応援コメント

第95話:「大放列」」への応援コメント


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    なるほど。
    援軍による左右挟撃に合わせて
    「大砲列」ですか。
    ビッグインパクトを立て続けに
    叩き込んで士気崩壊させる。

    後は掃討戦に移行するわけですか…。

    やはりエドゥアルドが殿軍だろうな。
    志願して。




    前回のコメント返信。
    大変、丁寧かつ長文で解説していただき
    恐悦至極でございました。

    私もこの作品を読んでいて
    ウクライナのようだなと感じておりました。
    やはり自国を守るのだと言うモチベーションは
    額面戦力を倍以上に引き上げるのでしょう。
    (ウクライナに関しては、私の
    「おっちゃんの独り語り始めます」にて
    考察しております。よろしければご一読下さい)

    エドゥアルドがどうやって
    騎兵の追撃を食い止めるのか?
    期待しております。

    作者からの返信

    隼 一平様、いつもありがとうございます。
    こちらこそ、いつも読んでいただき、応援までしていただき、とても嬉しく、感激しております。

    ウクライナ情勢ですが、現状、ハルキウ方面でウ軍が反撃に転じている、という状況であるそうですが、未だウクライナ各地域への攻撃が続いているうえに、少なくない地域が占領されたままであり、熊吉としても心配しています。
    1日でも早く戦争が終結することを祈るばかりです。

    殿として、エドゥアルドがどのように戦い、危機を切り抜けていくのか。
    大筋では決まっているのですが、まだ細かい描写までは決められていないので、隼 一平様のご期待に応えられるよう、精一杯、頑張りたいと思います。

    どうぞ、これからも熊吉をよろしくお願いいたします。