ミドルフェイズ3+情報判定
『カミサマ』 : シーン8 それぞれの行方
『カミサマ』 : シーンプレイヤー:全員
宗牙 昂 : 1d10 (1D10) > 2
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 56 → 58
黒須加めぐみ : 1d10+59 (1D10+59) > 3[3]+59 > 62
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 59 → 62
system : [ 黒須加めぐみ ] 侵蝕D : 0 → 1
黒房 剣道 : 1d10 (1D10) > 5
新海 このえ : 66+1d10 (66+1D10) > 66+4[4] > 70
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 70 → 75
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 66 → 70
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 4
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 74 → 78
[ロイス・調達] system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 3 → 4
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] ロイス : 3 → 4
外地 瑞希 : 「ここがそのUGN支部ってことだね」
宗牙 昂 : 「ここがあの女のハウスね、的なノリさ」
新海 このえ : 「あぁ、普段はもっと人がいるのだが……春日の一件で出払っているな」とがらんとした支部を見ながら@
刑部武蔵 : (かわいい子はいないかな~)キョロキョロ@
宗牙 昂 : 「まぁ(内情が)汚いところだけどあがってくれよ」@
黒須加めぐみ : 「お茶用意するわね」@
黒房 剣道 : 「……そうだ……後今は急用で支部長がいないからな…」@
宗牙 昂 : 「フリーダムだよな。ここまでくると部活動の方が束縛多いぞ」@
刑部武蔵 : 「ふ~ん。こっちだってフリーダムです~」(大体の構造や道順を覚えながら)@
外地 瑞希 : 「でも僕って素質があるだけで、力があるわけじゃない」
宗牙 昂 : 「どうなんだろうな。そのへんはホワイトハンドやラボとかで検査して貰わないとわからないけど」@
黒須加めぐみ : 「能力者はそれぞれ力が違うのよ。昴君の言うとおり、調べてみないとわからないわ」@
刑部武蔵 : 「総受けさんから、αトランスもらって試してみる?」(危険かなと思いつつ)@
新海 このえ : 「ふむ……仕方がない、本当は彼に説明をさせたかったのだがアレは副業の電気屋の仕事が忙しいらしくてな。代わりに私が説明しておこう」霧谷召喚も申し訳ないし、とりあえずレネゲイドについての説明をこのえがしておきます……問題ありません?@
宗牙 昂 : はーい
外地 瑞希 : はいな
黒房 剣道 : 大丈夫ですぜ
黒須加めぐみ : OKです
刑部武蔵 : ちゃんと不安がらせず、好感度を上げていくんだぞー
宗牙 昂 : 「それ(αトランス)だけはやめろ刑部武蔵!」@
外地 瑞希 : 「ふむ。つまりポケ〇ンみたいな物ってことかな?」
宗牙 昂 : 「どうしてそうなった!?」
黒須加めぐみ : 「ある意味あってるわ」@
外地 瑞希 : 「まど〇ギの魔法少女みたいな物だけど、色んなタイプがいる感じが」
宗牙 昂 : 「マジっすか姐さん!?」
新海 このえ : ではかくかくしかじかで「……ふむ、少し違うな。簡単に言えばUGNは魔女狩りを防ぐための組織と言った方が君には理解しやすいだろうか?」@
黒房 剣道 : 「……まぁ……まどマギと本質は変わらないな…」@
外地 瑞希 : 「まあ、ジャームとか知ったらそれこそオタク狩りなんて目じゃない迫害起きそうだしね」
黒須加めぐみ : 「私みたいに獣化して戦うのもいれば、射撃型、RC型、交渉型、支援や妨害特化・・・・・・色々いるのよ」@
宗牙 昂 : 「そうだなぁ……偏見とか凄まじい。それこそ魔女狩りだ」@
刑部武蔵 : 「まあ、人に戻れないとこや、オチが怪物なところが特にね、、、」(ボソリとつぶやく)@
新海 このえ : 「あぁ、化け物に変貌するかもしれない超人が隣にいるかもしれない、そう考えるだけで人間は恐れ、差別するだろう?それを防ぐためにUGNは行動しているんだ」普段働いてないことを思い出して目逸らし@
宗牙 昂 : 「あー・・・ジャームにだけはなりたくない」@
外地 瑞希 : ちなみにこいつの素質はエンハイ/ノイマンかキュマイラ/ノイマンのつもり
新海 このえ : ノイマンなのは確定なのか
刑部武蔵 : ピュアモルフェでロボット作ろうぜ
黒須加めぐみ : なかなかキワモノな・・・・・・
宗牙 昂 : 理屈屋なノイマンっぽいですなw
外地 瑞希 : モルフェ/ノイマンで起源種ロボも考えてはいるけど火力が
宗牙 昂 : 火力なんて100%時点で固定値30越えてれば充分なのです
宗牙 昂 : 「さて、サンタさんについてはどうしようか」
宗牙 昂 : 「支部長がいると思って連れてきたんだけども、オレたちで処遇は決められないしなぁ」@
外地 瑞希 : 「僕としては正直サンタクロースを出し抜いてやりたかった」
宗牙 昂 : 「出し抜くの?」@
新海 このえ : 「ふーむ……それに関しては上に任せるしかないだろう。霧谷殿なら何とでもしてくれるだろう、多分」と丸投げ@
宗牙 昂 : 「あの人あんまり頼ってやりたくないなぁ・・・」@
女子生徒/GM : 「それなら私が代理で」
女子生徒/GM : と、UGN支部員の女性がいいます
宗牙 昂 : 「びっくりした!?」
宗牙 昂 : 「あ、大人の支部員いるじゃん」@
刑部武蔵 : (うーん。美女っていうか、、、また人外っぽいなあ、、、)@
黒須加めぐみ : 女子生徒って書いてあるんだよなぁ
宗牙 昂 : 学生だったかー
新海 このえ : 「久しぶりだな。とりあえず話は聞いていただろう?」……BLSってついてきていましたっけ?
