応援コメント

第2話 禁忌の技」への応援コメント

  • ユウ君がポイラッテ氏の小さな小さな手のひらの上で転がされている…。
    袖で血を拭うって中二心ポイント高いですよねぇ。
    ここ読んでいて「うん、格好いい」って思う所ですから。
    きっと読者もユウ君も。

    それにしても今までとは違うメカニカルな妖バグ。
    お相手が変わったということか何かなのでしょうか?
    第三勢力とかじゃなきゃいいけれども…。
    また引き続きお邪魔させて頂きます~。


    作者からの返信

     ポイラッテの誘導がうまい!
     簡単に転がるユウ君チョロい!

     妖バグを作るのには長い日数がかかるので、敵方も色々と実験をしているようす。

  • いつもてんこ盛りの設定で笑ってます🤣読んだら元気でますね✨

    色々他の方も書いているのでここだけ…
    ポイラッテ君の頬袋からノートが。頬袋。
    4次元空間なんでしょうけど溢れてあわわになるハムスター見たことあってちょっと吹き出し、よだれいっぱいついてそうなノートってうわあとか考えてしまいました🤣

    次回も楽しみにしています💕ブルーどんな人かなあ😆

    作者からの返信

     無心で何も考えずに読んで欲しいこの作品!読んで元気になってもらえるなら本当にうれしい。

     頬袋、左側は四次元ポケットになっています!右側はふつうの袋…。
     ハムスターって頬袋に入らなくなっても詰め込んで、口から中身見えてるぐらいになってる時ありますよね。そして寝床の入り口に顔が引っかかっては入れないの…。

  • 中二心がユウくんのパワーになる! なんて素敵な設定!!
    たしかに仲間もいない、無観客でひっそりと一人で戦うのはさみしい……。
    黒歴史開示にもだいぶ慣れてきましたね!
    妖バグは機械だった……?

    作者からの返信

     彼は選ばれるにして選ばれた存在!
     普通の男子の顔をしてみなぎる中二心、溢れる中二心はもう停められない…。ちょっとお調子者的な部分があっておだてるとのってしまう残念なところも。
     黒歴史だけど、ユウ君は今も魔方陣はカッコイイって思ってるんですね。

  • 思い込み!!最高😂😂😂
    いやー気持ちで勝つってこういうことなんですね!!!w
    中二肯定感爆上がり!!
    いつだってピンチは自分が生み出してしまう……
    けれど、俺は自分には決して負けない……!!(by ユウ)

    みんな、忙しいな(笑)

    作者からの返信

     ユウのその台詞、逆輸入したい…!

     マジカルパワーは精神力とやる気系なので、いかなるピンチもそれで乗り越える事が出来るポテンシャルがあります。
     これからピンチでいかにしてユウの中二心を煽り、そしてそれを本人にカッコイイと思わせるかがキモに。ポイラッテの手腕が問われる!

  • 世界の危機を救うことより本業を優先するヒーローたち……!
    魔方陣にわざわざ「マジックサークル」って分かりやすいルビふってあるの好きです笑

    妖バグ何者なんでしょうね?
    まだ見ぬブルーも気になります。

    作者からの返信

     宇宙の法律だから致し方ないですね…!

     中学時代の彼は、カタカナ横文字がカッコイイと思っていたタイプなので、あえて難しい漢字を使ってカタカナのルビをあてはめるという感じの技名や魔法詠唱呪文を作る事にはまっていたようです。でも英語力も低く語彙も少ないので、高校生になってからみると絶妙に子供っぽくて恥ずかしい、という匙加減の名称になっていました!

     ブルー、ついに次回登場。

  • 確かに、仲間もいない、無観客、それはテンションだだ下がりですね!
    というかいつもユウ君一人で戦っている哀しみ……(笑)
    ポイラッテと息があってきたというか、ポイラッテに黒歴史を開示されても恥ずかしく無くなってきたというか、相棒感が増してきたというか、やっぱりヒロインだったか!
    SFの香りもしてきましたね。
    次回、魔法と機械、文明が融合する……?(なんのこっちゃ)

    作者からの返信

     宇宙人が出て来る点からもSF感はあるかもしれないです。この作品では色々な星人の文化なんかも出して、異星界(いせいかい)ものとして異世界ものを凌駕する野望をもった野心作!

