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2022年12月10日 07:32 編集済
昭和、ずいぶん遠くなりました。私にとっては地続きの「時」ですが、「平成」「令和」生まれの人にとっては「大昔の歴史」です。二番館、ありました。日頃はピンク映画をやっていて、時々リバイバル上映をしていました。いまはもう配信でなんでも見えるのですね。不便だった時代も良かったよと思うのはノスタルジーなのかもしれませんが、物語の生まれる時代だったと思います。ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
小鳥様。こちらこそ、拙作を読んでいただきまして。二番館はよく通いましたね。ピンクの方も。(笑)
2022年12月9日 23:08
切ないままでもよかったな〜、と思いながら…やっぱり物語はHappy End がいいですね。ロマンチックで、素敵な物語でした。
緋雪様。素敵なコメント、ありがとうございます。甘ったるい物語に、おつきあいいただき。恐縮です。
2022年4月21日 23:02
太田裕美さんのセカンド・ラン聞いてみました。 良い歌ですね。 知りませんでした。 最後は、ハッピーエンドで良かったです。 拙作、『奥歯がおしゃべりするおバカなお話(^_^;)』を読んでいただき、お星さま、レビューコメントまでありがとうございます。 とても嬉しいです。
いつもコメントや、お星をいただき、ありがとうございます。小説ばかりか歌まで聞いていただいて、嬉しい限りです。その方が臨場感が増してくださったかと、思います。ありがとうございました。
2022年2月24日 19:12
素敵なお話でした。ありがとうございました。
コメント、ありがとうございました。あんさんの小説も読ませていただいいております。クールで、良い文章です。きっと、何度も、推敲されているのでしょうね。句読点が、素晴らしい。くどいけど。タクは結構、やりますね?
編集済
昭和、ずいぶん遠くなりました。
私にとっては地続きの「時」ですが、「平成」「令和」生まれの人にとっては「大昔の歴史」です。
二番館、ありました。
日頃はピンク映画をやっていて、時々リバイバル上映をしていました。
いまはもう配信でなんでも見えるのですね。
不便だった時代も良かったよと思うのはノスタルジーなのかもしれませんが、物語の生まれる時代だったと思います。
ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
小鳥様。
こちらこそ、拙作を読んでいただきまして。
二番館はよく通いましたね。
ピンクの方も。(笑)