『カミサマ』 : 来てますが
『カミサマ』 : 「『カミサマ』の方が通りはいいんじゃないかしら?『ボーイズラブサンタクロース』なんて所詮今回の役割に過ぎないんだから」@
新海 このえ : ありがとうございます、では「とあるレネゲイドビーイングを拾ってな、どうするか相談していたのだが……無害そうだし、部屋の一つでもくれてくれないか?」@
宗牙 昂 : 「良かったなぁ。屋根のある暮らしだぞ」@
黒房 剣道 : 「……私からもお願いする。支部長」@
女子生徒/GM : 「この子がですか?」
宗牙 昂 : 「うん、レネビなんだってさ」@
女子生徒/GM : 「私は支部長から権限を委任されただけですから」
女子生徒/GM : 「支部長はまだしばらく出張中ですね」
刑部武蔵 : 「うちに来てもかわいがるのにな~」ふてくされています@
女子生徒/GM : 「まさかこんなことになるとは思っていなかったでしょうし」
女子生徒/GM : 「余程がなければ戻ってこないでしょう」@
宗牙 昂 : 「オレもまさか男とくっつけられそうになって親友がレネビとくっつくことになるとは思っても見なかったですよ」@
新海 このえ : 「安心してくれ、恐らくはこの子は私の同類だ。基本的に無害と思ってくれていい」同類=カプ厨等々@
黒須加めぐみ : 「言葉にすると凄いわね」@
新海 このえ : 昂さんの言葉を聞いて「……あぁ、そうだな」と頬を染めながら目逸らし@
『カミサマ』 : 「受け入れてくれるのはうれしいんだけど」
『カミサマ』 : 「もう少し、世界を見て回っていいかしら?」
『カミサマ』 : 「私には知らなければならないことがあるから」
宗牙 昂 : 「そっか。まぁ帰る場所はここにしといたらいいんじゃないかな」
新海 このえ : 「ふーむ……霧谷殿に許可をもらってからでも構わないか?安心してくれ、1日で終わる」と霧谷に丸投げする覚悟@
黒房 剣道 : 「別に私は構わない…」@
黒須加めぐみ : 「こちらも問題ないわ」@
女子生徒/GM : 「それなんだけど、霧谷さん久々の休暇でさ」
女子生徒/GM : 「だから私に全権をゆだねている訳」
女子生徒/GM : 「だから、私が代わりに許可するわ」@
黒房 剣道 : 「流石に3ヶ月振りの休暇だしな…迷惑はかけられない」@
新海 このえ : 「……成る程、感謝する。というわけで行ってもいいらしい」とBLSに向けて「安心してくれ、UGNには沢山の変なレネゲイドビーイングがいる。君一人程度、負担ではない」@
『カミサマ』 : 「結局、答えは見つからなかったわけだからさ」
『カミサマ』 : 「私が知りたかったことは、こんなに大騒ぎしても答えが見つからなかった」
宗牙 昂 : 「ホントに”恋の大騒ぎ"だったよ!」@
『カミサマ』 : 「私のアバターが何故たった一人に恋をしたのか」
『カミサマ』 : 「その答えは、見つかりそうにない」
新海 このえ : 「……案外、何れは見つかるのではないか?私が愛を知ろうと思い、知れたように君も何れは求める答えを知れる筈さ。我々の時間は悠久にあるのだしな」と1万と2000歳の言葉@
宗牙 昂 : 「(今後そこのレネゲイドビーイングを観察してたらみつかりそうなんだけどな・・・)」@
刑部武蔵 : (幸せの青い鳥なんだろうな、、、)@
黒房 剣道 : (それが心というものだ…少女よ)@
『カミサマ』 : 「だから、世界を見て回りたいのよ」
黒須加めぐみ : 「そう・・・・・じゃあ、お気をつけて。
寂しくなったらいつでも帰って来るのよ」@
刑部武蔵 : 「たまには、私たちのことも思い出してね」@
新海 このえ : 「あぁ気が向いたらここへ帰ってくるといい、UGNはオーヴァード達の宿でもあるのだからな」@
『カミサマ』 : シーンエンドでよろしいでしょうか?
