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2022年3月2日 12:16
楽しかったです!!「女」は「茶番だ」と言い切っていましたが、読み終えてみて、光と闇の騎士のこの日常が続いてほしいと思えました。登場した男女(それぞれ光と闇の国を統べる立場の二人だと思いました)が茶番だとわかりながらも、世界を嫌ってはいない様子が素敵でした。
作者からの返信
葛さん。 アナタは僕だ!!! 平和ってなんだろう? とか考えたとき、「たぶん仕切ってる一部の人とかにはそれなりに痛みがある」し、戦いがなくなったならば、増えすぎない措置も必要だと考えました。 間引かれる人達もたまったものではないし、反乱を防ぐ為に、ヘイトをぶつける先も考えなければならないという。笑 要するに、みんなニコニコな世界でも、苦労する人はいるんだぜ! というお話です。
2022年3月1日 01:21
茶番とは言いながらちゃんと今、発表するにおいて、真に意義深い作品だと思えました。名作と言って良いかと思います。
小濱さん。 コメント並びにレビュー、そして、名作、と云っていただきありがとうございます。 この作品は平和を描いたものなのですが、タイミング、というものは、なんといいますか……。 本来なら戦争とかを連想しないタイミングで発表したかったですね。笑
楽しかったです!!
「女」は「茶番だ」と言い切っていましたが、読み終えてみて、光と闇の騎士のこの日常が続いてほしいと思えました。
登場した男女(それぞれ光と闇の国を統べる立場の二人だと思いました)が茶番だとわかりながらも、世界を嫌ってはいない様子が素敵でした。
作者からの返信
葛さん。
アナタは僕だ!!!
平和ってなんだろう?
とか考えたとき、「たぶん仕切ってる一部の人とかにはそれなりに痛みがある」し、戦いがなくなったならば、増えすぎない措置も必要だと考えました。
間引かれる人達もたまったものではないし、反乱を防ぐ為に、ヘイトをぶつける先も考えなければならないという。笑
要するに、みんなニコニコな世界でも、苦労する人はいるんだぜ! というお話です。