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  • 第1話への応援コメント

    どの時代の言葉も新しい言葉ができると取って変わられてしまいますね。
    二刀流は響きもカッコ良くて今風ですしね☆
    でもわらじ君がしくしく泣くシーン、可愛かったです(^-^)

    作者からの返信

    二足のわらじよりも、二刀流の方が言葉としてカッコいいですかりね。

    わらじ君には悪いけど、泣いているところは、自分もかわいいなと思って書いていました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    出題から旬な話題に繋げて、こんなにほんわかして可愛い世界観のお話(*´ω`*)
    二刀流を見事にお話に落とし込む手腕に感心しながら、ほんわかしてしまいました。

    作者からの返信

    元々可愛いものや話が好きなので、付喪神ちゃん達を書くのは楽しかったです。
    何の付喪神を出すかで色々応用がききそうなので、お題次第ではまた付喪神の里が登場するかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    流石の着眼点ですね!『二刀流』ときて『二足のワラジをはく』まで行きつくなんて(*゜Q゜*)

    そして下駄くんと草履くんも出てくるとは……微笑ましかったです(*^^*)

    作者からの返信

    元々、『二刀流』と『二足のワラジをはく』の使用頻度についてツッコミを入れていたので、すぐに思い浮かびましたヽ(=´▽`=)ノ

    このアイディアがなければ、相当苦戦するお題だったと思います(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    わらじくんよかったね。
    と思ったら下駄くんと草履くんも!

    初代ファミコン付喪神が気になります。

    作者からの返信

    そのうちスニーカーくんも参加して、揉めに揉めそうです(;^_^A

    初代ファミコンも、出たのがもう40年近く前になりますからね。そろそろ付喪神になってもおかしくないかもしれません(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    おぉ、これはうまいですね!
    二足のわらじ、確かに最近あまり聞かなくなりました。言葉ってほんと生きものですよねえ。
    しかしワラジくんかわいい。切ないけどかわいい( *´ω`*)♡

    作者からの返信

    わらじくんは、自分も書いていて癒されました。
    作中ではかわいそうなことになっているけどみんな君のことが大好きだよヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    刀くん優しい(´;ω;`)
    私も2足のわらじ使うね❤

    作者からの返信

    同じ付喪神として、忘れられていく悲しみがよくわかったのでしょうね。
    2足のわらじ、みんな覚えていてね(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    わらじぃ~!(´;ω;`)
    そしてげたぞうりぃ~っ(´;ω;`)
    剣道のときは、下駄履いて通っていましたYO(*n´ω`n*)それでも私くらいでしたがっ
    最近ストリートファイターⅥの発表があって、リュウは草履を履いていましたヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    おぉっ、下駄を履いての剣道。さぞかし様になっていたのでしょうね(#^^#)
    現代でも出番があって、下駄くんも喜んでいるでしょう(≧▽≦)

    ストリートファイターⅥ、発表されたのですか!Σ( ゚Д゚)
    早速チェックせねばε=(ノ・∀・)ツ

  • 第1話への応援コメント

    言葉の意味の移り変わりを上手くさばきつつ、今二刀流と言えば必ず思いつく方を出す。
    上手いですね。

    作者からの返信

    二刀流について、以前から思っていたことを書いてみました。この言葉が広まってから、二足の草鞋の出番が減っているような気がします(;^_^A

    しかし言葉というのは流行廃れのあるもの。これからまた、二足の草鞋ががんばる、なんてこともあるかもしれません(*´▽`*)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんにちは

    しっかりとオチのある素敵な短編をありがとうございます。

    時代のながれですかね。草鞋、確かに使いませんね。少し悲しくなるも、刀くんの会話にホッコリさせて頂きました。

    作者からの返信

    実はこのオチ、どうするか書きながら考えていました。見切り発車でも、なんとかなるものですね。

    時代の流れですっかり使われなくなった草鞋。せめて、言葉の中ではその存在を残しておきましょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    私はまだ普通に「二足のわらじ」の方を使いますが、世代や文化圏によっても違うんですかね……。
    ともあれ、この付喪神の里という舞台からはまだまだ色々なお話が生み出せそうで、素敵な設定だと思います!

    作者からの返信

    実は自分も普通に使うのですが、最近テレビで「二足のわらじ」を使いそうな場面でも二刀流を使っているのを見て、この話を思いつきました。

    付喪神の里。設定的に色々応用がききそうですし、何より書いていて楽しかったので、お題しだいではまた出してみたいです(#^^#)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ホントだ! 二足のわらじを履くって最近ではあまり聞かないですね。
    可愛らしい付喪神の里、行ってみたいです。(*´∀`*)

    作者からの返信

    最近では、副業をする人とかも、二刀流って表現が使われることが多いですからね。

    二刀流というテーマ以上に、付喪神達を書くのが楽しかったです。
    付喪神の里、行ったらきっと歓迎してくれることでしょう(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    あ、たしかによく考えると二刀流と二足のワラシは元の意味が少し違いますよね。気がつかなかった。これはお見事でした。

    作者からの返信

    元の意味は少々違っていても、今ではほとんど二刀流で代用されていますからね。

    大谷選手の影響はもちろん、言葉としてもそっちの方がカッコいい。なんて言ったら、ワラジくんがまた泣いちゃうかも(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    これは非常にかわいいですね! 
    萌え~~~(*´ω`*)ときゅんきゅんしておりました。
    そうですよね、二足のわらじ。ファミコンも知らない子いるかもしれませんね。
    色んな付喪神が泣いていますね。

    作者からの返信

    二足のワラジどころか、ワラジそのものを知らない子もいるかもしれませんね。ファミコンは、多分知らない子供たちはたくさんいるでしょうね(^◇^;)

    古くてもいいものはたくさんあるんだよ。みんな思い出してあげて~

  • 第1話への応援コメント

    うまいっ!
    今回のお題はいかに、二刀流と二足のわらじを区別するかだと思っていたのに、この発想はなかったです!

