こんにちは。
テルゼイは、ジリニエイユでしたか……。
モレイネーメ、とっさにすごい術を使いましたね。
しかし、これでゼーランディア、ガドルヴロワを護ることは叶わなくなってしまいました……。
一点、細かい点なのですが、
「喜んびなさい、モレイネーメ。貴女は生かしておいてあげますよ」
→喜びなさい、かと思われます。ご確認くださいませ。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
先に、誤字のご指摘、有り難うございました!
早速修正いたしました。助かります。
はい、ここまで読んでいただいているので、すぐに分かってしまいましたね。
勿体ぶって名前は出さないようにしていましたが。
次話でゼーランディアとガドルヴロワの悲劇へと繋がっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
少しずつ読ませて頂いていたのですが、とうとう最新話に追いついてしまいました!
モレイネーメはやはり、ゼーランディアたち姉弟を愛していたわけで。
一体なぜこれ程に憎まれる羽目になっているのか…。
先が気になりますーっ!
更新をお待ちしております。
お身体に無理なく、執筆頑張って下さい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
御作同様にかなりの長編になっているので、最新話までたどり着いてくれて嬉しい限りです。
ちょっとまだ終わりまであと何話かかるかは見えていませんが、500話ぐらいまでには終わると思います。
モレイネーメの過去はあと2話ぐらいで終わり、その辺の謎が明らかになります。
お気遣いも有り難うございます。
最近、体調の関係と仕事多忙もあり、更新頻度が遅くなっていますが、ゆるゆるとやっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!