第7話  2回処女を卒業した話

私は現在24才、19でデリヘルを始め昼職を転々していた。現在風俗に戻った私のお話。


19歳の私は福岡駅を歩いていた、スカウトに声を掛けられてキャバクラに在籍をおいていたが、お喋りは苦手だと思いなにも考えずデリヘルに在籍をおいた、一ヶ月くらいで、ソープの方が稼げると言われソープに在籍をおいた、私。ソープの在籍時の講習のときに私は処女を捨てた。マット講習もなく、ただ挿入されるだけの、今考えればただの趣味講習だった。


講習してくれた店長は入店半年でお金を持って逃げてお店もなくなった。。。いま考えればやばい店だった。。。なんだったんだろ。。


私は東京に出てきて昼職を始めた、広告媒体の営業のお仕事だった、最初はこんなもんだろうと思いながら、終電を過ぎても仕事をしていた。日々のノルマや先輩からのお叱りで私のメンタルは崩壊し、休職を半年することにした。


休職後職場に戻ったが、仕事の過酷さに変わりがなく、メンタルと折り合いが合わなくなり、二ヶ月でもう一度休職をした。もうあの職場に戻ることはないだろうと思いながら二ヶ月くらい家で瞑想していた。


当然の如くお金もなくなり、地元にいたときもやっていた援助交際に手を出したが、なかなかうまく行かず風俗店で働くことにした・

地元のときのソープの趣味講習は腹がたつがしょうがない。。。今度入った店は講習すらなかったが、なんか怖そうな人だった。


入店して二週間後私はスタッフに抱かれた、でも講習でも言い寄られたわけでもなく、自然の流れだった。このとき私は思った。

この人で【処女】を捨てようと


私は提案してみた、「一緒に同じところにピアスをあけない?」と

私はピアスを開けたことがないのでその人にピアスを開けてもらうことにした。 私の体に穴を開けてもらう。

その次の日に彼はピアッサーを買ってきて私の耳にピアスを開けてくられた


これが私の二度目の処女の卒業

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