応援コメント

第230話:「異文化の軍隊:1」」への応援コメント

  • 異民族との戦い。
    文化や思想が異なれば
    軍事的な思考・戦術も異なるはずですな。

    得体の知れない相手に畏怖を覚えるのは当然。
    この作品世界観からすると
    オスマン帝国が西進した時に
    それを受けたオーストリア・ハンガリー帝国が
    感じた畏怖・困惑と同じ物を
    エドゥアルドが感じた、と言った所か。

    決戦において、
    サーベイ軍は帝国軍の常識に当てはまらない
    戦術を取ることは確定的。

    さて、エドゥアルドはどう対応するか?
    楽しみです♪

    作者からの返信

    隼 一平様、いつもありがとうございます!

    い、一応、よさそうなネタはご用意しているのですが、隼 一平様にご満足いただけますかどうか・・・(ガクガクブルブル)

    ご期待に応えられますよう、が、頑張ります!