暴れまくりの小学生

 深夜テンションで作ったこの小説、早くもPV 2、嬉しい‥?のか?


 いや、今までのさ、物語じゃなくて思い出なかってるだけやんか。


 それでもいいって方はどうぞ。


 この小説は私のために気持ちが軽くなるようにTwitterがわりに書いてます。


 わーわわーわーわー


 小学生の頃、音楽の先生の私たちに対する態度が嫌い過ぎて暴れまくった結果、小2では別の先生になってものすんごく嬉しかったのは覚えてる。


 聞いて?あの先生、吹奏楽の奴らばっか贔屓する。お金がない人なんかそんな吹奏楽なんてたいそうなものできんのに、贔屓をする。音楽会がいい例。

 なんとあいつ、問答無用で吹奏楽のやつから決めてったんだぜ?


 私の木琴で練習ぐちゃぐちゃにして、また、親の呼び出しがかかった。



 その夜。


「お願いだから普通になって?ね、いい子やろ?」


 その言葉が私の人生を大きく変えた。



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きっと常人と呼ばれる人には理解してくれないコンプレックスの塊の日常 @sofyi

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