応援コメント

0-2 千本鳥居を抜けて」への応援コメント

  • 名前を明かさず進行するのは色々と想像が膨らんだり、考察し甲斐があるので面白いですね。
    占いに導かれやってきた大学二年生の男性と、どこか異世界から来たのではと思わせる女性とのちょっと不思議な観光。
    千本鳥居といえば複数個所ありますが有名どころでいけば、京都か山口か。イメージイラストも加味すれば京都でしょうか。山を下りて見えてくる大きな建物で二人が何をするのか楽しみです。

    こんな可愛い女性と一緒に観光出来るなんて羨ましいですね。その彼女はとても強いみたいですが、その言葉に偽りがないと感じるのは紫の髪と瞳にあると思うんです。私が想像する人であるならば間違いなく強いのですが、イラストだと随分大人びている気もします。時間がたったのか、猫の帽子がないと大人びて見えるのか……などなど考えてしまいます。

    続きも楽しみにお持ちしています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    いろいろ想像して楽しんでいただきたい、などと偉そうなことを願いながら、作中の情報では絞り込みきれないところに自身の未熟さを感じております。申し訳ないです。
    この後訪れる場所もあわせて、「やっぱりあそこっぽい」となりますように頑張ります!

    本作では今のところのんびり街歩きの予定なので、自信がある様子の彼女の強さも発揮する機会は、たぶん無い……はずです。まあそこは、案内役の主人公も間違いなど無いよう頑張ってくれるはず!
    ヒロインもこんなところまで来れるということで、たぶん色々それなりに落ち着いた状況なんじゃないかと思います。でもイラストが大人びて見えるのは、もしかして「馬子にも衣装」?
    私のところに紫の髪と瞳の来訪者がやって来て、その強さを遺憾なく発揮するようなことにならないよう気をつけなければ。笑……いや、会えるものなら、ぜひ会いたいかも!?

    引き続きお楽しみいただけるよう、頑張ります!