿下で良いんじゃないですかね?
表面上は、相変わらずのんびりと怠惰な殿下がぴったり……。かな?
あっさり読めちゃうのも、文章軽くしているからでしょうか?
引き続きよろしくお願いいたします。自分も読みに伺います。
第123話 マインハウス神聖国の未来⑧への応援コメント
おおお! グーテル様! おめでとうございます!!
作者からの返信
結構あっさりとなってしまいましたね。
本人曰く、なりたくてなったんじゃないんだけどね~。だそうです。
第119話 マインハウス神聖国の未来④への応援コメント
殿下……いや、陛下か(でもこれからも殿下って言っちゃいそう💧)……怖がらせてどうするんですか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そうチェコのクトナー・ホラの教会に実際ありますので、是非!
て、何を言ってるんだ? 悪気はないんです。
怖がらせてすみません。
登場人物③への応援コメント
カールケントさん何時から……と思ってましたが……代官やってて才能を開花させちゃったんですね……。
作者からの返信
才能開花してほしくなかったですね。ただの悪役だったら。
美しく生まれた事で、母親に溺愛されて性格が歪んだところに、お祖父様に根性叩き直されつつ帝王学を叩き込まれ、そして、代官やりながら謀略の仕方を学び才能開花。
第111話 ボルタリア王位争奪戦④への応援コメント
ヒンギルさん……( ;∀;)
カールケントさん非道い……さすが殿下の従兄弟……。でもヒンギルさんも従兄弟なんですよねえ💧
作者からの返信
そうカールさんとヒンギルさん。兄弟なのですが、邪魔な存在だったのでしょうかね?
第102話 閑話 それぞれの幕引きへの応援コメント
ああ……リチャードさん( ;∀;)
作者からの返信
年齢見ると若く思えますよね。だけど、熱く生きて、新しい時代を見つつ満足されたのかと。ご愁傷様でした。
第73話 穏やかな日々①への応援コメント
ボルトゥスカレ王国のグリーンワイン=ポルトガルのヴィーニョ・ベルデですよね。おいしいですよねえ。単価が安いので輸入しても元が取れないから日本にはあんまり入ってこないらしいですが。
作者からの返信
そうなんですよ。好きなのですが、なかなか。マカオで飲んでからはまって、見つけたら買っております。
第111話 ボルタリア王位争奪戦④への応援コメント
えっ、ヒンギル従兄さん、毒殺!!
不注意ですか? それとも?
作者からの返信
少量でも亡くなる強い毒薬なのです。なので、量を加減しても亡くなっていたでしょうね~。
第112話 ボルタリアのグータラ王ととある結末①への応援コメント
>ヒンギルハイネは、そう言い残し部屋を出る。
アレンホレストですよね。
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
気づいてませんでした〜。
第106話 揺れ動くボルタリア④への応援コメント
いくら何でもトイレで死にたくないけど、暗殺という点では、一人になるトイレって絶好の場所ですよね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
中世では、ヨーロッパでも、日本でもトイレでの暗殺が意外と多いのかもと。特にヨーロッパ。
貴族の屋敷だと、トイレの下に水路を通してというのが多いようで。そこから槍でというのが資料にありました。まあ、確かに嫌ですね~。
第102話 閑話 それぞれの幕引きへの応援コメント
えっ、リチャードさん死んじゃったんですか?
若いのに、暗殺?
作者からの返信
平均寿命も短い時代なので、凄い長生きというわけではありませんが、ちゃんと生きて寿命で亡くなったのでしょうね。
第98話 ワーテルランド動乱④への応援コメント
もしかしたら……「国王と話すだけ」と思っていた人と、そう思わせていた人の二段構えなんでしょうか。
難しいところですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。鋭いですね。さすがです。しかし、都合良すぎるかと悩みつつ書き書き。
今後とも宜しくお願いいたします。
第87話 叔父様の即位⑤への応援コメント
王冠を見て……いくらするんだろ? って思うところが殿下らしいですねえ(о´∀`о)
作者からの返信
22金だし宝石144個ついてるし、真珠もいっぱいついているし、結構高いよね〜。売ればワイン何本買えるかな?
だそうです。
第59話 反ヒールドルクス同盟④への応援コメント
おお、ちょっと複雑だったので、何度も読み返してしまいました。グータラ殿下の見事な作戦ですね。
作者からの返信
分かりにくかったですかね?
申し訳ありません。
そうでうね、見事な作戦に描けていれば良かったです。
登場人物②への応援コメント
フルーラさん。強すぎるというか、のめり込むタイプなんですね。
登場人物紹介分かりやすいですー。
改めてどんな感じの人かそれぞれ想像しやすくなりました。
殿下も23歳ですか~。
グータラと言われながら、実は凄い殿下の活躍をこれからも読ませて頂きます。(だから、通知不具合なくなれー! 読みのがしたくないー!)
