つむぎさま 何とユーモラスで楽しいお話でしょう。ワタクシ、こんなタッチ大好きなんです。こんな風にサラッと書けるなんて羨ましいです。航空会社がお参りする稲荷神社がこの地域にあるので、暑さが落ち着いたら散歩がてら狛犬調査?に出かけたいと思いました。 オーソドックスな対でありますか、それともわんこどころかパンダに・・いやいや人気ものでもさすがにそれは、ね~。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
好きと言ってもらえてとても嬉しいです!
お近くに有名なお稲荷さんがあるのですか。
管狐にもいろいろ時代変遷がある様です。
他の神社でも、もしまだ角付きの狛犬さんがいたら長らく守護をされている狛さんでしょうから、しっかり愛でてきてください。
こちらの氏神様は、昭和の修理で狛犬さんが獅子さんに変身したようでした。
狛犬さんって、そこまで比べてみたことなかったです。次から、じっくり見るようになると思います。両方獅子だったり、なんとなく全体的に可愛らしくなってたら、「時代かぁ…。」と感じるのでしょうね。
狛犬①のキュートさが、なかなかの印象。キュートな狛犬って…と想像して笑ってしまいました。
狛犬様の世界も、それはそれで、お悩みをお持ちなのですね。次回の大会で顔を合わせるときに、互いにどうなってるかも楽しみですね。なんとなく同窓会のような感じもする、お集まりでした。
作者からの返信
緋雪様
読んで下さってありがとうございます!
つくばだかどこかの『狛犬』が『リアルわんこ(柴犬風)』だというのを聞いて調べてみたら、ほんとに「リアル犬」な上に衝撃的に可愛くて、この話になりました((´∀`*))
私も今後神社で、角あり耳ピンの狛犬さんに出会ったらしっかり愛でたいと思います。
コメントをありがとうございした!
小烏 つむぎ様
狛犬と獅子! 詫違いを把握していませんでした!
しかも場所も変わっていたり、見た目も変わっていたり。
面白いですね。女子会のような雰囲気も楽しいです。
作者からの返信
☆涼月☆様
コメントをありがとうございます!
狛犬と獅子、この話しのために調べるまで私も知りませんでした。
日本文化ってなかなか奥深いですねぇ。