深紅の降誕祭――クリムゾン・クリスマスへの応援コメント
クリスマスの夜に襲った凄惨な悲劇。一話目から惹きこまれる構成で面白いです!
作者からの返信
こんにちは。応援コメントありがとうございます。世間はクリスマスでサンタさんを心待ちにしている中、起きた悲惨さだというのに惹き込まれてくださって嬉しいです。これからもまだまだますます精進していきますねー。
伝えたいのに伝わってほしくないへの応援コメント
レン?
虎の激怒の号と独り言への応援コメント
あら〜(^^)
なぜかはわからない。でもイラったへの応援コメント
切れたサイの『ボケカス』響きが良いです。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
我が家のサイはとりあえず最近、ココリエに対してぷっつんときたらこんなふう、酒粕ならぬ「ボケカス」が飛びだすようです(他人事(笑))。この章ではサイの短い緒がぷつぷつ切れてブチギレ多発か!? というよりも要所でぷち! としてもらう予定です。これは、まあ、事故っつーことでココリエ、南無。
では、失礼します。
王族と高官たちの会食にてへの応援コメント
サイが『ぅわーい』『ぃよし!』って、凄い喜び方! 良かったですねえ。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。ええ、はい。サイって時々歳相応でこどもっぽいんです(笑)けどま、いかったねー以上を言ったら多分正気に戻って殴ってくるんですよね、これがまた面倒臭い可愛さで^^;
失礼します。
甘言や好待遇になど靡かずへの応援コメント
おはようございます。
こちらの作品の更新が毎日なので楽しんでいます。
毎日読めるのは有り難い限りです!
あれ、こちらに★1入れて、いずれ3にと思ったら、です~
「不運の魔術探偵と砂礫の国の《神ノ火》」
更新、絶賛お待ちしています!
ということで、こちらに★3入れておきますね!
毎日の更新、大変ですが頑張ってください。
※私は毎日がかなり難しくなってきました(笑)
作者からの返信
おはようございます。
水無月様、毎日、いらしていただいていて本当にありがとうございます。
そうですね。「不運の魔術探偵と砂礫の国の《神ノ火》」もできるだけ早く更新再開していけるように頑張っていきます!
ほ、☆まで……っ! ありがとうございます。ありがたすぎて泣けてきますがこれに胡坐かくことなく、日々精進していきたいと思います!
※なにをおっしゃいますか(笑)あの濃密な話の更新がほぼ毎日のようにできているのすごすぎるじゃないですか! また体の調子見て遊びにいかせていただきます!
宿屋の前で締めだされ悪魔にへの応援コメント
セツキのこの不器用な所がいいですね。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
セツキ、モテるんですが相手にしてこなかったのが祟ってか普段器用なクセにこういうのは不器用さんなんですよね(笑)
また、明日からも頑張ります!
戯れのお遊びと御目通りを終わらせてへの応援コメント
「どうやって脱出するのだろう?」と思ってましたが、腑に落ちました。
謁見を上手く乗り切れて良かった。
作者からの返信
こんにちは。いつもありがとうございます。
「どうやって脱出するか」の辺はこの章で最も頭を消費した部分でした(笑)
なので、こうしてコメントいただけて嬉しいです。ええ、謁見はうまいこといきましたな。鷹のご機嫌には障りましたが(汗)
失礼します。
悪魔のお仕事――そして、沈黙を残すへの応援コメント
おはようございます。
拙作にお越しいただきありがとうございます!
早速こちらの作品を、キリの良さそうな所まで拝読させていただきました。
ダークファンタジーの名に恥じぬ、悪魔と呼ばれるサイさんの冷酷無比な仕事ぶりが堪りませんね! 殺されている相手が相手なので、フィクションだからこその一種の爽快感がありました。
企画、楽しませていただきます。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
早速企画のえんじょい運動(笑)に乗っていただきありがとうございます。
今回のこの相手は救いようがないクズ野郎共を、と思ったのでサイも仕事に没入こそしなくとも虫を踏み、潰す。そういう感じで今回の依頼をこなしたのでフィクションものらしく、けど、現実にいそうなクズを同じ闇の住人が……そんなイメージで書いたのでそう言っていただけると嬉しく思います。
はい。ぜひぜひ、企画をお楽しみください!
