第2話グルメ村長の家


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[アリーーー、サリーーー、ご飯まだかーーーー]

ある家の中で、

響くの太い声が、 外から入ってきた人が言っていた。

[[申し訳ありません主様]]

[・・・ワシに主様っていわなくて、いいわい。]

[僕は、主様のことは、尊敬していますので主様です!!。]

[わたしは、・・その・、お主様のこと・・そそ、尊敬しています。]

ふたりは料理をしながらお主様のことを称えていた。

うーむ

ボクっ娘の方がアリーで 、

私、ほうがサリーが 、

料理の腕と掃除はすごくいいんだが、奴隷だ。

なぜワシが、奴隷を持っているかと理由は、

ワシは、

何故か料理するとダークマターを作るで、ワシを知っている奴らからは、殺人料理人と呼ばれている。

だから、ワシは、奴隷を所有しているんだ。

イキイキするためだけのご飯作りだけだ!!。

愛玩用はあんまり好かんのだ。

[ワシにとって食い気が大事じゃ!!。]

と言っていると、グルジィーーー)

[おや、?誰か読んでおるワイ?]

外に顔を出してみると、アメスの姿が、視界に入った。

[??、 アメス何をっているんじゃその袋は?]。

アメスは、(まだ秘密だ!!。教えて欲しいなら、塩と炭を、分けて!。)

[なぜ塩と炭だ!?。 そんなもん分けられるか!!。飯に大切な備蓄だぞ!。]

そういう怒られてしまった。

(お願いって、グルジィー じゃないと、この肉傷んじゃう・・・。)

ワシには、何を言ってるバカなこと、だと思いなから、視線を、向けると、 

[まさか、・・・まさかの、肉!、! なぜこの色だと]、ぐるじぃは知っていた。

肉の色が真っ黒から、カラフルの色の肉まで、見てきたかそれはほとんど猛毒肉だ!。

だが、!!、アメスが持ってきた。肉は、!!綺麗なピンク色の肉だった。

ゆいつ毒がない肉はピンク色に行くだけなのだ。

[ア、ぁ、ぁアメス!!、 そそそ、その、肉は、どうした!!。] 

(驚いて聞きな。)!アメスが興奮していった。

まだ前世の、精神年齢と同じ思考力はあっても、まだ体が、子供のため精神年齢が引っ張られているためこの発言をしている。

(これは僕のスキルで、毒を消した肉だ!!。)

[なんじゃと!、 毒を消して肉、そんなスキルがあるのか!!。]

(うん!、

スキルは、僕が毒を肉の部分の一ヶ所に集めてそこだけ切って毒食べて、

その後別のスキルを、使って毒抜きするんだ!?。)


[はぃ~?マジか!。 しかも毒食いとか、スキル毒抜き?どういう意味じゃ!!。]

グルジィーは、結構混乱していた。

毒ある食べ物は、美味しいって言うけど、なんかわかんない物、凄く美味しいっていう人いる。けどすぐに死んじゃうから、

また聞いたこともないのにスキルまである。

このとき思い付いた!。

魔物=猛毒肉=アメス=食材!!=食える肉!、

ワシには、決死な思いで、聞いた。


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