応援コメント

第325話:「それは、戦い:4」」への応援コメント

  • ふむ。

    アリツィア殿下の国としての思惑。
    オズヴァルトの商人としての思惑。

    ここまで本音を示されるのは
    確かに「生々しい」ですねぇ…。

    殿下としては、
    オルリックの国益が最優先であるとは言え
    自分の気持ちとして
    好意を持てる相手を選びたいですよね。




    作者からの返信

    隼 一平様、いつもありがとうございます!

    今回は、アリツィアの、王族としての自分と、個人としての自分との間の葛藤を1つのテーマとさせていただいております。

    王族としての様々な義務の中で、どうやって個人としての幸福をつかむのか。
    アリツィア王女の少し大胆な行動をお楽しみいただければと思います。