第五章 十年目のラブレターへの応援コメント
きゃー!!!
なに?
これ、なに?
のろけなの?
いやん、もう!
オバチャン、ひとつ前の話まで
キュンキュンしてうるうるしてたのに!
やられたわ!
セピア色の切ない思い出かと思ったら、こいつぅ!
やりおるわ!
作者からの返信
小鳥様。
ありがとうございます。
小鳥様の旦那様も。
★★★で。
良いですね。
第五章 十年目のラブレターへの応援コメント
Happy End だし(笑)。
今の奥さんだし(笑)。
いいじゃないか平和ならば。
素敵な愛のストーリーでした。
作者からの返信
緋雪様。
ありがとうございます。
だから。
酔うと碌なことばっかし。
書いています。(笑)
やはり。
死ぬほど後悔しております。(笑)
第四章 別れのシーンへの応援コメント
Again Letterでしょうか。
忘れられない人、忘れられない気持ちってありますよね。
何年経っても。他の誰を愛しても。
作者からの返信
緋雪様。
素敵なコメントありがとうございます。
新しいエッセイを書いて。
読返していたら。
返信していないことに。
今頃、気づきました。(笑)
失礼しました。
第四章 別れのシーンへの応援コメント
この物語を拝読して、気づいたことがひとつ。
失恋をすると、普通ではいられない。つまり、普通でいられるなら、失恋ではない。つまり、それは恋ではなかった。
今更ながらですが、気づきました。
作者からの返信
そうですね。
ボロアパートでボロボロ泣いてました。(笑)
編集済
あとがきへの応援コメント
昭和、ずいぶん遠くなりました。
私にとっては地続きの「時」ですが、「平成」「令和」生まれの人にとっては「大昔の歴史」です。
二番館、ありました。
日頃はピンク映画をやっていて、時々リバイバル上映をしていました。
いまはもう配信でなんでも見えるのですね。
不便だった時代も良かったよと思うのはノスタルジーなのかもしれませんが、物語の生まれる時代だったと思います。
ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
小鳥様。
こちらこそ、拙作を読んでいただきまして。
二番館はよく通いましたね。
ピンクの方も。(笑)