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2022年4月3日 13:04
タイトル、いいですね。↓若者の皮肉が面白いです。若者が引っ切りなしに表を通って三千院の参拝道を歩いて行くんだからお寺へ行く前にもう既に仏さんになっちまってるのに誰もお参りしてくれないだから
作者からの返信
孤独死の場合は一軒家の場合と違ってアパートなら余程腐敗しないと若い人は気付かずいつもその部屋の前を通り過ぎてるかもしれませんね。
2022年3月27日 18:04
はじめまして。企画より参りました。これから続きを拝読しますね。ある程度まとまったら改めたコメント入れますね!あ、全然関係ないですが、小説あらすじ紹介の一文、デュークエイセスの「女ひとり」、ひょっとしてご存じなのですか?
ある孤独死の老女のニュースを以前どこかで見た時にこの老女の青春を復活させてやりたいと思っていると「女ひとり」の曲が浮かんでそのままの出だしをタイトルにしました。作詞した永六輔さんは亡くなりましたが曲はよく聴いてます。
2022年2月24日 21:22
1000文字以内の作品の読み合いという企画で、字数オーバーは困ります。
ありがとうございました。
タイトル、いいですね。
↓若者の皮肉が面白いです。
若者が引っ切りなしに表を通って三千院の参拝道を歩いて行くんだからお寺へ行く前にもう既に仏さんになっちまってるのに誰もお参りしてくれないだから
作者からの返信
孤独死の場合は一軒家の場合と違ってアパートなら余程腐敗しないと若い人は気付かずいつもその部屋の前を通り過ぎてるかもしれませんね。