応援コメント

第8話 赤穂浪士の刀」への応援コメント

  •  このとき、安兵衛が吉良邸に携行したのは、特別使用の大太刀で、刃長二尺八寸~九寸(約八四~八七センチ)、柄が七尺(約二一〇センチ)もあったといわれている。
     →なるほど。長さが分かると、刀のイメージがしやすくなりますね。参考になります。

    作者からの返信

    こんな大太刀をぶんぶん眼前で唸らされると、吉良の家臣は恐怖におののいたでしょうね。海石榴なら絶対に安兵衛の前からトンズラして、とりうえず他の弱そうな相手を選び、「やぁ、ヤァ」なんて掛け声だけ威勢よく言って、テキトーにお茶を濁します。

  • 吉良さんも意外と奮戦したんですね。
    それにしても長巻とは。
    やはり長物が有利なんですね。