第2話:食べられるの?への応援コメント
『ダンジョン飯』だとコカトリスは鶏よりも蛇に近いという設定だったのを思い出しました。実在しないものをどう調理して、どのように美味しさを表現するのか、異世界料理の醍醐味だと思います。
作者からの返信
一矢射的 様
コメントありがとうございます。
現実世界に存在しない食材ってどんな味がするのでしょうね?
一応コカトリスは雄鶏に蛇の尻尾という事なのでこの世界では「鶏肉味」に準じようかと。
でも石化毒持っているからミューの肉のように毒々しい色で石化するから硬めのお肉で。
「ダン〇ョン飯」だと蛇に近いのですね?
蛇だと、どうもイメージ的に尻尾の方で無いとそんな味がしないような感だったもので(笑)。
第5話:匂いにつられてへの応援コメント
牛乳ではなくヨーグルトでって所が興味深かったです。
インドの人たちからすれば日本人のいうカレーやシチューなんて同じようなものにしか感じないのでしょうね。
冒険も料理もしっかり描かれており、満足度が高かったです!
作者からの返信
一矢射的 様
コメントありがとうございます。
何処かの本で読んだのですが、肉を柔らかくするのにヨーグルトにつけ込んでそのまま煮焼く料理が存在するとの事です。
それに何となく保存食としてはヨーグルトとかチーズが冒険の旅には出て来そうだったので。
料理としては羊肉のレシピらしいです。
それも子羊では無く、年取った肉の硬いやつらしいですね。
なので、この世界のお料理にも使っちゃいました(笑)。
どんな味がするのかは試してないのでわかりませんが、多分まずくはないと思います。
意外な味がしそうで後で鶏肉で試そうかなとか思ってますよ。
料理は実在するモノを中心に味の想像の付く範囲で書いていくつもりです。
本編である「腹ペコエルフの美食道」も始まり、徐々にリルとルラのお料理しながら故郷へ帰る話も始まりました。
冒険も「腹ペコエルフの美食道-リルとルラの秘密-」で明かしたようにこの二人が組むととんでもなく強いので、その外観からは想像もつかない旅になるでしょう。
そんな「腹ペコエルフの美食道-リルとルラの秘密-」にお星様までいただき大変ありがとうございました。
楽しんで頂けた様で何よりです。
読んで頂きありがとございました!!