応援コメント

第278話:「戦勝パーティ:2」」への応援コメント


  • 編集済

    はぁ。
    全く貴族階級のあれこれは面倒くさいですね。
    順番がそれほど重要なのかい!(笑)

    順番でマウントとって下位貴族たちへの
    影響力を増す…なんて下らない。

    このシーンは貴族と庶民との解離を
    際立たせる為の物なのかな?


    以前コメントしたクラウス殿の暗躍を下敷きにして
    10話ほどの作品を書いてみる事にしました。
    おっちゃんの独り語りにて公開しますので
    よろしかったら見て下さいませ♪

    作者からの返信

    隼 一平様、いつもありがとうございます!

    本エピソードはおっしゃる通りで、貴族間の勢力争いのしょーも無さを表現するための章です。
    同時に、エドゥアルドたちが貴族と民衆、どちらの側に立って考えているのか、他の貴族とは違っている、ということを書いています。

    というか、え?
    クラウス殿の暗躍をモデルに10話ほどの小話って、え?

    そんなにクラウス殿を気に入っていただけるとは、作者冥利に尽きますねぇ!

    どのような形になるのかまったくわかりませんが、楽しみにお待ちしております!