応援コメント

第101話 精神世界」への応援コメント

  • おっと!まさか御月さんが羅刹化しかけたとは!!
    何があったのだろう…。
    なるほど…真一くんにそこまで気にかけてくれていたのは、羅刹化しかけた過去があるからか……!!
    真一くんの攻撃は確かにダメージを与えていた!それも凄いし、それを覚悟していた御月さんも凄い!!
    なるほど…精神世界というものが出てきましたね。
    心の力では、まだまだ御月さんが上。
    ん?
    それでは……隊長となった真一くん。
    全盛期の御月さん。
    比べたら、どちらが強いのだろう……!!

    大空元隊長は、所有しており、ある程度は使えても、心機を完全には使いこなせない。
    心機を所有する事、それ自体に何か意味がある…。
    「完全に使いこなす」
    単純に増産すればいい話じゃない気がします!
    深掘りできた話でした!!!
    次回も楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    本当に励みになります!

    御月さんが真一くんをここまで気にかけていたのは、実は過去に自分も羅刹になりかけていたからなんですよ。
    では一体どんなことがあったのか? それは次回のお楽しみ👍

    精神世界はでの対話は少年漫画のお約束で、私も大好きな展開です!
    今後も、要素要素で絡んでくるかもしれません。
    御月さんの精神世界は夜の湖で、真一くんのは無重力の真っ白な空間です。
    これは二人の心のあり方を表しています。
    なので、精神状態次第では、変わることもあります。

    隊長になった真一と全盛期の御月さんではどちらが強いのか、ですが……悩ましいです😅
    攻撃力は御月さんが最強で、防御力は真一が最強。
    しかし、二人が本気で戦った場合、御月さんの最強の攻撃は、真一くんでも止めるのは至難の業。
    では御月さんの圧勝かというとそうではない。
    攻撃一辺倒な御月さんに対して、隊長となった真一は万能型。
    なので、その戦いでのコンディション次第で勝敗が変わるとした上で、実力は
    御月≧真一
    とさせていただきます。

    大空さんの持っている『神器』ですが……あれは量産できる物でもなければ、誰にでも使える訳ではない。
    適正のない者が持っても、能力を発動させることさえできません。
    大空さんは、極閃鏡のみ使いこなせて、それ以外は使えるだけ。
    ……それがなぜなのか、というのも、今後の展開で上手く明らかにさせていきたいです!

    今回はいつも以上に熱のこもったコメントをありがとうございます!
    返信するこちらも熱が入りました!