応援コメント

二章:三、砲弾煙雨」への応援コメント


  • 編集済

    「青燕は刺客が大量の水を吐いて倒れた。
    橙志が息も絶え絶えの女に縄をかけ。」
    →「青燕は刺客が大量の水を」文おかしいような……?
    あと多分「橙志が息も絶え絶えの女に縄をかけ。」の
    「。」は「、」じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    これも書籍用の改稿との差し替えで事故が起こったようです。助かります!

  • すごく本格的な中華戦闘小説ですね…!
    9番目の紅運くんめっちゃ大変そう…!頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。ありがとうございます!
    何とか中華っぽさを出そうと試行錯誤していたので嬉しいです。どんどん大変になりますが頑張らせようと思います。