編集済
悪魔の主治医への応援コメント
神無(シンム)様
拙作にコメントを頂きましてありがとうございました。
続編ということで迷いましたが、こちらが同じ企画に参加されているのでとりあえず読み始めました。
今のところ、続編でとっつきにくい雰囲気は無く楽しく読めています。
やはり冒頭の祝祭の日に大切な人を失う衝撃的な事件の掴みがいいですね。
サイさんの心理描写がちょっと詩的な感じがして見事だと思いました。
と思ったら、2話でサイさんのやさぐれ(?)ぶりにビビりました。
2話で成長したサイさんと、ハイザーさん、3話でインパクト大のリネットさんの登場と飽きさせない展開が上手いと思います。
もう少し読み進めさせて頂きます。
企画も大変でしょうが頑張ってください!
追記
あ、リメイクでした……。失礼しました。
作者からの返信
早朝おはようございます。コメントありがとうございます。
続編、というのではなく一応リメイク版ということになっていますが、なるほど、こういうのも続編というくくりに入るわけですね。勉強不足ですみません。
降誕祭の一件があったからこそのサイ。で、現在のやさぐれ(笑)に至るまで結構いろいろとあって現在地に着陸している感じにしています。ハイザーとリネットは前のリメイク前のバージョンでは名前だけだったり名前すらでなかったりだったで出番をつくってみました(笑)
企画の方もいろいろな方の作品に触れてなかなかどうして、楽しくもあり、大変なことも当然のように私のようなひよっこにはあって難しいですが、はい、頑張ります! お互いに楽しみましょうね!!
王家から新たな戦士への贈り物への応援コメント
これは面白いですね。今後もじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
こんばんは。
ご来訪いただいたばかりか応援にコメントに☆にフォローまでありがとうございます。はい、さらに精進しておきます。私の方も体の調子見つつ、また遊びにいきたいと思います。よろしくお願いします。
深紅の降誕祭――クリムゾン・クリスマスへの応援コメント
こんばんは。企画から参りました。
とてもセンセーショナルな冒頭ですね。聖夜に起こった惨劇、という衝撃的な幕開けと、ダークで退廃的な雰囲気によって一気に世界観に引き込まれます。
文体が硬派で、地の文が多い点にもこだわりを感じます。
サイやレンの身に何があったのか、先の展開に興味がそそられますね。
作者からの返信
こんばんは。ようこそでございます。そして、コメントありがとうございます。
そうなんです。これがある意味での出発点になり、サイとレンの身の上に起こったことは追々と作中で明かしていきたいと思っております。硬派な文体が好きなもので。台詞よりも地の文が多いからちょっと重いかと思いましたが、こだわり、と表現していただけて嬉しく思います。
深紅の降誕祭――クリムゾン・クリスマスへの応援コメント
はじめまして。
ダークファンタジー的な雰囲気で先の展開が気になりますね。
作者からの返信
おはようございます。で、はじめまして。
コメントありがとうございます。
一見それっぽくないけどダークファンタジーを目指しているのでそう言っていただけると書き手冥利に尽きます。これからもダークに、昏めな話を盛り込んでいくつもりです。また、気になる話がありましたらお気軽(?)にどうぞ。
失礼します。
王子の提案と王女のお誘いへの応援コメント
企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
ストーリーと文章については日々勉強ばっかだなー、と思っているので応援いただけてとても嬉しいです。はい、お互いに頑張っていきましょう!
悪魔の闇に一歩。そして一歩への応援コメント
コメント失礼します。
この話からグッと引き込まれて、毎回の更新を楽しみにさせていただいております。
主人公の苛烈な過去、強さと脆さの描き方がとても勉強になります(*'▽'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は書いちゃあ直し書いてみては納得いくかー!? ってなったモノなのでそう言っていただけるととても嬉しいです。
私が主人公やヒロインは強いんだけど脆い部分もあってね、ってコが好きなのでそう言っていただけると励みになります。今、更新している「センジュ編」でも主人公の強さと弱さを描いていければいいなー、と日々精進しております。
また気になるエピソードなどあればぜひ突っ込みを(笑)入れてみてください。飛び跳ねて喜びますので。では、めっちゃ早朝に返信失礼しました。
戦禍の予感、再びへの応援コメント
おはようございます。
あらすじにあるとおり、リメイク版なのですね。
ボリュームアップとのこと、かなり改定しているのでしょうか?
ここまで毎日数話ずつ読んでいたらあっという間に最新話まで!
面白いです。地の文と会話文のバランスが良いです。地の文多めが嬉しいです。
ちなみに、御作「SILENT DEVIL」シリーズの前日譚になると思いますが、おすすめの読む順はあるでしょうか?
引き続きの更新、楽しみにしていますね!
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
さ、さささ早速最新話まで読んでいただき恐縮です。本当に。私なんてまだまだ水無月様の超作品様を読み進められていないというのに……。相申し訳ないっ!
そうですー。めっちゃリメイクしています。特に今入った章からどんどんリメイクが加速していきますが、五章辺りの話でちょっと脱線を戻そうかな~、と画策中です。「SILENT DEVIL」シリーズのおすすめ順というと章ですかね?
これは一章メトレット編と二章のセンジュ編はたいしたことないので(おい)センジュ編は「戦国戦生記」のはセンジュの後半に入ってから、そうですね、次の小見出しに入る前後で大改稿した、と思っているので「SILENT DEVIL」の方でおすすめは(読んでいただけるお時間をいただければ……)三章と四章を「戦国戦生記」で大幅に変えていくつもりでいるのでこちらから読んでいただくとのちほど更新時に違いがしゅばっとわかるかと思います。
感想本当にありがとうございます。私も時間を作りながらいろいろとまわったりしたりなんだりしつつ水無月様の作品の続話をまた拝読したいと思います!
お互いに執筆更新そしてまた執筆、と頑張りつつ楽しんでいきましょう!
では、これにて失礼しますね。また、遊びにいきますので出現時はよろしく願います(笑)
深紅の降誕祭――クリムゾン・クリスマスへの応援コメント
はじめまして!
企画より参りました。
これから続きを拝読いたしますね。
ある程度まとまったら改めてコメントします!
作者からの返信
はじめまして~♪
企画への参加ありがとうございます。なんと、続きまで読んでくださるですか!? なんてありがたいコメントでございましょう。ちょっとうる、ときましたです。はい。
あ、はいです。またよければ遊びに来てください~。シンムはいつだってうぇるかむですので~。私もいろいろと遊びまわったり執筆したりでばたばたですが、また励んでよりよい作品作りに挑んでまいります!
ではでは、失礼しますです~
深紅の降誕祭――クリムゾン・クリスマスへの応援コメント
はじめまして、企画から来ました。
ダークな始まりですね。
友達が死んで、目覚めてしまったっという感じですか。
作者からの返信
はじめまして~。企画参加ありがとうございます。
そうです。シンムわーるどはだいたいダークにいきますが今作品は群を抜いてダーク仕様です。ネタバレになるのであまり突っ込めませんが友達、以上のひとですかね。このコは、サイにとって。そして、目覚めるのはそう、覚醒してしまうのです。作品題にある通り、沈黙の悪魔に……。
早速のコメントありがとうございます。また気になった話があれば突っ込みでもなんでもおぅけーですのでこれからもよしなに、です。
企画はまあ、気楽に楽しんでいってください(笑)私も楽しんでますので。
失礼します。
沈黙の悪魔たる者とお得意クソじじいへの応援コメント
あの小さくて悲しみに泣いていた子が悪魔と呼ばれるほどの殺し屋になっていたなんて!? 続きが楽しみな展開です( *´艸`)
作者からの返信
あらまあ、続けてコメントをありがとうございます。小さくか弱かったあのコは界隈で知らぬ者なき悪魔に相応しい殺し屋に変貌。新しい血の海を生みだしているのですが、まあクソじじいとの汚くて楽しい(?)会話もあったりして。次ではド変態(!?)がでてきます。お楽しみください^^