応援コメント

第4話 資格とお仕事」への応援コメント

  • 「良い子にしていないと捨てられる」不安かしら(結愛もそういう気があるな)。


    〉知識魔法で検索を書けた場合
    →検索を〈掛けた〉場合

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。
     訂正しました。
     また何か気づかれましたら教えていただけると助かります。

    >「良い子にしていないと捨てられる」不安かしら
     代償無しに幸せを享受するという事に慣れていない、なんて事もあります。
     それでも最初の頃よりはかなり落ち着いてはきたのですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • パートにでるのね
    専業主婦でいいのに

    作者からの返信

     生活上は専業主婦でも問題無いのですけれどね。美愛さんは『何かしなきゃ』的な焦りがある模様です。本人が気づいているかどうかわかりませんけれども……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 結愛が帰ってくる4時頃まで→1年生なのに、ずいぶん拘束時間が長いのですね。詰めこみ教育かと思いましたが、楽しそうに学校に行っているなら違いますね。

    オースの就職事情が判ってきて興味津々です。1つ課題をクリアするとお話が進むのはRPG的ですね。
    ここから、お話が進展しそうでハラハラしながら見守ります。

    作者からの返信

     確かに長いですね。日本の小学校なら1年生から6時間目までみっちりやる位の時間、拘束されている計算になります。
     実はこれ、途中で遊んだ後に帰っている結果だったりします。と言っても勝手に遊んでいる訳ではありません。

     この学校には
      ○ 親に相当する大人が最低1人はほぼ常時家にいる家庭の子供
    の他に、
      ○ 開拓等で義務教育学校に通えず、親(もしくは同戸籍者)が教育代行認定資格を持っていない、もしくは持っていても寮に入れて学校に通わせる事を選択した結果、寮から通っている子
      ○ 共働きで大人が家に居ない子
    が割と大勢いて、それらの子供達に対応する為に課外時間用の学童保育みたいなものがありるのです。結愛はそこである程度一緒に遊んでから家に帰ってきています。
    (この辺りもそのうち描けたらなあ……と思っています)

     なお美愛さんの話はなかなか進まない予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    そのあたりについてはそのうち