宗牙 昂 : 「もし恋できるようになったら、オレのあの告白考えといてくれな!」
宗牙 昂 : はーい
黒須加めぐみ : OKです
新海 このえ : 同じく問題ありません
刑部武蔵 : このままほのぼのエンドかな?>大丈夫です
『カミサマ』 : シーン9 暗躍の春日 マスターシーン
黒房 剣道 : はーい
春日 恭二 : 「くっ、おのれ……」
『カミサマ』 : 「あなたは、春日恭二だっけ?」
春日 恭二 : 「ふん、のこのこやってきたな」
春日 恭二 : 「こんなこともあろうかと、我がFHはレネゲイドビーイング吸収装置を作っていたのだ!」
『カミサマ』 : 「そんな物で私を吸収できると……」
春日 恭二 : 「お前は『ヒロインの無意識集合体』だ。つまり」
春日 恭二 : 「そこに付け入る隙があるのだよ!」
春日 恭二 : そういって春日はスマホを取り出す
『カミサマ』 : 「しまった、吸い込まれる!」
『カミサマ』 : こいつは元は『ゲームのキャラクター』
『カミサマ』 : つまり、こいつを捕縛するために作ったゲームであればそれに吸い寄せられてしまうのだ
春日 恭二 : 「フハハハハハ!力が、力がみなぎるぞ!」
春日 恭二 : 「レネゲイドビーイングの力のせいでヘンテコな姿になってしまったが」
春日 恭二 : 「この力ならUGNに勝てる!」
春日 恭二 : というわけで、春日がクライマックスボスになる分岐でした
黒須加めぐみ : な、なんだかよくわからんが猛烈に嫌な予感がするぞ・・・・・・!
春日 恭二 : あ、シーンエンドで今日はここまでです
宗牙 昂 : はーい
新海 このえ : 了解です、お疲れ様でしたー
黒房 剣道 : はーい
宗牙 昂 : お疲れ様でしたー
刑部武蔵 : 了解です
黒須加めぐみ : お疲れ様でした
黒房 剣道 : お疲れ様でした
刑部武蔵 : お疲れ様です
春日 恭二 : シーン10 春日の行方
春日 恭二 : シーンプレイヤー:刑部武蔵さん
女子生徒/GM : まあ情報収集フェイズなんでご自由に
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 6
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 78 → 82
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 82 → 84
黒須加めぐみ : 1d10+62 (1D10+62) > 4[4]+62 > 66
新海 このえ : 70+1d10 (70+1D10) > 70+2[2] > 72
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 62 → 66
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 70 → 72
宗牙 昂 : 1d10 (1D10) > 5
黒房 剣道 : 1d10 (1D10) > 6
system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 58 → 63
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 75 → 81
女子生徒/GM : 「緊急入電です」
女子生徒/GM : 「エージェントによると春日が『カミサマ』を吸収して逃亡」
黒須加めぐみ : 「なんですって・・・・・・!」@
刑部武蔵 : 「ハッ。あのおやじ何やってるの!!」@
女子生徒/GM : 「エージェントは異常事態故に、連絡を優先しました」
新海 このえ : 「……また面倒なことをしてくれるな」と歯を食いしばりながら「武蔵嬢、同じFHなら何か分からないか?」@
黒房 剣道 : 「………また春日恭二か……」@
宗牙 昂 : 「いや、吸収ってところツッコもうよ!!!」
女子生徒/GM : 「そのため、現状春日の行方は分かっていません」
黒須加めぐみ : 「もちろんわかっているわよ昴君」@
刑部武蔵 : 「『丸呑み』なんて二次創作だけでやりなさいよ」
女子生徒/GM : 「『カミサマ』を吸収したことにより、瑞希にも悪影響が出て昂っています」
新海 このえ : 「ふむ、オーヴァードなら吸収程度、自由にできるだろう?」と当然のように振る舞う@
宗牙 昂 : 「丸のみされたの!?刑部武蔵の中の春日のイメージってそんな感じ!?」
宗牙 昂 : 「いやできねぇよ!」
