応援コメント

第345話:「公爵とメイドのとある朝:1」」への応援コメント


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    おぅ…。

    自身が「男」であると自覚したために
    精通から夢精まで到達した訳ですか。

    やはり、男女どちらも性教育は必要ですよね。
    エドゥアルドの戸惑いを解決するのは
    補佐役殿でしょうか?
    この手の相談を出来る人は周りにいない
    ようですが。

    ルーシェが
    エドゥアルドの下着を見て疑問に思い、
    シャルロッテに尋ね、
    マーリアに話が届き、
    マーリアがエドゥアルドに
    「医学的」解説をする。

    エドゥアルドの性教育は
    こんな感じで行われるのでしょうかね?
    (苦笑)

    作者からの返信

    公爵殿下は思春期
    順調に大人の階段を登っているのであります(`・ω・´)ゞ

    まだまだ男女の恋愛関係には程遠いエドゥアルドとルーシェではありますが、徐々にその関係性も変化していくことに
    これからも2人の成長を見守っていただければと思います♪

    そして、本章ではまた、大きな事件が
    クラウス殿もいよいよ再登板する予定ですので、どうぞ、お楽しみに!