二章・前半部分あとがき

 すみません。


 妙に中途半端に感じるかもしれませんが、ここで一旦区切らせて下さいませm(_ _)m


 もう一話投稿しようか迷った挙げ句にここで区切ることにしました。


 続きは二章後半を書き終えましたら更新していこうと愚鈍な頭ながら考えております。


 ここまでこの作品。


 勇者にスルーされた四天王ですがなにか?〜迷宮で聖剣を護ってる間に魔王様が討たれて役立たずと魔王軍から追放されたので人間の世界で冒険者になります〜 (題名なげぇ)


 を、お読みいただきありがとうございます。


 楽しみにお読みいただいている読者様には大変心苦しいのですが、少しだけ温かい感じで待っていて頂けたら幸いです。


 変わらずいつも応援ボタンをポチっとしてくれるzeke-v55様、筆者はそれを見るたびに「今回も読んでくれてる」と密かに喜んでおります。


 他にも、kragendear様、ブリュヴェール様、ナノダイジ様。


 毎話、更新のたびに押してくれる応援ボタンがスゴく嬉しいです。


 本当にありがとうございます。


 そして、素敵なレビューを書いていただいた、長久様、ケンテュリオン様。


 感謝感謝でございます。


 こんなのは活動報告に書いとけ、と、思われるかもしれませんが。


 そっちだと読まれない可能性大なので、どうしても感謝の気持ちを伝えたくてこちらに書かせて頂いてます。


 さて、二章後半の執筆状況なんですが……


 す、すみません。


 まだ6,000字くらいしか書けてないです(--;)


 これから本気だします。


 投稿は6月の半ばくらいにと考えています、お待ち頂けたら幸いです。


 しばしの別れ。


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