応援コメント

最終話 ハイそれまでヨ」への応援コメント

  • 独自性がこれでもかと溢れていてよかったです。
    もちろん☆三つです!
    こういうの好き

  • 思うのですが、既に日本は敗戦しているのでは?
    完全に経済を骨抜きにされてしまった。
    30年間GDP増えないようにされて、平均給与も上げられない。
    絶望のどん底にいる若者の住まう日本は平和ではなく、戦争状態なのではないかと思っています。

    考えさせられる作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    仰る通りだと思います。
    企業や国土までを安易に外国に売り飛ばすアホさ。教育費をケチるから学力は伸びないし人材は流出するし。コロナ対策も後手後手で呆れるばかり。
    中国寄りの外務大臣だけでなく、スパイ天国の国会、お先真っ暗ですね。
    せめて若い人に希望が持てるようになるといいのですが。今の政治は日本を滅亡させる方向にひた走っているとしか思えません。

  • この度は『カルト宗教に関する作品、大募集!』にご参加頂きありがとうございます。

    考えてみれば、大日本帝国もカルトだったんだよなあ、と思い出しました。

    シニカルな笑いに込めたメッセージがとても心に響きました。
    素敵な作品に感謝です。

    作者からの返信

    こちらこそ参加させていただき、ありがとうございます。
    大日本帝国、確かにカルトでしたね。今はロシア、北朝鮮、中国と、トンデモ核保有カルト三国に囲まれ、おそろしい時代です。
    笑いの内に考えさせられる作品を、との意図をくみ取っていただけて嬉しいです。
    残暑厳しき折、ご自愛ください。

  • 企画参加ありがとうございます。

    今の日本に対しての風刺が良かったです。ロシアの動向は、当たり前の平和など存在しない事を世界に突きつけましたよね。先日の安倍元総理の事件も、色々と考えさせられました。

    作者からの返信

    こちらこそ参加させていただき、ありがとうございます。
    日本の現状にイライラしてたので、本作を書いて少しはスッキリしました。
    ロシアの暴挙は、平和ボケ日本にガツンと一発、という意義はありましたね。
    しかし安倍さんの剣は大ショックです、何よりザル警備には愕然としました、警備も平和ボケだった。あけがえのない方を日本は失ってしまいました。

  • ご時世もあって、他人事とは思えないお話しですね。
    日本国民がもっと利口であると信じたいものですが・・・・・・。
    この物語があくまでも絵空事になるように、祈るしかないですね。
    ところで、1点気になったのですが【平和と守るためにも】は、【平和を~】の間違いでしょうか?確認をお願い致します。
    とても、考えさせられる素敵な読書体験をさせて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    第3話へのお返事も、こちらにまとめさせていただきます、間違いのご指摘、どちらもその通りで早速、訂正いたしました、感謝です。
    ウクライナ侵攻からか月がたち、いまだに先は見えず。これを書きだした当初はロシアの脅威は全く頭になく、現実はおそろしいものと再認識しています。
    平和ボケの日本も、少しは現実に目を向けるようになったのはいいことですが、ウクライナの犠牲は計り知れず、胸が痛みます。