2章ーあとがき

 作品をお読み頂きありがとうございます!!


 2章は主人公バーンダーバの冒険者としての物語が主になりましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?


 小説のフォロワー様もなんやかんやと100を突破しまして、嬉しいかぎりでございます(^^)


 この場をお借りしてお礼を言わせて頂きます。


 フォロワーが一桁の頃から毎話毎話に応援ボタンをポチっとしてくださるzeke様、好きです。

 じゃない、ありがとうございます。

 貴方がポチっとしてくれるとそれだけで作者は幸せです、今度、飲みに行きましょう。

 コストコでホットドッグ奢ります、朝まで飲みましょう。


 choliroさん、どうですか? 楽しんで頂けてますか?


 nekokaguraさん、もしかして一回戻って応援ボタンを押して頂いてるのでしょうか? やべぇ嬉しいです。


 がっつさん、凄い勢いで読んでますね、用法用量など関係なく一気にどうぞ。


 maniakuさん、私の作品をお読みいただくなんてマニアックですね。いじってすみません。


 kadohachiさん、うちの魔剣はその後、まだ肉は斬らせていません。もうそろそろ作者が斬られるかもしれませんね。


 他にもたくさんの方から応援ボタン頂いてます。


 この場をお借りして、感謝を申し上げさせて頂きます。


 マジ感謝。


 評価ボタンの方はいじったらなんだか、評価ボタンくれくれするみたいで見苦しいのでしません。


 ですが、中には評価ボタンのみの方もいるので少しだけ。


 評価ボタンを押された方は応援ボタンと違い、作者評価ボタンを押した方のマイページに飛ぶことが出来ます。


 なので作者は評価ボタンを押された読者様の事はねぶるようにマイページを見させて頂いてます。


 ねぶる・・・ように見てます。


「あ、この人こんなに小説フォローしてる。なんて尻軽なんだ!」


 とか


「この人、他の作品には星1付けてるのに自分の作品に星3付けてる! ヤバい、この人私の事好きなんだ。困っちゃう」


 とか、脳内で楽しんでます。


 もちろんコメントを下さった方もマイページはねぶられているので、そのおつもりで。


 そしてフォロワーの皆様もマイページは美味しくねぶらせていただいてます。


 ではでは、作者の変態的な部分が出始めたのでこの辺で止めときます。


 あ、こんなことは活動報告で書けよと思われた読者様、お目汚し申し訳ございません。


 活動報告は見ない方も多いため、もれなく感謝を伝えるためにこの場をお借りしています。


 すみませんです。


 さて、3章の進歩状況ですが4話分、字数で1万字くらいしか進んでないです。


 ごごごごめんなさい。


 また少しだけお待ちいただくと思いますが、さらに面白いお話が書けるよう頑張りますので暫しお待ちを。


 ではではでは、いつも私の作品。


 勇者にスルーされた四天王ですがなにか?〜迷宮で聖剣を護ってる間に魔王様が討たれて役立たずと魔王軍から追放されたので人間の世界で冒険者になります〜


 を、読んでいただいている全ての皆様、本当にありがとうございます!!!

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