応援コメント

第233話:「日和見:2」」への応援コメント


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    このまま対峙しているだけでは
    埒が開かないし、時を掛ければその分
    籠城軍は疲弊していく。

    救援作戦を開始したら
    籠城軍も打って出るはずだけど
    (前後から挟撃して包囲を破る)
    それが出来ないほど疲弊してしまえば
    敵は救援軍のみを相手にすればよい。

    それこそ敵の決戦策にはまってしまう。

    籠城軍に反撃できる力が残っているうちに
    攻撃しなくてはならないのに…。

    それをしない理由を
    聞かせてもらいましょうか。
    ベネディクト殿。

    作者からの返信

    隼 一平様、いつもありがとうございます!

    国家の危機や民衆の苦悩を横目に、貴族たちは今日も今日とて政治抗争に明け暮れる。
    そんな状況にいら立つエドゥアルドですが、まだまだ、彼には十分な力がなく・・・。

    まだまだ困難は多く、エドゥアルドに立ちはだかるものは多いですが、予想外の助けも借りながら1つ1つ、克服して行ってもらう予定です。
    そしてその積み重ねはやがて、大きな成果となっていく・・・、かもしれません。

    ご期待に沿えますよう、熊吉、精一杯に頑張ります!