作者からの返信
引き続きよろしくおねがいします(`・ω・´)ゞ
登場人物は、自分でも見直しにもなるので良いですよ。
第50話 クッテンベルクの戦い⑦への応援コメント
フルーラは手加減が苦手なんですかね💧
強すぎるのも困り物ですねえ(・・;)
作者からの返信
強すぎるわけではないのですが、手加減が出来ないという。実際、ヒンギルと一騎討ちしたら、どっちかが死んでしまうかも。という感じです(`・ω・´)ゞ
第46話 クッテンベルクの戦い③への応援コメント
……殿下やっぱり有能過ぎますよー。
人の心理の方が掴みやすいとは……!
作者からの返信
出来るだけ楽するために磨かれた、人心掌握術と人身誘導術。一応、そんな感じです。
第42話 お祖父様のお見舞い⑤への応援コメント
何やら有らぬ疑いをかけられそうなグーテル卿……いや、殿下のままで良かったかな?
作者からの返信
「べ、別にこういうの考えるのが好きなだけで、実際には、やりませんよ~。ハハ」
だそうです。
第31話 新天地へ③への応援コメント
殿下……じゃなくて卿……めちゃめちゃ有能ですね!
エリスちゃんの人を見る目は確かですね!
グータラしつつ視察……色んな意味で凄い!
作者からの返信
こう書いていると、確かに有能なんでしょうね〜。後々自分が楽するためには一時的な労力は惜しまない。
そして、エリスちゃんの目は確かですね。グーテルは、完全に尻に敷かれてますが(笑)
本文とは関係ありませんが、前話のコメントに対してお尋ねのあったバッファローについて……
バッファローはアメリカの中西部、それも北に位置する州で、少数を牧場で育てているようです。
私はサウス・ダコタのマウント・ラシュモア(岩山に大統領の顔が彫ってあるので有名な所)の近くの街で食べました。
牛よりも脂肪分が少ないので、焼き過ぎると固くなります。
ステーキならレアかミディアム・レアあたりが良いようです。
郊外の道路沿いにある小さなハンバーガー屋さんにも「バッファロー100%」とか書いてあったりして、さすがにそれは本当かどうか分かりませんが (笑)
ひょっとしたら日本でも食べられるところがあるかも。
作者からの返信
ありがとうございます。アメリカか〜。今は行けないな。
そして、サウスダゴタってどこ?
って調べましたよ。近くも行ったこと無かったです。
でも、いつか行って、食べてみたいです(笑)
編集済
第11話 狩猟な日⑤への応援コメント
うんうん。
ジビエは野蛮とか可哀そうとか、環境破壊だとか言う人もいるけれど、仰る通り野兎も、それからイノシシや鹿も、放っておくと増えすぎて人間にも自然自体にも有害なんですよね。
また、イノシシも鹿もバッファロー(これは牧場で育てたやつですが)とかも、ローストやステーキでも、煮込み料理にしても意外とあっさりして、微かに素朴な風味があって美味しいんだこれが……
確かグルメがメインではないというお話でしたが、それにしても食事の描写が秀逸ですね。
さらっと調理法も書いてあったりして、それがまた味の想像をかきたてて食欲をそそります。
これは、ますます先が楽しみになってきました。
まあ、こういう読み方もあるっていうことで、お許しください (^^;)
長文失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。ジビエ話書いて良かったです。
バッファロー食べたことないですね。どこで食べれるんでしょうか?食べてみたいです。
食事は好きなので、いるんな視点で書いております。
第1話 即位式への応援コメント
こんにちは。企画からお邪魔します。
設定がしっかりしていて読み応えのありそうな導入にわくわくしました。これから少しずつ読ませていただきたいと思います♪
作者からの返信
ありがとうございます。
いや〜。久々に面白い作品に当たり興奮しております。暇を見つけ引き続き読ませて頂きます(`・ω・´)ゞ
第9話 狩猟な日③への応援コメント
グータラ殿下と呼ばれても怒らないとか、ちょっと「のぼうの城」を思い出してしまいました。
正直で、変なアテレコをしてみたり、時々クスっと笑わせてくれる愛すべき領主様。
そしてジビエも美味しそう。
このユルい殿下の物語がこれからどんな展開を見せるのか、期待も込めて ★★★ 進呈です。ご笑納ください。
この先も楽しみに読ませてもらいます (^_^)
作者からの返信
ジビエの話気に入っていただきありがとうございます。
自分はジビエ好きなので書きたかった話なのですが、反応がいまいちで悩んでいました。
のぼうの城ですか、なるほど〜。近いかもしれませんね~。
今後もよろしくおねがいします(`・ω・´)ゞ
第2話 グータラ殿下の優雅?な一日①への応援コメント
こんにちは。
企画に参加頂き、ありがとうございます。
実は既に1度コメントを書いたのですが、何故だか残らなかったみたいなので、もう1度書きます。
冒頭からライ麦パン、ひよこ豆のスープ、ソーセージ、それにチーズと、いかにも美味しそうですね。
これは先々が期待できそうです。
愛読させてもらいます (^_^)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。僕も少しずつ読ませて頂きます。
グルメがメインではないですが、ところどころにグルメを散りばめた作品なので、よろしくおねがいします(`・ω・´)ゞ
第28話 グータラ殿下ボルタリアに行く③への応援コメント
殿下……決めましたね! カール3世の話を聞いてるときに、「めんどくさ……」と、途中で一瞬、本音が出かけてたけど(笑・凄いことになりましたね!