    作者からの返信

    実は自分も、その二つの細かな違いはよくわかっていないのです(;^_^A

    ただ、最近明らかに二刀流の勢力が強くなっているので、ワラジは拗ねているかも、なんて思ったのが発想の元でした(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    日本語に対する違和感をほのぼのストーリーに落とし込めるなんて素晴らしいです!

    作者からの返信

    最近二足のワラジのシチュエーションでもほとんど二刀流が使われてるな、なんて疑問に思っていたのが発想の元でした。
    普段からそんなことを考えておいてよかった!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    そのうち「二足のスニーカー」になるのでしょうかσ(^_^;)?

    作者からの返信

    時代が進めばいずれそうなるのか。あるいは、完全に二刀流にとって変わられるかもしれません。
    二足のスニーカーが誕生するかどうかは、これからのワラジくんたちの活躍にかかっているのかも(っ`・ω・´)っ

  • 第1話への応援コメント

    うまいっ!! そうでした、わらじも下駄も草履もありましたね。この付喪神の里、ほのぼのしていいなー (*´罒`*)

    作者からの返信

    二刀流という言葉を聞いて疑問に思っていたことを書いていました。
    わらじや下駄や草履といった二足シリーズのことも、たまには思い出してあげましょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なるほど、最近は二足のわらじは言いませんね。
    そのうえ下駄も草履もある。
    こりゃあ、まだまだ問題は解決しませんね。

    作者からの返信

    二足のわらじより、最近は完全に二刀流の方が使われていますね。

    二足の下駄や草履も聞いたことはあるのですが、わらじに比べると圧倒的に少ないですから、それらが盛り返すのはもう不可能かも(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    発想がすごいですね!(≧▽≦)
    ほのぼのと可愛いお話でした~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ほとんど直感で浮かんだ話で、書きながらオチを考えていました。
    ほのぼのした話は好きなので、今回のKACはこの路線でいくかもしれません(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    ……付喪神たちの訴えは尽きませんね!!(笑)

    作者からの返信

    物である付喪神たちにとって、大事にされるかどうかはアイデンティティーに関わってきます。だから例え言葉の上でも、存在が忘れられていくと消失の危機に繋がる……なんて設定を今考えました(  ̄▽ ̄)

    付喪神たちにも、色々悩みはあるようです。

  • 第1話への応援コメント

    そういえば最近は「二足の草鞋」ってあまり聞かなくなりましたね。下駄や草履のバリエーションもあるの?!
    刀くん、リアル刀だったんですね笑 発想の勝利!

    作者からの返信

    たま~にではありますが、下駄や草履のバージョンも聞いたことがあります。
    ただ、ワラジの方が圧倒的に数は多いですね。

    刀くん、リアル刀でした。剣道や野球をやると言ってたけど、どうすればできるのでしょう?付喪神パワーで手足が生えてくるのかも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ワラジの出番はワラジムシにもあります。
    あの、ダンゴムシと見せかけて団子にならない
    害虫として駆除の対象になる、あまりよい名前の残り方ではありませんな。
    残念!

    作者からの返信

    その名前の残り方だと、ワラジくんは逆にショックかもしれませんね(;^_^A

    やーい、ダンゴムシのできそこなーい!
    いや、これはワラジムシくんもかわいそう?( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    着眼点が面白いですね。
    たしかに「二足のわらじ」って聞かなくなったかも。

    作者からの返信

    少し前までは「二足のわらじ」を使っていた場面でも、最近は二刀流にとって変わられていますからね。

    大谷選手の影響、凄いです( ゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    二刀流と二足の草鞋……私は後者を使いますけど二刀流となると器用なイメージが強いです!

    作者からの返信

    よくよく調べたら細かな違いがあるらしいのですが、言葉って正確な意味よりも持っているイメージの方が優先されることも多々ありますからね。
    自分も二刀流だと、器用や凄いといったイメージがあります(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    すごい、この短時間で……!

    なんかもう、確かに!確かに!って納得しながら読んじゃいましたよ!

    ワラジ君、泣かないで!私の作品内では「二足のわらじ」の方を採用してるから!

    作者からの返信

    お題を見てすぐに思い浮かびました(≧▽≦)
    書いている途中で仕事の休憩時間が終わってしまったのですが、それがなければ投稿までの最速記録になったかも。

    「二足のわらじ」、採用ありがとうと、わらじくんが言っています。
    わらじくん。今もこうして、君のことを忘れてない人達はいるんだよ(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     なるほど! と思いました。刀は今は生活の中で使われていなくてもみんなから好かれているし、『二刀流』と言われて尊敬されているのに、ワラジ君は最近ほとんど使われなくなったうえに、ことわざまで使われなくなってしまった! これは確かにと思いました。失われたモノたちは悲しいですよね。
     気持ちがわかります!
     素敵な物語でした(#^.^#)

    作者からの返信

    刀は他にもマンガやラノベで大活躍していますが、ワラジは出てきても特別スポットが当たることはまずありませんからね。

    これでことわざまで使われなくなったら一大事。
    というわけで、『二足のワラジ』、これからも使っていきましょう(*´▽`*)