応援コメント

」への応援コメント

  • ドーモン…
    覚悟はしていたはずなのに、もうみんなで食卓は囲めないのか、少女を助ける為とはいえ、寂し過ぎる、早すぎる。

    分かってはいたけれど、つらいなあ。

    何とかはならないなぁ。

    この戦いが終わったら、みんなでドーモンのごはんが食べられると思っていたのに。
    少女も、ドーモンのごはんは食べられないのか。

    あんな奴らの思惑通りに、仲間が消えていくのは悔しいなぁ。残念でならない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    またドーモンの死を惜しんで下さりありがとうございます。
    私はドーモンの魅力を書き切れていたでしょうか?

    この世界でも死は覆せないものとして書いていきます。
    ですがドーモンの死はルックたち子供三人にとって決して無駄死ににはしないようにと思っています。

    まだまるで書いてはいない先々の話ではありますが、物語の終盤になっても忘れられてしまうようにはしたくないと考えています。

    返信長すぎてすみません。自分の物語にコメント頂けるのはとても嬉しいです。
    これからもぜひぜひよろしくお願いします。