黒須加めぐみ : 「できないわね」@
外地 瑞希 : 「だいたいオタクは社会性が足りないってふざけてんじゃねーよ!」
黒房 剣道 : 「……できないな…」@
外地 瑞希 : 「このえさんと結ばれるまでの僕もコミュニケーション能力は足りてなかったけどさ」
外地 瑞希 : 「そういう人間だからこそ恋人が欲しいってのは道理じゃないの!?」
刑部武蔵 : 「えっ? 『無理やりエージェントを混ぜて作った化け物』とか『生物の優れたところをつなげたキメラ』とかざらにいるわよ?」
新海 このえ : 「……あぁ、成る程。カミサマが配役した悪役としての要素が高まっているのか?」と瑞希の様子を見て「落ち着け、瑞希。どうやら君はあの春日の悪影響を受けているようだ」と落ち着かせようとする@
宗牙 昂 : 「とりま、春日を探すべ・・・?」
黒須加めぐみ : 瑞希に対して「わかるわ」と答え、他PCに「そうね、春日を探した方がいいわ。一刻も早くよ」@
刑部武蔵 : (こういういつもと違うしゃべり方になるのもなかなか、、、)鼻血をこぼす@
黒房 剣道 : (……FHはそんなこともしているのか……)@
新海 このえ : 「……それが一番だろうな」と瑞希に膝枕して落ち着かせながら@
黒須加めぐみ : 「武蔵さん、毎回思うけどそんなに血を出して大丈夫?血、足りてる?」@
黒房 剣道 : 「……確かに春日恭二は悪役感があるからな…」納得@
宗牙 昂 : 「それで、どうやって探すの?」
外地 瑞希 : 膝枕である程度落ち着きます
黒須加めぐみ : 「悪口でも叫んだらいけるわね。『やーい!春日のでべそー!』みたいに」@
新海 このえ : それに関してはGMが提示されてくれる方法によるとしか
外地 瑞希 : 情報判定ですね
新海 このえ : 技能と難易度は?
刑部武蔵 : やってやらー
外地 瑞希 : 難易度8/10 春日恭二 UGNorFH
新海 このえ : 了解です、とりあえず財産点に余裕のある私が行きたいですが他にやりたい方がいるのなら譲ります
黒房 剣道 : どうぞどうぞ
刑部武蔵 : がんばれー(無一文)
黒須加めぐみ : 負けないで
宗牙 昂 : がんばえー
新海 このえ : 頑張ります、では情報UGNで判定
新海 このえ : 5DX10+1 (5DX10+1) > 8[4,4,5,6,8]+1 > 9
新海 このえ : 財産点を1点消費して達成値を10に
外地 瑞希 : では
外地 瑞希 : 春日恭二
難易度8
倉庫でFHが育成していたジャーム相手に能力を試している。
いずれこちらを襲うつもりだが、被害を考えたら出向いた方がいいだろう
外地 瑞希 : 難易度10
取り込まれた『カミサマ』は春日恭二を倒せば救出できる。
遠慮なく倒してしまおう。
黒須加めぐみ : 「よし、春日を殺ろう」@
新海 このえ : では領域内の動物に因子を埋め込み情報収集したということで「成る程成る程……鼠君曰く、こういうことらしいぞ」と情報共有@
宗牙 昂 : 「物騒っす、姐さん」
刑部武蔵 : 「死んでいい相手とは何てやりやすい」@
宗牙 昂 : 「でも、死なないんだろうなぁ・・・」
黒須加めぐみ : 「妙にタフな男よ。多分10回刺しても死なないわ」@
外地 瑞希 : 「春日って人、生命力だけはありそうだしね」
新海 このえ : 「物騒だな、君!?」と驚きながらも「……まぁ私の同胞を傷つけられた以上、気持ちは同じなわけだが」@
刑部武蔵 : (生命力が高いってことはやっぱり、、、)@
外地 瑞希 : 「ポ〇モンでいう輝石ラッキーくらいはあるんじゃないの?」@
黒須加めぐみ : 「邪毒持ってるの・・・おる?」@
宗牙 昂 : 「いや、物理でしとめたほうがいいかと。得意だもんねみんな」
黒房 剣道 : 「………私は持ってないな…」@
刑部武蔵 : 「はやく、美少女神様がけがされる前に行くわよ。みんな」 「滅びの刃」に水晶の剣 使用
新海 このえ : 「私はどちらかと言えばサポーターなのだがな……」と昂の言葉を聞いて@
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 84 → 88
刑部武蔵 : 「体を真っ二つにすればどこかにはあの子もいるでしょ」刀を抜身のまま可能なら現場へ向かう@
外地 瑞希 : デバイスに取り込んだ形だから
外地 瑞希 : 行動不能になればデバイスから出られる、というイメージですね
新海 このえ : 「ふむ、何処にいるのか分かるのかね?」瑞希を膝から降ろして@
宗牙 昂 : 「それだよなぁ一番は、居場所が・・・」
