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2022年12月29日 00:36
創造神別に詠唱のモードをしっかり設定し分けているようなのが面白いですね。創造神Aがロマン派芸術詩あたりなら、Bはプロレタリア文学って感じですかね。でなきゃ、オペラアリアとへヴィメタルか。ゲームのネット化が進んだ00年代には、急速にプレイヤー同士の交流が広がって、シミュレーションゲームもそれまでの孤独な趣味ゲーからいっぺんに国際自慢大会的な空気ができあがったもんですが、それを第二章で始めるとは 笑。まだ市長邸宅だけしかない状態からのこの流れ、どういう展開につながるのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いろいろな国や文化圏の神様が登場するのも本作のミソです。今後も、異世界でしかできない交流をたくさん描いていきたいと思ってます!
2022年6月12日 15:28
ヘブライ語やヒンディー語が出てくるのが面白いですねw
作中で登場する神様たちには、いちおうモデルがいます。(創造神はそういうのあんまり無いんですが。笑)そこら辺も含めてお楽しみいただけると嬉しいです〜!
2022年5月3日 19:45
निर्माता भगवानにるまーたー ばがゔぁーん…( ・∇・)ヨメタヨ ハハッ
なーるまーたー、ばっかゔぁーなー( ・∇・)ハハッ!!※もしかして:G●ogle翻訳
2022年4月20日 08:33
新章おめでとうございます。お名前…読めなくてすみません(><)
ありがとうございます!大丈夫です、私もまったく読めません。
2022年3月21日 18:13
えぇ~異世界をハシゴするのか~
せっかく異世界なんで、一箇所にとどまらずあっちこっちへ行きましょうというアレです。笑
2022年3月15日 13:17
異世界編始まりだァー (੭ु ◜◡◝ )੭ु⁾⁾ワクワクところでお名前、ほんとうに読めないですね(
異世界は行き来してなんぼや!異文化・異国との交流こそ異世界ファンタジーの醍醐味なんや!!
創造神別に詠唱のモードをしっかり設定し分けているようなのが面白いですね。創造神Aがロマン派芸術詩あたりなら、Bはプロレタリア文学って感じですかね。でなきゃ、オペラアリアとへヴィメタルか。
ゲームのネット化が進んだ00年代には、急速にプレイヤー同士の交流が広がって、シミュレーションゲームもそれまでの孤独な趣味ゲーからいっぺんに国際自慢大会的な空気ができあがったもんですが、それを第二章で始めるとは 笑。まだ市長邸宅だけしかない状態からのこの流れ、どういう展開につながるのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いろいろな国や文化圏の神様が登場するのも本作のミソです。
今後も、異世界でしかできない交流をたくさん描いていきたいと思ってます!