応援コメント

Phase.5 リジルと毛だらけ男」への応援コメント

  • >マイ・ファーリー・レディ
    この言い回しだけでご飯三杯はかたい!
    最高です!
    Σd(゚∀゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく、その通りでございます!!笑

  • >愛しい毛皮ちゃん<<マイ・ファーリー・レディ>>

    マイ・フェア・レディと掛けた何ともおしゃれな呼び名ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も思いついた時、おっこれいいじゃん!ってなりました笑
    今後とも各部の副題(英題)は何らかのパロディーにしようと思います。

  • 武器商人 カネトリに
    ガッチリと腕を掴まれて
    この回まで 連れて来られました

    リジル いいお名前、、
    オッドアイ 宝石の瞳
    もう片方の腕を
    ガッチリ掴んで
    離してくれません、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じつはオッドアイにも秘密が……あるのかはさておき、気に入っていただけてなによりです!


  • 編集済

    見識が広い……、ロンドンでは図書館や新聞は19世紀にはもう広がっていたと思いますが、……グラマースクール(やや公立)やパブリックスクール(名門私立)の様な中等教育は出ておられそうな感じ……?


    追伸

    解説ありがとうございます! ……先の展開に触れてしまい申し訳ないです!!

    ハーロー校とか超名門校じゃないすかうわぁ、上流階級に混ざる元孤児なんてメンタルぼこぼこにしに来るのがいっぱいいそうな……

    とは言え20世紀の学園生活はかなり未知なので、この先の展開がとても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、後で少し出てきますが、カネトリは孤児の移民として英国に流入して、アンダーシャフト家に拾われてからは、ハーロー校で学び、卒業後にはサンドハーストという王立士官学校に入学しています。
    ちなみに、当時、ハーロー校から士官学校への進学を目指す「軍人コース」は、「落ちこぼれコース」とも呼ばれ、成績の悪い劣等生ばかりでした。
    まあ、カネトリはとくに劣等生というわけではありませんでしたが、後輩に手のかかる問題児がいて、度々、責任を負って鞭打ちに遭うなど、何かと悪目立ちしていたようです……。