「おい!いい加減にしろよ!」
驚いたせいかもしれないですが、こう言われたら私でも少し引いてしまう。
人が離れていくわけだ…。
だんだんと真一くんを理解できて、楽しい!
作者からの返信
人との触れ合いに慣れていない彼にとって、いきなりベタベタ触ってくるミノリは恐怖の対象でしかありません。
彼は孤独でしたが、それに慣れてしまっています。
多少の不満はあれど、現状の変化を好まないのが人間です。
真一くんは無意識下で、自分を孤独へと追い込んでいきます。
・・・まぁ、後半の真一くんなら
「あぁぁぁぁあ・・・・・」
とか言いながらミノリの手の感触に震え上がり、顔が真っ赤になってぶっ倒れそうですがね🤣
それはまだまだ先のお話です!
パーソナルスペースの確保は大事ですからねぇ
これが陽キャと陰キャの差ってことぉ
作者からの返信
ハイパー陰キャの主人公ですからね😭
あんまりグイグイ来られてもウザいだけなので、どうやって描けばいいのかが難しい所です・・・。