応援コメント

【悲報】三日後に来るはずの調査員、三日速く到着する」への応援コメント

  • なんか、古畑任三郎に出てくる犯人みたいだなライトくんw

  • タイトルとかサブタイからしてもコメディ寄りじゃないかなあ
    茶化すというか小馬鹿にするというか、いずれにしても風刺的な側面がありそう

  • クズ主人公が罪から逃げる・誤魔化すブラック・コメディなのかな、もしかして。
    まともな人間が罪の意識から潰れる鬱展開か罪と向き合って人間的に成長する話か開き直って魔王になって人生楽しむピカレスクあたりかと思ってたがジャンルを読み違えてたかな。

  • カクヨムでの金の卵での紹介おめでとうございます。

    それは兎も角として
    なんでそんな大層な物持ち出してきて、エネルギーがないんや…

    こいつ…まさか…独断で手柄を得る為に…!?

    そもそもどうやってこの検知アイテムを実用化まで進めたんだよ

    そんな簡単に手に入る素材じゃないだろうし
    明らかに国を上げた一大プロジェクトとか、職人が作りあげた趣味の超技術者か、ユニークスキルしか有り得ないレベルのコストかかってそう

  • 殺人事件に対しギルドの調査員が来るということはこの世界に警察的な存在はいないかギルドが担っているということなのかな 貴重な素材を軽く要求してくるのは村人とギルドで認識が違うのか それとも燃料というのは建前でこの村に貴重な素材があることを掴んでいるのか


  • 編集済

    仮にも勇者と呼ばれるステラに気取られず一撃で仕留めていることから、相手はかなり高位の魔物と考えられ、社会性や戦略性を持つ知能があるなら人間のような魔法も使える可能性も[独自研究]

    聖魔法カンストヒールを使った際、ステラの身体が眩い光に包まれたとあるので、第一発見者がステラの方向から光が見えたと証言→それは魔法に違いありません(スミス氏)というやりとりがあった可能性[独自研究]も推したい。

    でもただの一田舎の村にそんな材料があるつもりで来るとは、スミス氏も象牙の塔の研究者らしい世間知らずさ(偏見)でいい感じに狂ってる?
    この世界のワイアームって神龍に等しい存在だったような

  • そして始まる、ライトくんのワイアーム狩り……
    ワイアームの牙独占計画…!

  • この先の展開が読めない。ライトが断罪されるのを望んでワイアームの牙を討ち取ってくるとも他の村人たちがワイアームを倒せるとも思えないし。

  • いやぁ犯罪者の視点から見るなろう作品は面白いですねえ!!!


  • 編集済

    勇者に認識されるだけで魔物は破壊される以上、魔物が接近するためか力を増強して一撃で勇者を仕留めるために魔法を使ったと、調査員が想定したのだと解釈できる。この解釈は現状から予想する分には自然だろう
    そもそもどれほど魔法を使う魔物がいるかなんてまだまともに描写されてないのになぜ殆どいないと決めつけた?
    きっとあれだなぁ、一晩寝れば魔力が全快すると決めつけるタイプだろう〜いやはや全く〜そんな決めつけをしちゃいけないじゃあないかぁ…(尻すぼみになる声)

    あと素材はなんだかんだ集まるか、燃料の代替物があるとかで魔道具を使えて、「うおっ眩しっ!なんだこの魔力反応はっ…!何も見えんっ!輪郭すらわからんっ!これでは犯人の見当がつかんっ!」ってなると予想してる
    なんとなく調査員の見た目と声はグラブルのポンメルンっぽい気がする

    不明瞭な存在を持ち出せば、前提が不自然ではないことを理解してもらえたようで満足。予想ってそういうものだし

  • わぁ…面倒くさい素材ばっか…これは早々に捜査打ち切りだな!
    良かったねライト君!これで罪が露見されずにすむよ!


  • 編集済

    うーん、仮にこの装置が使えても大雑把や姿形が分かるだけでどんな顔をしているかまでは分からないだろうな
    あと魔物、あるいは知性ある魔物による犯行であると仮定しているのに犯人は魔法を使った筈という前提は些か不自然では?
    遺体の外傷だって首折れてるわけだし魔法使った線を追求するのは不自然…
    首を折る魔法があるなら話は別だが
    そもそも魔物なんて魔法使えない奴が殆どでは?
    まあとにかく聖魔法を使ったこととそれが高位の蘇生魔法であることと出力がアホみたいに高かったということさえ分かれば最近不自然に聖魔法使えるようになったライトの存在をマリアが知っているのでそこを糸口にライトを追い詰められるだろう
    なんとしてもライトの罪を暴き、裁きを受けさせるのだノウィンの村人達!
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    to @raruba58
    >>魔物が接近するためか力を増強して一撃で勇者を仕留めるために魔法を使った

    「暗殺の瞬間、何かしらの魔法〜」とあるので「接近するため」というのは本末転倒。その上「力を増強する魔法」が作中で描写された事がなく存在可能性が不明瞭という🪃。

    >> 魔法を使う魔物がいるかなんてまだまともに描写されてない

    これまで相当数の魔物が描写されており、その魔物のどれも魔法を使っていないことがこれまでの話をちゃんと読んでいれば理解出来るはずだけどなぁ。
    山脈で100を超えるモンスターに囲まれておきながらライトは魔法を撃たれたことはないという事実から魔法を使う魔物が少ないのではないかという推察は妥当である。