黒須加めぐみ : 「倉庫よ」
場所わかります?@
女子生徒/GM : 「この町でジャームを隠せそうな倉庫は検討が付いているからね」
女子生徒/GM : 「確か第二倉庫……第一より小さいけど人目に付きにくいし程よく大きい」
刑部武蔵 : 「FH関連の倉庫全部ぶった切ったらあたりは出るでしょ」笑顔で@
新海 このえ : ……倉庫って普通の倉庫か、てっきりFH関係の隠し倉庫的なものかと
黒須加めぐみ : 「カミサマ取り込んだ春日に、更にジャームがいるはずよ。気をつけましょ」@
宗牙 昂 : 「今回の編成って、かなり脳筋じゃね?」
新海 このえ : 「一応、私というサポーターがいるだろうが昂少年」と睨みつけながら@
黒須加めぐみ : 「3人だから、それほどではないわ」(攻撃されたらフルパワーカウンター)@
刑部武蔵 : 「私結構インテリ派よ」(攻撃力高い武器でぶん殴る)@
宗牙 昂 : 「うーん、そういうことじゃあないんだよあぁ」
黒房 剣道 : 「………私はただ刀を振るうだけだ…」(セットアップにシーンで期待値100点ぐらい飛ばす)@
宗牙 昂 : 「んじゃ、これ以上春日を泳がせててもろくな事なさそうだし、ささっと行って煮るなり焼くなりぶった斬るなりしますか」
system : [ 黒須加めぐみ ] ロイス : 5 → 6
女子生徒/GM : あ、それとなんですけど
system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] ロイス : 4 → 5
[ロイス・調達] system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 4 → 5
新海 このえ : はい、なんでしょうか?
女子生徒/GM : このままだとあんまりにも簡単すぎるんで春日のHP盛っていいです?
[ロイス・調達] system : [ 黒房 剣道 ] ロイス : 3 → 5
黒須加めぐみ : 私はいいと思います
刑部武蔵 : どうぞ(剣道さんを見ながら)
新海 このえ : 構いませんよー
[ロイス・調達] system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 5 → 6
黒房 剣道 : ジェネシフト しますね 2d10
宗牙 昂 : 大丈夫だと思いますー
刑部武蔵 : 2d10+88 ジェネシフト (2D10+88) > 7[5,2]+88 > 95
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 88 → 95
外地 瑞希 : 「それとなんだけど、僕も同行していいかな」
黒房 剣道 : 81+2d10 (81+2D10) > 81+12[6,6] > 93
system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 81 → 93
黒須加めぐみ : 1d10+66 ジェネシフト (1D10+66) > 7[7]+66 > 73
system : [ 黒須加めぐみ ] 浸食値 : 66 → 73
外地 瑞希 : 膝枕(とGMがいいたいこといった)で落ち着いた瑞希がせめて応援したいようです
宗牙 昂 : 「まぁ、いずれアレと対峙するだろうし……。現実を見ておくのはいいことなんじゃねーかな」
刑部武蔵 : 「それは彼女が決めることね」(戦士さんを見ながら)@
外地 瑞希 : このえさんですね
黒須加めぐみ : 「私がタゲをとっておくわ」@
新海 このえ : 「ふむ……私としてはやめておけ、と言いたいところだが昂少年の言い分も一理あるな」と少し考えた様子で@
新海 このえ : 「……よろしく頼む、君が怖くなったり命が危なくなったりしたら私が必ず助けよう」@
黒房 剣道 : 「………構わない……」>同行することに対して@
女子生徒/GM : 「瑞希君は私が守っておくわ」
女子生徒/GM : というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか?
新海 このえ : 「それなら私も全力を出せそうだ、よろしく頼むよ」ともあれ、そんな感じでクライマックスですかね?何か、やりたいロールプレイある方がいなければ@
黒須加めぐみ : こちらも了解です@
新海 このえ : 私も問題ないです@
刑部武蔵 : ヤッタルデー@
宗牙 昂 : はーい
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