そして、拙作の短編を読了頂き、誠にありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
流されるままに、引き受けた殿下大丈夫何でしょうか? 面倒くさ……とならないと良いのですが。
いつも応援コメントありがとうございます。自分は、良い応援コメント思いつかなく、申し訳ありません(`・ω・´)ゞ
登場人物への応援コメント
年表とか登場人物とかの説明入れるのってこうやってある程度ストーリーが進んでからですよねえ。
その方が頭に入って来やすいし。
ミステリーとか書籍化された作品は、また別かもですが、Web小説だとタイミング的にこの辺りがわかりやすいし、改めて覚えやすいと思いますー♪
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
イメージとしては、本の巻末にあるイメージで書いてます。
わかりやすくて良かったです。
第25話 エリスちゃんとの結婚⑤への応援コメント
……いや、グーテル殿下。けがされた。って💧
それに既に花婿やん(・・;)
一章執筆お疲れ様でした。
通知不具合や、まだまだ色々とバタバタしてるので、途中で読めなくなるかもですが、折を見て、また、読みに伺います。
作者からの返信
本当に殿下ふざけ過ぎですね。まったく。
読んで頂きありがとうございます。いろいろ大変ですね~。引き続きよろしくおねがいします(`・ω・´)ゞ
第14話 ヴィナールへの旅①への応援コメント
双璧の人とか、鉄壁の人じゃないんですねwww
ミンネザングどんな曲なのでしょう?
作者からの返信
双璧の方、オスカー・フォン・ロイエンタールでも、ナイトハルト・ミュラーでもありません。
ミンネザング。それっぽいのはありますので、探してみてください。https://youtu.be/zYCZqHzFP0A
本当にこの話だけ読むと、殿下凄い人だなとなりますね。
作者からの返信
ですね~。読んでて自分も出来すぎだなと。
第1話 即位式への応援コメント
読み合いから参りました!
ゆっくりにはなりますが、これから追わせていただきます!
確かに、王位につくものなら誰しもこんな心境なのかな、と納得。
私が王様?でも、確かに臣下を見て、こいつ、本当に信用出来るやつか?と、首を傾げたくなるに違いない、うん。と思いながら読んでおりました笑
続き楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、ゆっくり読ませて頂きます。望まずに手に入れた帝位なのでなおさらなのでしょう。
愛称(?)のグータラとは違い、やりますね。殿下は!
作者からの返信
そうなんですよ~。朝寝坊はしたけど、戦場に遅れて行ったことが逆に良いことになってしまい。従兄様が筋肉バカだから、普通の事が凄いことになっちゃって、これではのんびり寝てられませんよ。って感じでしょうか?
第7話 狩猟な日➀への応援コメント
ご無沙汰してます。水守です。
漸くコメントが書けました。
理由は私の名前の横に💧
殿下、最高ですね♪
国民に好かれまくってますねー♪
作者からの返信
ご無沙汰しております。なんか大変ですね。ゆっくり読んでください。
お気に入り頂きありがとうございます。
かなり長期に渡ってのんびり殿下ですが。途中戦いの話も書こうと思います。
第6話 グータラ殿下の優雅?な一日⑤への応援コメント
読み合い企画から参りました!
こういうゆる~い雰囲気、癖になりそうです。
でも、グータラ殿下さん、刃口さんに「グータラ」とあだ名されつつも、結構うまくやってますよね。もめ事を双方角が立たないように収めようとする辺り、かなりイケてる人なんじゃないかと思います。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。企画も期間長いからと、のんびり考えておりましたが、今の仕事が落ち着き次第読みに行かせて頂きます。
殿下。かなりひどいあだ名つけましたが、結構働いちゃうんですよね。もう少しのんびりして欲しいのですが。
第1話 即位式への応援コメント
まあね、神聖ローマ帝国って「神聖」でも「ローマ」でも「帝国」でもないってよく言いますよね。ドラゴン騎士団とか厨二心をくすぐるものまで実在しますからね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。神聖ローマ帝国まさにですよね。ドラゴン騎士団は知らなかったです。ヴラド公……、ロマンありますね。