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  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    昭和、ずいぶん遠くなりました。
    私にとっては地続きの「時」ですが、「平成」「令和」生まれの人にとっては「大昔の歴史」です。

    二番館、ありました。
    日頃はピンク映画をやっていて、時々リバイバル上映をしていました。

    いまはもう配信でなんでも見えるのですね。

    不便だった時代も良かったよと思うのはノスタルジーなのかもしれませんが、物語の生まれる時代だったと思います。

    ステキなお話しをありがとうございました。

    作者からの返信

    小鳥様。
    こちらこそ、拙作を読んでいただきまして。

    二番館はよく通いましたね。

    ピンクの方も。(笑)

  • きゃー!!!
    なに?
    これ、なに?
    のろけなの?

    いやん、もう!
    オバチャン、ひとつ前の話まで
    キュンキュンしてうるうるしてたのに!

    やられたわ!
    セピア色の切ない思い出かと思ったら、こいつぅ!
    やりおるわ!

    作者からの返信

    小鳥様。
    ありがとうございます。

    小鳥様の旦那様も。
    ★★★で。

    良いですね。

  • あとがきへの応援コメント

    切ないままでもよかったな〜、と思いながら…
    やっぱり物語はHappy End がいいですね。
    ロマンチックで、素敵な物語でした。

    作者からの返信

    緋雪様。
    素敵なコメント、ありがとうございます。

    甘ったるい物語に、おつきあいいただき。
    恐縮です。

  • Happy End だし(笑)。
    今の奥さんだし(笑)。

    いいじゃないか平和ならば。

    素敵な愛のストーリーでした。

    作者からの返信

    緋雪様。
    ありがとうございます。

    だから。
    酔うと碌なことばっかし。

    書いています。(笑)

    やはり。
    死ぬほど後悔しております。(笑)

  • 第四章 別れのシーンへの応援コメント

    Again Letterでしょうか。

    忘れられない人、忘れられない気持ちってありますよね。
    何年経っても。他の誰を愛しても。

    作者からの返信

    緋雪様。
    素敵なコメントありがとうございます。

    新しいエッセイを書いて。
    読返していたら。

    返信していないことに。
    今頃、気づきました。(笑)

    失礼しました。

  • あとがきへの応援コメント

     太田裕美さんのセカンド・ラン聞いてみました。
     良い歌ですね。
     知りませんでした。
     最後は、ハッピーエンドで良かったです。


     拙作、『奥歯がおしゃべりするおバカなお話(^_^;)』を読んでいただき、お星さま、レビューコメントまでありがとうございます。
     とても嬉しいです。

    作者からの返信

    いつもコメントや、お星をいただき、ありがとうございます。

    小説ばかりか歌まで聞いていただいて、嬉しい限りです。
    その方が臨場感が増してくださったかと、思います。

    ありがとうございました。

  • 第四章 別れのシーンへの応援コメント

      この物語を拝読して、気づいたことがひとつ。

     失恋をすると、普通ではいられない。つまり、普通でいられるなら、失恋ではない。つまり、それは恋ではなかった。
     今更ながらですが、気づきました。

     

    作者からの返信

    そうですね。
    ボロアパートでボロボロ泣いてました。(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    素敵なお話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございました。

    あんさんの小説も読ませていただいいております。

    クールで、良い文章です。

    きっと、何度も、推敲されているのでしょうね。

    句読点が、素晴らしい。

    くどいけど。

    タクは結構、やりますね?