いつもてんこ盛りの設定で笑ってます🤣読んだら元気でますね✨
色々他の方も書いているのでここだけ…
ポイラッテ君の頬袋からノートが。頬袋。
4次元空間なんでしょうけど溢れてあわわになるハムスター見たことあってちょっと吹き出し、よだれいっぱいついてそうなノートってうわあとか考えてしまいました🤣
次回も楽しみにしています💕ブルーどんな人かなあ😆
作者からの返信
無心で何も考えずに読んで欲しいこの作品!読んで元気になってもらえるなら本当にうれしい。
頬袋、左側は四次元ポケットになっています!右側はふつうの袋…。
ハムスターって頬袋に入らなくなっても詰め込んで、口から中身見えてるぐらいになってる時ありますよね。そして寝床の入り口に顔が引っかかっては入れないの…。
確かに、仲間もいない、無観客、それはテンションだだ下がりですね!
というかいつもユウ君一人で戦っている哀しみ……(笑)
ポイラッテと息があってきたというか、ポイラッテに黒歴史を開示されても恥ずかしく無くなってきたというか、相棒感が増してきたというか、やっぱりヒロインだったか!
SFの香りもしてきましたね。
次回、魔法と機械、文明が融合する……?(なんのこっちゃ)
作者からの返信
宇宙人が出て来る点からもSF感はあるかもしれないです。この作品では色々な星人の文化なんかも出して、異星界(いせいかい)ものとして異世界ものを凌駕する野望をもった野心作!
一番最初に恥ずかしい儀式を終えているので、あれよりレベルが低い(?)ものは恥ずかしいと感じないようです。あの最初の儀式にはそんな効果が!ポイラッテは策士ですね…。
羞恥心が中二心を上回る(๑´艸`๑)相変わらず言い回しが上手いですねぇー!!
地面に落書きしただけなのにテンションが上がるユウ、その気持ちわからなくもない。そしてなんかわかんないけどルビ振って英語の発音組み合わせたら何かかっこよく感じますもんね。随所に読者の中二病を揺さぶる問題作(笑)
妖パグは機械?
(本編ストーリーの感想が雑)
作者からの返信
魔方陣を地面に描くとテンション上がるかなあと。とにかく魔方陣にはロマンがある!
彼の黒歴史ノートには難しい漢字(辞書で調べながら書いたらしくて他の字に比べてバランスが悪い)にカタカナのルビがふってあるのですが、英語も辞書を引きながら一生懸命選んだような、微妙に語彙力の乏しい残念なカタカナが並んでまいります!
地面に倒れることを「地面にキス」と表現した作品はマジヒロだけかもしれませんwwここ好きですね(笑)
皆大好き、七つの大罪が出てきたのにユウ君の羞恥心の方が勝っちゃってるとは…七つの大罪はアカンかったか…(笑)それでも地面にお絵かきしただけでテンションが回復しちゃうユウ君が可愛すぎますね🥰
妖バグがまさか生物では無かった!?とドキドキしながら次回をお待ちしております!✨👍
作者からの返信
地面にキスも壁にキスもお任せ!その唇、実際に奪う最初の人は誰になるか!
ユウは自分が色欲属性だったっていうのが恥じらいの要因ですね。えっぴですからね。なおこの属性要因が寄って来る事になるので、烈人たちは食べ物をよくもらうし、ジョンはいろんな嫉妬要素を拾うし、ユウはモテまくり、ラッキースケベ回多数になります!
あっもうあのその十三日の金曜日の仏滅の朝から、本日関係各所に頭を下げて回らねばならぬどん底テンションさえも圧倒的なあまりの中二パワーの前にわたくしの羞恥心限界まで高まり埋め尽くされましたありがとうございます!
口に出して言いたい格好いいワード、ディアボロス・マジックサークル!!!
妖バグの正体がついに明らかに!?ブルーは登場するのか!?
次回予告も楽しみにしてまーす!
作者からの返信
嫌な事、嫌いな人がいたら脳内でディアボロスマジックサークルを構築してぽいぽい投げ入れておきましょう^^悪魔の力が滅してくれます。
ブルーをこの章で出す予定なんですが、設定の関係上どうやって出そうな難儀しています;
ユウ君がポイラッテ氏の小さな小さな手のひらの上で転がされている…。
袖で血を拭うって中二心ポイント高いですよねぇ。
ここ読んでいて「うん、格好いい」って思う所ですから。
きっと読者もユウ君も。
それにしても今までとは違うメカニカルな妖バグ。
お相手が変わったということか何かなのでしょうか?
第三勢力とかじゃなきゃいいけれども…。
また引き続きお邪魔させて頂きます~。
作者からの返信
ポイラッテの誘導がうまい!
簡単に転がるユウ君チョロい!
妖バグを作るのには長い日数がかかるので、敵方も色々と実験をしているようす。