『青髪の指揮官』①への応援コメント
えっ!ドーモンショックもままならないのに、シュールの婚約者まで!
そんな展開?チラリと出てきたけれど、これから物語に参加するんだろうなと思ったら、シュールにしたら、2人も!
シュールは影の魔法師の一人でもいれば、ルーメスは訳もなく倒せると思っていて、その影の魔法師がロチクで、彼女なら大丈夫とビースも言っていたのに、最悪な事になってしまったのは、ライトを狙った主犯、国を裏切っている人達が関係しているのか、もう疑心暗鬼です。
それが戦争なんですかね。今のご時世考えさせられます。此方の視点が変われば敵側にも理由や理想もあるんだろうけれど、今の所やり方とかは、そこに居る人達に思いやりさえない。やっぱり敵、悪役だなぁと、そんな人達の犠牲に仲間や仲間の関係者がなるのは辛いですね。
>私はドーモンの魅力を書き切れていたでしょうか?
魅力伝わってます!言葉は少ないけれど温かみがあって見守っている感じがして、でも強い。なのに!ですよ。
誰1人欠けて欲しくない程、1人1人の魅力は伝わってます。毎回覚悟はして読んでますが、故にハラハラしてます。
返信ありがとうございました。
纏まりのない長文ですみません。
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
ロチクに関しては人物像なども作り込んだキャラですが、ルックの物語には大きく関わる事はないためほとんど登場しませんでした。
それなのに覚えていて下さり、本当に嬉しいです。
戦争中は本当に辛い展開が多くなってしまい申し訳ないです。
書いてて言うのはなんですが、本当に戦争は嫌ですよね。
コメント頂けますと、それだけでとても勉強になります。どのように感じて頂いたのか、拙作が読者様にどう見えているのかなどを知ることができるのは本当にありがたいです。
頑張って更新して行きます。
どうぞよろしくお願いします。
⑨への応援コメント
ドーモン…
覚悟はしていたはずなのに、もうみんなで食卓は囲めないのか、少女を助ける為とはいえ、寂し過ぎる、早すぎる。
分かってはいたけれど、つらいなあ。
何とかはならないなぁ。
この戦いが終わったら、みんなでドーモンのごはんが食べられると思っていたのに。
少女も、ドーモンのごはんは食べられないのか。
あんな奴らの思惑通りに、仲間が消えていくのは悔しいなぁ。残念でならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またドーモンの死を惜しんで下さりありがとうございます。
私はドーモンの魅力を書き切れていたでしょうか?
この世界でも死は覆せないものとして書いていきます。
ですがドーモンの死はルックたち子供三人にとって決して無駄死ににはしないようにと思っています。
まだまるで書いてはいない先々の話ではありますが、物語の終盤になっても忘れられてしまうようにはしたくないと考えています。
返信長すぎてすみません。自分の物語にコメント頂けるのはとても嬉しいです。
これからもぜひぜひよろしくお願いします。
幕間 ~最強の生命体~への応援コメント
アラレルといつ合流したんだろ?
報告って書の配達依頼のことなんでしょうか?
ちょっと話が抜けてるような違和感があります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
完全に誤りました。
幕間一つと一話分抜けておりました。
修正いたします。
今後とも何卒よろしくお願いします!
⑥への応援コメント
話はとても面白いです。
初めにキャラクターの死があると書かれていましたから、覚悟して読んでますが、やっぱり危険が迫ると、今じゃないと良いなと。
ルックの家族が多分、1人2人と欠けていってしまうんだろうな。全員仲良くhappy endにはならないんだろうな、と思いつつ読んでいます。ハラハラする場面ですが、身内の誰かの死によってルックが覚醒を自覚するのは辛いなぁ。
予想を裏切って無事に任務を終えると良いです。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
コメントとてもとても嬉しいです。力になります。
戦いを書く以上、死については真剣に書かねばならないと思っております。
けれどなるべく重くならないように、前向きな作品にしていきたいと思います。
まだまだ先の長いお話ですが、今後ともぜひお付き合い頂ければ幸いです!
『地下迷宮の小さな魔法師』①への応援コメント
トップページから来ました!
ワクワクする冒頭でした!
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
カクヨム初コメ嬉しいです!
長大な物語を予定しております。
書ききれるか本当に不安なので、応援を頂けるととてもとても力になります!
今後ともぜひよろしくお願いします!!!
⑫への応援コメント
3個前の話と同じものが投稿されてますよ〜
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします!