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2024年7月27日 18:59
御月さんは、ミノリ・雅輝・大智たちを自覚の無いまま愛しているのでしょう!羅刹化しかけても心の奥底には3人への「愛」が残っているはずです。そうでなければとっくにこの3人を殺して羅刹化していると思います💦「強さまで否定するのね」そんな事ないのに、ミノリたちはとことん御月さんに自由に楽しく生きてほしいと思っているはずです!赤い血が流れ、心のある人間ならば、「戦い」しかないなんて悲しすぎるではありませんか!3人は御月さんを愛してる。御月さんもまた3人を愛してる。御月さんは心の奥底にあるものを自覚しなければいけません。これまでとても大変だったのでしょう。でも憎しみに心を支配されず、憎しみに隠れたほんの僅かに残った愛。それを大切に抱きしめ、3人のお姉さんとして生きる事を選んでほしい。マイナスな感情は落ちやすく、プラスの感情は血のにじむ思いで崖を登るようなもの。楽な道を選ぶな!逃げずに3人の目を見て、自身の本当に大切なものから目を逸らしてはいけない!それは難しく辛いかもしれません。負い目を感じるのは人間である証拠ですが、あの3人は決して見捨てたりせず、必死に御月さんに人間として笑っていてほしい!その思いが伝わりますように!!!私自身も弱い感情に傾きがちですし、前を向いて歩く辛さは「もういい!」と、とことん自覚する毎日です。「私が受けたものと同じものを、本人に返せないのだ」(実はX、旧Twitterは見るだけにしています。)「貴方が心を込めて描くもの(創作)を私は受け取ってばかりです。」感想も駄文ながら、心の底から思った事を綴っているだけなのです。でも読むたびに大切な事を再自覚しております!本当に感情移入していますし、壮大な物語なので私は最後まで見ていきたい!!!という強い気持ちがあります。(近年、未完で終わる作品が多く、それがとても残念な気持ちになります。)Xを辞めてから、より大切なこの物語を長文で感想を書くようになりました。それだけこの物語は「私にとって大切な物語」なのです。(Xで拡散しても、字数に限度がありますので、正直足りない気持ちでした。)創作して下さる限り、私はいただいてばかり。かといって私が返せるものはありません……。せめて応援したい。ずっと読み続けたい。心からそう思っております!!!ですのでどうか負い目を感じないでくださいね。素晴らしい物語です!!!どうか健康に気を付けて、創作する事を応援させてください!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。本当に励みになります。御月さんがミノリたち3人を無自覚ながら愛しているとの考察ありがとうございます。確かに、本当に彼らを殺すつもりなら、御月は余裕でそれをやれていました。それなのに、所々で彼らを心配する姿もあるなど、非情になりきれていない場面があります。しかしながら、御月はまだ自分自身の思いにすら気づいておらず、彼らの愛を受け止めることができていない……!そして、私のX(旧Twitter)での投稿を見ておられたのですね😅少し恥ずかしいです。扱っているテーマが心の強さと弱さ、それに孤独と絆など、割とデリケートなものなので、それに共感していただけたのであれば幸いです。「私にとって大切な物語」と言っていただけたことはとても嬉しいです。これからも、真一くんやミノリの物語を精一杯紡いていきます!さて、次回はついに御月の記憶回想編の最終回です!彼女たち姉妹の絆をお楽しみに!
御月さんは、ミノリ・雅輝・大智たちを自覚の無いまま愛しているのでしょう!
羅刹化しかけても心の奥底には3人への「愛」が残っているはずです。そうでなければとっくにこの3人を殺して羅刹化していると思います💦
「強さまで否定するのね」
そんな事ないのに、ミノリたちはとことん御月さんに自由に楽しく生きてほしいと思っているはずです!
赤い血が流れ、心のある人間ならば、「戦い」しかないなんて悲しすぎるではありませんか!
3人は御月さんを愛してる。
御月さんもまた3人を愛してる。
御月さんは心の奥底にあるものを自覚しなければいけません。
これまでとても大変だったのでしょう。でも憎しみに心を支配されず、憎しみに隠れたほんの僅かに残った愛。それを大切に抱きしめ、3人のお姉さんとして生きる事を選んでほしい。
マイナスな感情は落ちやすく、プラスの感情は血のにじむ思いで崖を登るようなもの。
楽な道を選ぶな!逃げずに3人の目を見て、自身の本当に大切なものから目を逸らしてはいけない!
それは難しく辛いかもしれません。
負い目を感じるのは人間である証拠ですが、あの3人は決して見捨てたりせず、必死に御月さんに人間として笑っていてほしい!その思いが伝わりますように!!!
私自身も弱い感情に傾きがちですし、前を向いて歩く辛さは「もういい!」と、とことん自覚する毎日です。
「私が受けたものと同じものを、本人に返せないのだ」
(実はX、旧Twitterは見るだけにしています。)
「貴方が心を込めて描くもの(創作)を私は受け取ってばかりです。」
感想も駄文ながら、心の底から思った事を綴っているだけなのです。でも読むたびに大切な事を再自覚しております!
本当に感情移入していますし、壮大な物語なので私は最後まで見ていきたい!!!という強い気持ちがあります。(近年、未完で終わる作品が多く、それがとても残念な気持ちになります。)
Xを辞めてから、より大切なこの物語を長文で感想を書くようになりました。
それだけこの物語は「私にとって大切な物語」なのです。
(Xで拡散しても、字数に限度がありますので、正直足りない気持ちでした。)
創作して下さる限り、私はいただいてばかり。
かといって私が返せるものはありません……。
せめて応援したい。ずっと読み続けたい。
心からそう思っております!!!
ですのでどうか負い目を感じないでくださいね。
素晴らしい物語です!!!
どうか健康に気を付けて、創作する事を応援させてください!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
御月さんがミノリたち3人を無自覚ながら愛しているとの考察ありがとうございます。
確かに、本当に彼らを殺すつもりなら、御月は余裕でそれをやれていました。
それなのに、所々で彼らを心配する姿もあるなど、非情になりきれていない場面があります。
しかしながら、御月はまだ自分自身の思いにすら気づいておらず、彼らの愛を受け止めることができていない……!
そして、私のX(旧Twitter)での投稿を見ておられたのですね😅
少し恥ずかしいです。
扱っているテーマが心の強さと弱さ、それに孤独と絆など、割とデリケートなものなので、それに共感していただけたのであれば幸いです。
「私にとって大切な物語」と言っていただけたことはとても嬉しいです。
これからも、真一くんやミノリの物語を精一杯紡いていきます!
さて、次回はついに御月の記憶回想編の最終回です!
彼女たち姉妹の絆をお楽しみに!