刑事コロンボっぽくて好き。
某悪魔をパソコンで召喚したり悪魔をコンピューターのプログラムの中に入れて戦わせたりするゲームの初代のように人間の皮をかぶって潜入したとかあり得そうですな。
それにしても、魔物が人間の町に入り込んだとか国としてのメンツとか町を守る兵士とか門番の責任問題になりそうですね。
主人公、普段から本人は頭使ってるつもりなのに実際は行き当たりばったりで勢いで誤魔化してる(誤魔化せてない)のに、こういう時だけ知的キャラムーヴが成功するの不思議で笑うw
...今回成功したのは、いつもみたいにやると脳内で考えてた通り「両足を斬り落としてしまえば素直に吐くだろう」をやりかねなくてグロいからかな?w
刑事コロンボの時代から多くの人に知られた
「すいません、最後に一つだけいいですか?」
「なんだよ、早く終わらせてくれ」
「(決め手になる一言)」
見事に引っかかった!
なかなかやる。
編集済
こういう暴き方もスマートでいいけど、有無を言わさぬ先制攻撃で暴くのも狂気を感じて好きよ?
右京さん!
オレサマオマエマルカジリ
良い尋問!!
とりあえず両足切り落とすの見たかったぜ