     一番最初に恥ずかしい儀式を終えているので、あれよりレベルが低い(?)ものは恥ずかしいと感じないようです。あの最初の儀式にはそんな効果が!ポイラッテは策士ですね…。


  • 編集済

    魔法陣が登場!
    確かに必須要素かと
    しかし、何か面倒くさそうなのが出てきましたね
    ポイラッテの頬袋が四次元ポケットかと思いました

    作者からの返信

     ポイラッテの頬袋は便利ポケットですね。何でもきっと出て来るよ!

     魔方陣とか謎文字はロマンがありますから。オリジナルの古代文字なんかを、ユウは作っていたクチです。

  • 羞恥心が中二心を上回る(๑´艸`๑)相変わらず言い回しが上手いですねぇー!!
    地面に落書きしただけなのにテンションが上がるユウ、その気持ちわからなくもない。そしてなんかわかんないけどルビ振って英語の発音組み合わせたら何かかっこよく感じますもんね。随所に読者の中二病を揺さぶる問題作(笑)

    妖パグは機械?
    (本編ストーリーの感想が雑)

    作者からの返信

     魔方陣を地面に描くとテンション上がるかなあと。とにかく魔方陣にはロマンがある!
     彼の黒歴史ノートには難しい漢字(辞書で調べながら書いたらしくて他の字に比べてバランスが悪い)にカタカナのルビがふってあるのですが、英語も辞書を引きながら一生懸命選んだような、微妙に語彙力の乏しい残念なカタカナが並んでまいります!

  • ポイラッテの巧みな誘導!!これぞ相棒の醍醐味ぃ!
    格好良くフィニッシュ!……は、いいけど、あれ?ロボ?また厄介そう!

    作者からの返信

     計画通りの顔をするポイラッテを想像してください。邪悪ですね。

     妖バグに何か秘密があるようですぞ!

  • 地面に倒れることを「地面にキス」と表現した作品はマジヒロだけかもしれませんwwここ好きですね(笑)
    皆大好き、七つの大罪が出てきたのにユウ君の羞恥心の方が勝っちゃってるとは…七つの大罪はアカンかったか…(笑)それでも地面にお絵かきしただけでテンションが回復しちゃうユウ君が可愛すぎますね🥰

    妖バグがまさか生物では無かった!?とドキドキしながら次回をお待ちしております!✨👍

    作者からの返信

     地面にキスも壁にキスもお任せ!その唇、実際に奪う最初の人は誰になるか!

     ユウは自分が色欲属性だったっていうのが恥じらいの要因ですね。えっぴですからね。なおこの属性要因が寄って来る事になるので、烈人たちは食べ物をよくもらうし、ジョンはいろんな嫉妬要素を拾うし、ユウはモテまくり、ラッキースケベ回多数になります!

  • 中二心が羞恥心に負けてはダメですね!
    これは我々小説を書く人間にも言える事だと思います!

    作者からの返信

     ちゅうにこころ と読ませるか ちゅうにしん と読ませるか悩むところですが、羞恥心との対比にするなら”ちゅうにしん”にしたほうが似てて韻を踏んでるようでいいかなとか、ちょっと考えてしまいました。

     作家諸君よ、乗り越えようその羞恥心を!

  •  あっもうあのその十三日の金曜日の仏滅の朝から、本日関係各所に頭を下げて回らねばならぬどん底テンションさえも圧倒的なあまりの中二パワーの前にわたくしの羞恥心限界まで高まり埋め尽くされましたありがとうございます!

     口に出して言いたい格好いいワード、ディアボロス・マジックサークル!!!

     妖バグの正体がついに明らかに!?ブルーは登場するのか!?

     次回予告も楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

     嫌な事、嫌いな人がいたら脳内でディアボロスマジックサークルを構築してぽいぽい投げ入れておきましょう^^悪魔の力が滅してくれます。

     ブルーをこの章で出す予定なんですが、設定の関係上どうやって出そうな難儀しています;