応援コメント

第7話 幼いけれど獲物を狙うその視線は、れっきとした狩人である」への応援コメント

  • 心の中で何かが芽生えるような気がしたので、

    ”芽生えた”では?

  • 軽くスルーされてるけど、101頭ってめっちゃ多くない?普通に凄すぎる。

    作者からの返信

    銃は強いです

  • これはヤバい(≧▽≦)
    お姉ちゃん痛恨の出遅れ( ≧Д≦)

  • ブラックホール:(´◦ω◦`):ガクブル


  • 編集済

    【誤字】れきっとした狩人である←れっきとした、誰かが指摘してるけど直ってない…

    仕草には俺を配慮する優し{い)さがあった。←(い)がいらない

    ギルドのお姉さんの話だと、メディア家の女性はここラオデキヤ王国でもっとも美しい女性として崇められているという。←メディチ家



    作者からの返信

    修正しました!
    毎度毎度助かっております!

  • 初対面ではないけど初対面の人に敬語できない系主人公ですか?

    作者からの返信

    アニエスにはちゃんと敬語を使うので、年下には敬語になるんじゃないですかね……

  • 面白いです 主人公食われちゃうのかな?

    作者からの返信

    どうなるんでしょうかね……

  • 一つ気になったんですけど主人公の年齢は何歳なんでしょうか?気になります☺️

    楽しんで読んでますのでお体に注意して頑張ってくださいね🎵応援してます☺️

    作者からの返信

    24歳です!
    とてもエリートな軍人でした。

    応援、ありがとうございます!

  •  最初、シエスタさんは3美女が住んでいる屋敷に俺を招こうとしたのだが、明日はクエストがあるので、やんわりと断った。別にお礼を言われるようなことはしてないと思う。勝手に俺が動いていただけだ。心の中で何かが芽生えるような気がしたので、俺は行動せざるを得なかっただけの話。この感情が一体なんのかまだ明らかになってない状態で、彼女らにまた会うのはなんだか憚れる。

    憚れる→憚られる



    一匹あたりの報酬は低いが、これが102頭とものなると俺の懐も潤うわけである。冒険者や魔法使いなら、このすばしこいイノシシの討伐は嫌がる傾向が強いため、銃を召喚できる俺にうってつけの依頼なのだ。

    102頭とものなると→102頭ともなると

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    修正完了です!

  • 面白い!NTR、胸糞展開が無いことに期待してます!

    作者からの返信

    そういうのは苦手ですね

  • 親娘ヤンデレ三人をちゃんと愛でればヤバくない?かなw
    この人達を満足させる体力(性力)があってイヤらしく見ないって、ある意味凄い人物なんだろなw

    作者からの返信

    体力だけ見れば十分だと思いますけどね

  • >そこには、一人の美処女がベンチに座っていた。
    ここの美処女は正解?間違い?

    黒い感情か。生への諦めに似た感情になるか?過去は過去で、今に引き続かなくていいのにね

    作者からの返信

    誤字でした!
    修正完了です!
    ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    タイトル れきっしとした→れっきとした
    あと違和感感じたのは後半の【美処女】。これ美少女か美幼女では?晴翔の視点で処女かどうか見分けつくのかなと

    作者からの返信

    誤字でした!
    修正完了です!
    何度も確認しましたけど、見落としてしまいました。
    今度から気をつけます!

    編集済
  • にやにやしながら何時も楽しく見ています😆
    更新頑張ってください🔥

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張って投稿します!