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  • そういえば狻猊以外の大魔とは他の皇子も喋れるのでしょうか?
    やはり皇子本人のみ…?
    そうなれば狻猊と話せるのは人型だから・紅雷の魂が混じっているから…?
    更新楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人語を操って他の皇子とコミュニケーションを取れるのは人型の狻猊だけです。
    他の大魔は自分が仕える皇子とだけはテレパシーのような形で意思疎通できます。

    ありがとうございます。夏くらいまでは少々他の更新やお仕事の原稿等で滞るかもしれませんが、必ず続けます!

  • よかった、江妃様生きてて……脱出成功していたのですね、良かったです!

    そういえば紫玉も紅雷も魔を取り込んでいますよね。
    紫玉は紫玉としての人格を保っていますが、
    紅雷は狻猊と混ざっちゃってますよね。
    やはりいた環境(人格を人格として保つ場所)や年月に関わるのでしょうか…?
    (紫玉は兄がいたけれど紅雷は一人だったので…)

    作者からの返信

    遅ればせながらありがとうございます!

    そうですね。黄禁が紫玉に施した術は紅雷が行ったものより不完全だったため完全に癒着していないのもあるのですが、長い年月ひとりでいたのでなければ狻猊にももう少し強く紅雷の自我が残っていたかもしれません。

  • 青燕の御母上は?と思ったけどそっか、
    優しくて好きだったのに水門開けて…
    せめて遺体だけでも見つかっていればなぁ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!江妃生きております!水門を開けてから避難したので元気です。

  • 四章:十六、烽火連天への応援コメント

    妖魔の伏線回収がとても好きです、
    確かに届いたようで良かった……

    作者からの返信

    ありがとうございます!命を賭けた甲斐があった!

  • 四章:十四、群雄割拠への応援コメント

    「使い道のない木端」→「使い道のない末端」だと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!わかりにくい表現なのですが、木っ端微塵の方の意味でそのままにしておいてください!

  • 四章:四、処刑前日への応援コメント

    「藍栄さん」→「藍栄兄さん」ではないでしょうか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。これは解説していない上にややこしくて申し訳ないのですが、紫釉は藍栄が臣籍降下したがっている意志を尊重して、皇族である兄としてではなく、単純に年上のひととしてさん付けで呼んでいます。
    序章で黒勝が「藍栄殿」と呼んでいたのも同じ理由です。

  • 四章:ニ、雲泥万里への応援コメント

    「痩せぎす」→「痩せすぎ」

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!やせて骨ばっていることを表す語なのでこれはそのままで大丈夫です!

  • 三章:十一、以火救火への応援コメント

    「死罪で済ます思ったか」→「死罪で済ますと思ったか」

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!修正いたしました。


  • 編集済

    三章:七、胎動への応援コメント

    道妃…!息子の仕上げをしてくれるんじゃなかったのか……!
    あ、あと銀蓮が血を流すシーン、
    「非道いわ」でなく「ひどいわ」「酷いわ」じゃないでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。息子の死に目を見るよりはと気持ちが逸ったのかもしれませんね。
    たまに銀蓮は漢語風の話し方をするので非道いのままで大丈夫です!お手数おかけしました!

  • 三章:六、九星への応援コメント

    道妃…(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。道妃も黄禁も大切なひとが死ぬより自分が死んだ方がマシというのは似た者親子ですね。

  • 三章:四、背燭共憐深夜月への応援コメント

    行き死人→生き死人ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正いたしました。


  • 編集済

    三章:二、変貌への応援コメント

    この親子好きですわ…
    道妃の「どれだけ想っていようと最期に吐くのは呪詛」
    「子を失った母の恨みに勝るものはない」って言葉が特に。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    黄禁が戦闘スペックは悪属性でも、根は善寄りに育ったのは道妃の愛情故かもしれません。


  • 編集済

    二章:三、砲弾煙雨への応援コメント

    「青燕は刺客が大量の水を吐いて倒れた。
    橙志が息も絶え絶えの女に縄をかけ。」
    →「青燕は刺客が大量の水を」文おかしいような……?
    あと多分「橙志が息も絶え絶えの女に縄をかけ。」の
    「。」は「、」じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    これも書籍用の改稿との差し替えで事故が起こったようです。助かります!

  • 序章:三、伏魔殿への応援コメント

    助けに行かないの、青燕?行けないじゃなく???

    作者からの返信

    とんでもない誤字だ!お知らせありがとうございます。書籍版と一部差し替えの際削れてしまっていたようです。修正いたしました。

  • 一章:一、風前灯火への応援コメント

    おんもらきって声に出して言いたい( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    中華妖怪(陰摩羅鬼は日本にも流入してしっちゃかめっちゃかですが)名前の字面も性能も禍々しくて強そうなのが多くて楽しいですね。

  • 二章:一、傾国への応援コメント

    幼い頃、稽古を受けた兄の県が

    県→剣

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!修正いたしました。

  • 四章:十三、絶体絶命への応援コメント

    待ちます!絶対につづきを待ちます!本当にもう文章、構成、設定すべてが最高です!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ドラゴン・ドッグファイトからこちらもお読みくださりとても嬉しいです。
    現在書籍版の加筆修正を並行して行なっているため更新をお待たせすることが多く申し訳ありませんが、第一部完と第二部に向けて頑張っていこうと思います。

  • 二章:三、砲弾煙雨への応援コメント

    すごく本格的な中華戦闘小説ですね…!
    9番目の紅運くんめっちゃ大変そう…!頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。ありがとうございます!
    何とか中華っぽさを出そうと試行錯誤していたので嬉しいです。どんどん大変になりますが頑張らせようと思います。

  • 序章:一、皇帝崩御への応援コメント

    トップページから来ました!
    ワクワクする冒頭でした!
    続きも楽しみです!(´∀`∩)↑age↑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前から興味はあってもなかなか普段書いてこなかったジャンルで不安だったのでそう仰っていただけて嬉しいです。