応援コメント

第120話:絶体絶命のヴェレージャ」への応援コメント

  • ヴェレージャだもの。絶対転ぶに決まってるとはらはらしながら読んでいました。

    さて澱みで歪んだのか本性が出たのか。結婚相手としては残念でも、幼なじみ同士で戦うのは悲しい結末ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まあ、ヴェレージャですから。そこは期待を裏切りません。
    良い意味でも、悪い意味でも、ですね。

    結果的にこうなってしまいましたが、もっと別の形もあったかもしれませんね。
    ロズフィリエンは純粋な故に、容易くターゲットになってしまいました。気の毒ではあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 手に入れた優越感に浸って、チャンスを逃す。悪役の常道ではありますが、やっぱり読んでいるとハラハラしますね。

    絶対服従の呪いとか、何が何でも避けたい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    悪役の鉄則をそのまま踏襲してみました。
    やられる側が何でこんなに馬鹿なの、と思わずにはいられないのですが。
    素直にテンプレにはめてみると、こうなりますね。

    樹宝呪生刃に斬られると終わりなので、何とかかわさなければなりません。
    ヴェレージャ、どうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 肝心なところで躓いているのは他ならぬロズフィリエン当人ですね。十二将に選ばれるほどの実力を持っているヴェレージャが日々前に進んでいないはずがないでしょうに。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ロズフィリエンは、まあ天然というか、里から出ていないので、周囲があまり見えていません。
    だからこそ、こんなことになってしまっているのですが。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ロズフィリエンェ。
     盛大に道を踏み外しましたね^^;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    残念ながら、最悪の方向に転がってしまいました。
    もう少し善人で終わらせる方向性もあったのですが、ロズフィリエンには退場してもらうことになりました。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • ヴェレージャ、今回は躓くというよりは軽率でしたが、相手に性格を見透かされているのは迂闊な感がありましたね。
    ……とはいえ、ロズフィリエンもそこで調子に乗ってしまって、これ以上は無さそうな感じではありますが。

    >「風刃閃流雅舞
    後ろの」はあえて外しているのかもしれませんが、念のため。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    はい、それがヴェレージャらしさといえばそうなのですが、今回ばかりは相手が許嫁で、よく知っている間柄、まさに躓く、な状況でした。
    ロズフィリエンは、まあその程度の存在なので、予想通りの結末が待っているかと。

    おっと、ご指摘有り難うございます!
    大変助かります。完全に忘れていました。修正いたしました。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 何時も本当に感動します。昨日、読みたかったのですが犬の散歩で怪我をして今日に、なりました。私は家で水無月さんを師匠と呼んでます😄娘に弟子入りさせて貰ったん?の厳しいお言葉‼️

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえて本当に嬉しいです。
    おっと、怪我をされたのですか。大丈夫でしょうか?お大事になさってくださいね。

    いやいや、師匠だなんてとんでもないです。私が欲しいぐらいですよ(笑)
    akiさんの作品はとても可愛らしいやり取りが妙味なので、そのスタンスで自由に書いていけばよいのかと。また伺いますね。

    引き続きよろしくお願いいたしますね!

  • みんな、女性に対する欲が深いですね…。まぁそれだけ隙があって反撃しやすいので愛らしいですけど!(*^ω^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そうなんですよね~。
    馬鹿な男ほど支配欲も強く、自分の意のままにできると思っているのですね。
    この許嫁はもともと頭の上がらない男だったため、反動も大きいです。

    当然、結果は目に見えていますが、さてどうなるか、ご期待ください!

  • 「いつも肝心な時に躓く」…私たちはいつもは可愛いなーと思って見ているわけですが、このシリアスな状況下で、しかもヴェレージャさんをよく知る男に言われてしまうと、また別の意味になって、きついものがありますね…。
    そして、支配欲が原動力だと、こうやってどう気持ち良く屈服させるかみたいな部分にこだわってしまうんですね…。心臓は普通に死ぬのではというのも、たぶんもう頭沸いててよくわかんなくなってるんでしょうね…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    あえて、ここはダブルミーニング的に躓くを使いました。普段ならポンコツ感があtって可愛いと思えるところですが、この局面ではさすがに致命傷ですよね。
    まあ、それが彼女の彼女たる所以です(笑)

    許嫁でありながら、頭が上がらない、うだつの上がらない男だと、いかに屈服させて支配下に置くか、しか考えられないのでしょう。心臓は、まさにそのとおりです。もはや死んで人形に、とまで逝ってしまっています。これも要因があるのですが、次の話ぐらいで描かれるかと。